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▼銀河英雄伝説〜美しい夢〜(azuraiiru)
この小説は銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の第60話以降の派生小説になります。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼夢のような物語に全俺が泣いた(ペロリシャス)
いつの間にか死んでいて、目の前には綺麗な美人さん。
伝えられたのは転生させると言うことだけ。
場所も、行き先も伝えられないままに転生され、俺が生まれ落ちた場所は―――――
▼とある愚者の転生記(冬夏春秋)
気がついたらオタリーマンが赤ん坊に。知ってる過去に、ずれた現実。あてにならないオタクな知識を片手に第2の人生を謳歌します。そんなよくある転生もの。
ネギま!世界をメインにあちこちふらふらします。というかふらふらしたい。
思うところあって最初から話しを改訂しました。
この作品には、オリ主チート、ご都合主義、ハーレム要素が含まれます。 また、この作品が初作品なので、その辺は許容ください。 以上の事を了承できない方はブラウザバックをお勧めします。そうでないなら、お暇つぶしにどうぞ。
▼だから俺は魔人になった・・・筈なのにorz(熊の怠惰)
俺は何も欲しくなかった。
だから転生しても特別な力を望まなかった。
けど、力を持った奴が俺を殺した。
薄れゆく意識の中で俺は思った。
ーーーもっと力を!
そうして俺は力を得た。
蒼い魔人の力を。
しかしそれは叶うことなく、
俺は戻ってもさ迷い続けることになる。
これは、生きる目的を失ってさ迷う主人公が、周囲の人達を理不尽(?)な目に遭わせるだけの話。
※あらすじ改定しました。
▼転生した死神(神威 蒼月)
病気で死んだはずが気がつけば一面真っ白な空間に! 彼はこれからどうするのだろうか?
初めての投稿です。
▼魔法少女リリカルなのは 〜黒衣の魔導剣士〜(月神)
夜月翔は幼い頃に両親を亡くしたが、叔母の世話になって問題なく生活を送っていた。彼は父親と叔母が魔法世界の住人であったため、地球人ながら魔法文化の知識を持つ少年。父の残した人型のデバイスを持っていたために、もしものために魔法の訓練はしていたが、小学生として平凡な日常を送っていた。だが小学3年生のある日を境に変化が生じ始める。魔法文化を知っていた少年と魔法少女たちが関わっていく物語。いま始まります。
※かつてにじファンに投稿していた作品《魔法少女リリカルなのは 〜チートは望まない転生者〜》をリメイクしたものです。リメイクに伴って、設定が変わっています。またVivid編からは世代交代するのでメインとなるキャラ達が変わります。またこの小説は『ハーメルン』の方でも連載しています。
▼恋姫†袁紹♂伝(masa3214)
真・恋姫†無双の袁紹に憑依転生!?しかも女に生まれるはずが男!?
…いや、男で正しいんだけどね
中途半端な三国志の知識と未来の知識を保持して真・恋姫†無双の残念さんこと袁紹に心も体も男として転生したオリ主、原作知識皆無 肉体的チート無しで理想の生活(性活?)のためにがんばるお話
作者初心者のため文章力は壊滅的かも…、文章力上げるためにも誤字脱字の指摘や
辛口な感想もオネシャス! 応援してくれるとうれしい…うれしい…
ハーメルンでも投稿しております
▼第四真祖一家が異世界から来るそうですよ?(黒螺)
“暁の帝国”──魔族による自治を認められた世界で四番目の“夜の帝国(ドミニオン)”──かつて絃神島と呼ばれていた人工の島。人口四百万人を超える第四真祖が統べる帝国である。
そんな国の一角にある一軒の家の食卓で欠伸をしながら朝食を食べる“第四真祖”暁古城、その妻の雪菜、娘の零菜のもとに手紙が届く。※投稿主は、これが初めての投稿なので温かい目で見てください。
▼普通だった少年の憑依&転移転生物語(今日から罪袋)
探せばどこにでも居そうな──升田(ますだ) 真人(まこと)と云う、落下してくる鉄骨から命を賭けて友人を救った少年が居た。
その少年が次に目を醒ますと、どこかともつかぬ空間に居た。……自身の死≠自覚していた少年は、その空間でそのまま消えて逝くのを覚悟していると、少年の近くに神≠名乗る者が現れた──
H27.04/12【ゼロの使い魔】編完結しました。
H27.10/18【東方Project】編完結しました。
H28.10/23【ソードアート・オンライン】編完結しました。
H30.8/26【ハリー・ポッター】編完結しました。
――WARNING!――
この小説にはタグにあるオリ主∞神様転生∞チート≠フ他に、TS∞俺TUEEE∞ハーレム≠ネどの要素が多分に含まれています。以上の事を留意しつつ、スナック菓子を片手に頭を空っぽにして読んでいただけると丁度良い塩梅になると思いますます。
基本的には深夜特有の謎テンションで執筆してますので誤字等に気付いてない可能性があります。……なので、誠に申し訳の無い事なのですが誤字等在りましたら、コメント等でご忠告の方をお願い致します。
あと、一応週一更新を目指しています。そして、感想を貰えると作者は三点倒立して喜びます。
▼魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―(鳩麦)
実験作品です。
魔法少女リリカルなのはvividを題材に、ヒロインの動かし方、地の文などを考えるために練習作品としてに書きました。
実験作品ですので、少々遅めの更新速度となります。申し訳有りません。
以下、あらすじです。
人とは大概、矛盾を抱えて生きている物であったりする。
正しく生きたいと思いつつも間違った方向に誘惑されてしまったり、あるいはどうにかしなければと思いつつも何もしなかったりする。在る意味それが人間だとも言えるだろう。
この物語には、少々原作となる物語の爽やかさが足りない部分がある。
しかし貴方がもし、多少のもどかしさならば楽しんで下さる。そんな読み手で在るならば……否、あるいは、登場する女性陣の可愛さ目当てな貴方の事も、歓迎しよう。
むしろそんな貴方とはじっくり話がした……失礼。話がそれた。
とにかく、これを読む貴方には、前述の事……(語り合う方ではない。人と言うのは云々の方だ)少しだけでも、考えて頂ければ幸いである。
では。
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