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▼鋼殻のレギオス IFの物語(七織)
天剣になることのデメリットを知り、大会に出つつも力を隠し、天剣にならなかったレイフォン。ほんの少しの違いが、別の未来へと繋がっていく―――――
もし十歳のときにレイフォンが天剣にならなかったらというIFの話です。
金を稼ぐためにレイフォンが闇試合に出たり出稼ぎしたり、サヴァリスに殺されかけたりクラリーベルに追っかけられたり二ーナに会ったりします。
注:この二次創作小説は以下の自ブログにも同時に載せています。
『七宮さんちの在庫置場』 URL:http://nanashikilog.blog.fc2.com/
※改定・訂正履歴
■2015/11/20に以下の訂正を行いました
資料集のデータを更新しました
■2016/12/25に以下の訂正を行いました。
二章三話の前書きの内容を一部削除し、二章四話の方へ追加しました。
▼もしもこんなチート能力を手に入れたら・・・多分後悔するんじゃね?(海戦型)
チート能力。それは最強の力。全ての理不尽を覆す強力無比な暴力。だがそれも、度を越したら持て余すかもしれない。これは、カミサマに適当な注文をしたせいでとんでもない結果を招いてしまった転生者達の物語である。
※この作品は携帯電話、スマートフォンによる閲覧を前提としていないAAが含まれます。また、誤字や少々の書き直し、追記が多いかもしれません。
※大体完結してますが、たまに思いついたストーリーを投稿してます。
▼少女1人>リリカルマジカル(アスカ)
改訂版です。にじファンより移転させてもらいました。一人の少女を救えば、多くの少女たちを不幸にしてしまう。原作知識がうろ覚えの主人公。それでも少女を助けたい。これは、一人の少年が意識して色々頑張ったり、無意識に色々崩壊させながら、幸せな未来のために原作に立ち向かう物語である。(注意:主人公ものすごくマイペースです)
▼Fate/Fantasy lord [Knight of wrought iron](花極四季)
青年は過去と対峙し、自分自身が生み出す呪いと決別を果たす。
例えその結果が、彼―――英霊エミヤという欠片を生む魂に吸収され、雑多なものとして奥底へ紛れる運命にあろうとも、今この瞬間、彼は間違いなくそれが無駄ではなかったと自信を持って言い張ることができる。
消えゆく刹那の猶予、青年は感慨を噛み締め、晴々とした気持ちで終局を待つ。
―――ただひとつ、彼に救いを与えてくれた少女の願いを無為にしてしまうことを心残りとしたまま。
しかし、運命は青年に休息の時を与えることはなかった。
世界の忘却の果てに流れ着く桃源郷に誘われ、第三の生を得た青年は、そこで何を見て、何を学び、何を受け入れるのか。
▼ヤン魔改造(SF-825T)
内容はタイトル通りです。簡単に書くと積極的なヤン。
捏造設定が入ると思うので注意してください。
帝国好きの人は見ないほうがいいかもしれません。
この小説は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています
▼銀河英雄伝説 アンドロイド達が見た魔術師(北部九州在住)
同盟の根本的な国力強化を考え、転生オリ主は730年マフィアと同期になりました。
色々やったあげくに、しょっぱなから転生オリ主が死んで、まったく状況が違う舞台でラインハルトとヤンを眺めようというお話。
アンドロイドうんぬんは田中芳樹先生の短編集から引用。
もちろん、それを魔改造して○サカネットワークとドロイド兵、更なる全自動化を推進。
と、考えたはいいけど本気で色々話を抱え混み過ぎたので、冒頭のみ投稿でエター予定。
「この話は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています」
▼クラディールに憑依しました(優奈雷太郎)
血盟騎士団副団長――の護衛になる筈の男に憑依しました。
▼ソードアートオンライン アスカとキリカの物語(kento)
ソードアートオンラインの性転換ものです。
兄のナーブギアを使い,ソードアートオンラインの世界にやってきた結城明日香。
彼はデスゲームとなった世界で戦うことを選ぶ。
多くの人との出会いを通じて明日香――アスカはどう変わっていくのか・・・。
処女作なので変なところ,原作との矛盾点等,数多くあると思いますがご了承ください。
▼故郷は青き星(TKZ)
西暦2030年
世界中の技術者がありえないと叫んだ超絶技術の結晶。既存するVR機器を全方位発展させた五感対応型のSR(シミュレーテッド・リアリティ)機器。『ダイブギア』が発表される。
そして発表から僅か半年後に発売された『ダイブギア』にバンドルされていた世界初のSRMMOゲーム『Deep Space War Online』に人類は熱狂する事になる。
それがゲームではなく実際の宇宙戦争であることも知らずに……
▼FAIRYTAIL-ダークブリングの力を操りし者-(joker@k)
高校三年の冬、俺は神隠しにあった。日頃から喧嘩慣れしているせいか度胸だけは人一倍あったので俺は割りとすんなりこの事態を受け入れることができた。ダークブリングという創作物の中で登場した力を貰い、これまた創作物の世界であるはずのフェアリーテイルの地へと降り立った。しかし降り立った世界は創作物でも何でもない生きとし生けるものが住まう世界だった。ダークブリングの力をくれたのって絶対俺の顔見て判断しやがったな。
転生主人公、ハーレム、チートという三大要素を含んでおりますのでご注意ください。
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