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冬夏春秋さん
のつぶやき
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2013年 03月 06日 (水) 21時 20分
▼タイトル
プロット未満なものの続き
▼本文
原作開始
 アスナ裸=魔法学校で再修行すれば?ボクも帰れるし。学園長「それほどのこともないじゃろ」「それ、女性教師の前でもう一度言ってください」
 ネギ担任=ふざけんな、生徒達をなんだと思っているんだ。真面目に怒る。ネギが教職について何も考えていないことについて絶望する。仕方ないので副担任も引き受ける。
 ネギがアスナ達と同居=準備不足ですね。何ヶ月前から決まった話だと思っているんです?メルディアナに報告しときますね。
 ネギ魔法バレ=オコジョですね。修行終了で帰ろう。
 惚れ薬、見合い騒動、ドッチボール。

 その他もろもろ逐一メルディアナにメールと手紙で報告。学園長は握りつぶす。後にばれてマイナスポイント。で、安心されていたがMMO内のギルドで話す。ゲームの中まではチェックされていないため、以後、ネギ及び結果的に刹那のヘマは全てクルト及び鶴子経由で関西へモロ晴れ。

期末試験
 数学はかなり前からやっているので堅調。試験内容を副担任だから全教科の試験の責任があるわけがない。3−Aを上げて他のクラスを下げればいいのかと定義して、3−Aの数学の平均点を10%上げるで手を打つ。
 ネギ達が図書館島へ。
 夜遅く本屋ちゃんから連絡。
 当たり前の報告として学年主任の新田先生へ報告。
 新田先生から学園長へ連絡するも、ゴーレムを動かすのに忙しくて連絡が取れない。
 大問題に発展。タカミチは出張中。
 参加生徒は停学、ネギは自宅謹慎。夜中に図書館へ無断で本を借りに行く。人それを盗難に入るという。
 刹那涙目。木乃香の護衛なにやってんの!「学園長に安全と言われ安心してました」「なんで、関東の長を信用するの!バカなの?死ぬの?」
 テスト結果は、エリック合格。ネギ参加すらできず。一般先生から突き上げあり。メルディアナ及び関西にもばれ突き上げ。
 「不合格が修行失敗とは書いてない」と強行。
 春休みの職員会議。「誰を3−Aの担任に?」けんけんがくがく。エリックから「新田先生しかないでしょう」理由。ネギに罠をかけた幼児性から普段の授業態度。ぶっちゃけ、高等部上がったら留年ばっかじゃね?今が最後のチャンスでそれをできるのは新田先生しかいない。と力説。
 結果、担任:新田先生(学年主任兼任)、副担任:エリック、副担任補佐:ネギ
 副担任補佐?なにそれ?他のクラスの副担任した方がいいんじゃない?と一般先生から同情の声が上がるが、3−Aから離したくない学園長の強権発動。一般先生へ不信感が。
 図書館探検部は無期停部。浅い階層から第2図書館へ本を運び、電子管理及び図書館島閉鎖へと流れ。

吸血鬼事件。
 エヴァに学園長からネギを襲うようオファー。「だが断る」「魔法制御もできんような奴は相手にしたくない」「そこをなんとか」「なら、魔法生徒の血を吸わせろ、あと、契約文書に残すぞ」「………わかった」学園長苦渋の決断
 原作通り進み、最後で学園結界が復活するが対策済みで結局ネギ敗北。ネギ血を吸われるが、記憶処理でごまかす。

修学旅行
 エヴァも参加。
 すったもんだ(見習いが〜、ネギは関東魔法協会の所属じゃない〜、西の情勢わかってんの〜)のすえ、ネギが親書を届け、エリックが裏に関係しない生徒を守る、に決まる。
 その際、伝手で傭兵を雇うこととその代金を学園長が払うことを決定。学園長は麻帆良生徒だと勘違い。
 もちろん、すべてMMOを通じて関西にモロ晴れ。
 新幹線に乗る前に木乃香にお呪い。と言いつつ魔力の封印術。九尾を封印した奴ね。
 カエル、落とし穴、酒と罠をスルー。
 旅館に泊まる。実は周囲は傭兵として雇った関西中立派でいっぱい。あまりの多さに誘拐断念。
 そんなことも気づかず、ネギ達空回り。
 朝倉に魔法バレ。893を例に裏に関わることの怖さを説明するも、後のカモの「大げさな」という言葉の方を信じる。護衛対象から朝倉はずれる。
 告白パクティオーイベント。
 木乃香を巻き込んだ時点で終了。そんなイベントに気づきもしない刹那涙目。
 ネギ本山へ。コタと遭遇。エリックの兄ということでネギが格上とコタが勘違い。つまり最初から油断も遊びもせずに全力全壊。そしてネギフルボッコ。本屋ちゃんの応援があっても、声が届く前に殴られて終了。結局、結界内が騒がしいとやってきた本山の人にぎりぎり救われる。
 刹那原作通り動くも、木乃香の魔力が封印されてたせいで癒しが出ず、大怪我。
 ぎりぎりたまたま見回りに来たエリックが救う。というか、エリック見た月詠が逃げただけ。
 嫌々ながらエリック本山へ。
 刹那携帯GPSのせいで、一般人を本山へ連れ込んでしまう。もう、かばいきれなくね?
 先生の仕事があるのでエリックは帰る。東の長と木乃香のボディーガード(笑)の刹那に一般人を泊めても大丈夫か旅館に戻らずとも大丈夫か確認。大丈夫ということなので、もういいやと放置。
 フェイト急襲。
 長石化。ネギ石化。(笑)
 木乃香の魔法封印に気付く。しょうがないので石化したネギを連れてく。
 タスケテ、エリック先生〜。「だが断る。刹那、お前はそう言う判断をした」
 コタに聞いて真相把握。スクナ復活のもくろみを知る。
 学園長から連絡。「だが、断る。事前に話して裏以外の生徒を守る契約をした。スクナが復活したとき、生徒達を守らないと!キリッ。同行してるセルヒコ先生にでもやらせれば?」
 エヴァは「スクナが目の前に来たら戦ってやる。それ以外は知らん」
 木乃香を本山で守るため刹那は本山を動けず、木乃香は由居を宥めるため動けず、動けるのはアスナだけ。
 結局、封印解除後、エリックが連絡した中立派を率いた鶴子師匠無双。「鬼に遭っては鬼を斬り、鬼神に逢っては鬼神を斬る」
 関東長及び関西長あまりの不手際に涙目。ついでに石化解除中に親書が関西の皆にバレ、あまりの内容に穏健派が中立派か急進派に鞍替え。
 一般人にまたまたまたまたネギが魔法バレ。
 木乃香について。魔法師匠は誰?ネギ?エヴァ?エリック?
 ナギの別荘?修学旅行も職務中ですよ。
 帰ってから、傭兵のあまりの額に学園長涙目。

魔法師匠試験
 タカミチの後に勧められたというのが気に入らない。
 結局試験に。お約束通り兄弟対決。身体強化レベルが違いすぎ1発けーおー。ネギ何が起こったかわからない。
 ブーイングされるも、裏事情知っているモノ集め説教。裏の師匠は表の家庭教師とかとは根本的に違う。弟子の一生を背負う必要があるのだ。キリッ。クーフェイや楓など、裏の脳筋系は納得。他は納得できず。だが、気にしない。
 結局、木乃香はエリックを選ぶ。一番考えてくれそうだから。
 刹那は納得できず。というかエリックから刹那の印象は護衛(笑)から護衛?に絶賛ダウン中。
 ネギは魔法先生に教えてもらうことに。

修行風景
 木乃香を殺す寸前まで追い込む。結局魔法だけじゃなく、チャクラや忍法も教える。石化解呪できるようにがんばってくれ。はいな。
 天才な木乃香は別荘内ですぐ影分身を覚えました!
 後は、年齢対策として分身が別荘内で修行、本体は体力作り。
 茶々ゼロもギルメンに。

ヘルマン来襲 
 原作通りだが、木乃香は捕まらず、コタはネギでなくエリックのために来た。
 コタの援護がないため、ネギふるぼっこ。
 木乃香見参。ついでに来たエリックがアスナのアクセサリとスライムを分身天照で浄火。
 木乃香無双。こんな短期間にこんな強く! 影分身チートと尾獣に匹敵するチャクラのおかげでした。
 楓がうらやましそうにこちらを見ている。楓が仲間になった。
 クーフェイが以下同文。

学園祭
 超に未来の説明をされる。仲間になってくれ「だが断る」
 一応中立。だが話し次第では「敵」になるぜ。
 フェイトがギルメンにいることが判明。
 魔法世界救済のために話しがしたい。わかった。
 ネギ時間移動してがんばる。
 格闘大会。エリックは出ないため、特に変更無し。強化コタもアルには勝てませんでした。
 ネギPT(原作−木乃香、楓、クーフェイ)敗北。
 1週間後に転移したら、魔法が世界にバレタ!ということはなく、普通の日々を送ってました。
 真相
 フェイトと話す。
 「魔力がなければ作ればいいじゃない」電気からエヴァすらも封印する魔力が作れることを話し、これで救済できないか?と話す。
ネギPT脱落。
 とりあえず、超を倒すから今回は力貸して。しかたない。
 あら、師匠ご無沙汰です。月詠もちょっと前振り。ところで鬼神兵もどきとかロボットって斬ってみたくありませんか?木乃香、コタ参戦。楓・クーフェイ参加するも途中リタイア。
 あれー?みんなボクより強くないか?
 超と決戦。1人で全部できるわけないやん。そもそも、その結果が気に入らん人がまた介入してきたらどうにもならんやん。………拳で勝負だ。超さん、論破されたからってそんな脳筋な。むしろ、未来知識を持っているだけで実は天才でも何でもない?
 「円」を使っているから時間移動してもすぐ対応できるよね。ほら、降時機に天照。ここで隠してあるのもいっしょに。(笑)
 最後は魔法の打ち合いですか。実は魔法も燃やせるんですよ!
 本体で天照使ったから、状態異常を治してもらおう。いつパクティオーしたかは秘密。修行中に決まってるやん。
 というわけで、超はすぐに帰れず、23年後の世界樹の発光をネギから返してもらった降時機を持って待つのでした。
 その間、罪にならないようにごまかした分働いてもらう。おもに発魔力機械の作製面で。
 この辺で、学園長の周りがきな臭くなっていく。

そうだ、魔法世界へ行こう
 時間は過ぎて、ネギPTはウェールズから魔法世界へ。原作と違い、無視されるカタチで事故にも遭わず、メガロへ。で、元老院に巧みに歓迎される。失敗ばかりだった麻帆良の日々から解放されて有頂天に。(笑)
 完全なる世界はエリックの方針を是とした。
 というわけで根回し根回し。
 元テロリストということでなかなか難しい。
 帝国では、じゃぁ拳で。ということで、ラカンチーム対エリック・フェイト組。どうしてこうなった。
 なんとか引き分け。
クルトさんは何でも知っている。………MMOを通じて。
 アリアドネーには業務提携を提案。ゴミを塵または水、まぁなんでもいいが変換する魔法とか放射能を除去する魔法とか作れたら、巨額の金になるよ。

 ネギPTは元老院に欺され空回り。危機察知能力の高い長谷川と朝倉はマナに連れられ、途中でエリックを通じて旧世界へ帰ってしまう。あとは、空回りするネギの言い出すまま。「完全なる世界なんてテロリストと組んでエリック達は悪事をたくらんでるに違いない!」「デスヨネー」

 結局、卒業式には、ネギPT−3人は帰って来ませんでした。
 なお、麻帆良及び日本のテクノロジーは今後いろんな意味で重要になってくる。で、ネギ関連含む色んなことがこのタイミングでバレ、近衛門追放。ついでに関西でクーデター。中立派が権力を握る。東から西への前大戦についての謝罪と賠償が始まる。新たな東西の融和として、麻帆良の理事会に関西の者、アリアドネーの者等が入り、メガロの影響力低下。また、魔法先生の解雇。新たに先生と警備員を分け再雇用。この際、関西の者も雇用。



後日譚。
 悪事を暴露された元老院議員の最後のあがき。
 「ネギ君、あの完全なる世界が建てた建物は悪いモノに違いない」「なるほど」
 壊した建物は、魔法世界第1号の原子力発電所でした。
 幸い、放射能除去魔法「コスモクリーナー」が間に合ったのでよかったですが、それ以後ネギPTは最悪のテロリストと呼ばれるようになりました。

終わり
▼返信[返信する]

2013年 03月 07日 (木) 23時 46分
冬夏春秋
▼タイトル
プロット未満なものの続き
▼本文(冒頭20文字)
虚空さま
残念ながらこういうことになり...

2013年 03月 07日 (木) 03時 21分
虚空
▼タイトル
プロット未満なものの続き
▼本文(冒頭20文字)
盗作疑惑ですか……

こういう二次サ...

2013年 03月 07日 (木) 01時 46分
ルピス
▼タイトル
プロット未満なものの続き
▼本文(冒頭20文字)
原作、英雄?のネギが最悪のテロリストとか...

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