のつぶやき |
2013年 03月 07日 (木) 13時 32分 ▼タイトル 弱者の足掻き、十一話更新しましたー ▼本文 二月中って言って申し訳ない。28までしかないから仕方ない。 今回は主人公がのちのちの為に殺しても別にいいと判断した相手を殺しに行くお話でした。 火車さんに頼んでた情報とかそのへんです。場所探してもらってた。 場所は波の国の外れか、ちょっと国の外くらいのイメージ。地元に近いと危ないので。 最初に相手の視点で書いたのはちょっと感情移入できるようにです。主人公は元一般人。人殺しには当然慣れていない。相手にも事情があるとかいろいろな葛藤があるので、初めての経験ということでその辺を少しでも演出するため書きました。なので今後は余り書きません。 白とイツキの描写に関しても同様です。 白→優しいし手加減?なので淡々と。蹴った、とか刺した、とか短い地の文。 イツキ→白よりも刺した際の感触とか流れる血の描写増やした。 白は天才さんなので結構普通に術使えるということを示すために属性変化の水遁。イツキさんまだ属性変化使えないからしょうがないね。この人凡才ですし。 水筒の水とか色々自己理論です。多分普通の水より使いやすいよねって思ったので。今後も活躍します。必殺技とかでも。 オリジナルの水遁とか今後いろいろ出てきます。原作に出てるの大技ばかりですので。印は一切書く気ありませんが。技の想像楽しいけど名前が面倒くさいですが。 こっから大体二話で主人公の抱えたトラウマが暴露されていきます。頭痛の意味とか。イツキ(の精神)フルボッコタイムになっていきます。楽しみ。 白もこっからもっと喋るようになっていく。色々決心したから。 取り敢えずこのくらいかな書く事は。 何か質問あれば感想などでご自由にどうぞ。答えられる範囲なら答えます。 美鈴可愛いよねめっちゃ可愛い。早く過去話改訂してVS勇儀とか色々書きたい。 |