のつぶやき |
2015年 06月 03日 (水) 21時 02分 ▼タイトル 企画は計画的に ▼本文 つい最近、痛感したことです。 自分は今年になって初めて図書室の広報紙を書いたのですが、これがなんとも辛い。以前の広報担当(月ごとに変わります)が手書きでハイクオリティの広報紙を書いたから今回もそうしてくれと頼まれました。納期は八日後。でも八日で司書が期待する広報紙が書けないとわかったので、家に持ち込んで色んなフォント使ってやるからそれは勘弁してくれと泣きつき、結果として八日で前回を超えるクオリティを出せと指令が出されました。 ぶっちゃけ、前回の広報紙が今までで一番いいと言っても過言ではありませんでした。加えて言えば、今まで紙を縦に使っていたのを前回から初めて横に変えたので、紙を横にしたデジタルのレイアウトがまだ確立されてなかった。ここでしくじると肩身が狭くなるから、上手くやらないといけない。だけど相方がバイト入れてたり忙しいからあんまり仕事まわしちゃいけない。 これ、全て自分の怠慢なんですな。広報担当は以前から周知されていたから、そのときから綿密なプランを練ればよかった(その時から温めていた漠然としたアイディアは全て没になりました)。 つまり、何が言いたいかというと。 企画が持ち上がったらその時点から何回も話し合いを重ね、しっかりと地盤と固めるべきですよ! ちなみに自分は明日が期限なので必死にロゴとか作ってます。パソコンに最初から入っているペイントで必死こいて製作中。新しく仕入れたペイントソフトを使いこなすだけの時間も必要ですな(白目 -本題- という前述のとおり、忙しいので推敲は全くやっておりません。かなりお待ちを。 |
2015年 06月 18日 (木) 19時 22分 N.C ▼タイトル 企画は計画的に ▼本文(冒頭20文字) 大人しく、二年間続けたカウンター当番をや... |
|
2015年 06月 03日 (水) 21時 16分 八代明日華/Aska ▼タイトル 企画は計画的に ▼本文(冒頭20文字) 大変ですな。自分も去年は図書委員会で大... |
|