暁 ~小説投稿サイト~
宮田さんの
お気に入り小説一覧
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木の葉芽吹きて大樹為す(半月)

 一歩譲ってここがNARUTO世界である事は認めよう。
 十歩譲って自分が「千手」一族に生まれた事も認めよう――だがしかし。
 ……百歩どころか百万歩譲っても『私』が“千手柱間”であると認める事だけはしたくない、なぁ……。
 ――という具合に、これは千手柱間(女)に生まれついてしまった『彼女』の、人面フラグ回避と忍界の平和を目指す物語である。
(原作ネタバレ、捏造・独自設定ならびに独自解釈要素がてんこ盛りです。それらが苦手な方にはお勧めしません)
(一応、改稿版を検討中です。この作品はそれまでのつなぎとして置かせてもらっています)



渦巻く滄海 紅き空 【上】(日月)

齢四つの頃に木ノ葉の里を抜けたひとりの子ども。彼の存在を知る者は三代目火影以外おらず、火影自身死んだものだと思っていた。しかし中忍試験を受けるため、その子どもは木ノ葉の里へ舞い戻る。音忍としてやって来た彼の名は――――うずまきナルト。

NARUTOの原作再構成です。 兄のうずまきナルト、妹の波風ナルという双子の兄妹が主人公です。 妹ー波風ナルが原作ナルトの立ち位置です。性格・口調もナルトそのものです。 兄ーうずまきナルトがスレナルです。
スレナル最強・ナル至上主義、シカマル贔屓で話を進めていきます。また、原作連載途中から書き始めたので、原作とは違った終わり方・自己解釈・捏造等及び、原作で亡くなった人が生きていたり、オリジナルの術が出てきますのでご注意ください。小説の傾向・設定・展開などが合わない方は閲覧をご遠慮ください。



エターナルトラベラー(ホワイトウッド)

にじファン閉館に伴い、こちらに転載させていただく運びとなりました。
今後ともよろしくお願いします。
この作品にはオリ主チート成分、ハーレム要素が含まれます。
以上の事を了承できない方はブラウザバックをお勧めします。



とある星の力を使いし者(wawa)

とある一人の少年に何の前触れもなく星の意思と繋がり、全てを本能的に理解してしまう。強大な能力を得ると同時に世捨て人じみた考えを持つようになった。しかし、ある人物たちと話し、教えにより止まっていた時間は動き出した。舞台は数十年進んだ最先端科学技術が研究・運用されている科学の街『学園都市』。ここから星の存亡ひいては人類の存亡をかけた戦いが始める。


とある災厄の階級調律【ClassTuning】(BrightーCーM@ker)

この物語はある二人が関わってくる。
「時間割り(カリキュラム)」を学生に科している『学園都市』において、学園都市最強の能力者・一方通行と同じ第一位の位にある、「階級調律」としてバンクに記録されている超能力者(レベル5)・「黒羽連眞」。
かつて、『長身で隈のある男』に負けた『不可能難題(アンノウン)』と呼ばれる実験の被検体だった、『無能力者(レベル0)』扱いされている『置き去り』の少年は、ある日のある晩、デザートとして貰った奇妙な果実を口にする。しかし、その実の正体は少年が大好きな『ONEPIECE』の中で有名な「悪魔の実」と呼ばれるもので、食べたら最後、「海に嫌われる」というモノだった!?科学と魔術と「悪魔の実」が交差するとき、物語は動き出す!



とあるの世界で何をするのか(神代騎龍)

 今まで色々な世界を転移させられてきた主人公・神代(こうじろ)騎龍(きりゅう)が、今度は禁書目録の世界に飛ばされて色々苦労するお話。
スレイヤーズの世界で仲間にした魔族であるシェーラと、涼宮ハルヒの憂鬱の世界で仲間になった情報統合思念体の一部であるアリスを引き連れ、フォーチュンクエストの世界では神様という人(!?)から純粋なチート能力まで授かって、『とある魔術の禁書目録』もしくは『とある科学の超電磁砲』の世界をどう渡り歩くのか。
しかし主人公はチート能力を持っていながらも、強引に話を進めるのが苦手で、なるべく流れに任せて話を進めていこうと努力する。

小説家になろうサイトのにじファンより移転してきました。



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