暁 〜小説投稿サイト〜
pontyoさんの
お気に入り小説一覧
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提督がワンピースの世界に着任しました(キョウキョウ)

 気がつけば、見知らぬ砂浜に立っていた主人公。何故か、記憶も失っていて自分が誰かもわからない状態で、ひたすらに海を見つめていた。そして、そこに現れる一人の艦娘。

キョウキョウ NOVEL’s
http://www.kyoukyou.net/



ローゼンリッター回想録 〜血塗られた薔薇と青春〜(akamine0806)

 この小説は銀河英雄伝説に登場する薔薇の騎士〜ローゼンリッター〜連隊の一隊員「エーリッヒ・フォン・シュナイダー」の血塗られた白兵戦と彼の目線から、ワルター・フォン・シェーンコップ、ライナー・ブルームハルトなどの主要人物の活躍を想像で描く小説です。

初投稿ですので、文章・内容ともに下手であると思いますが
楽しんでいただけたら幸いでございます
また、コメントもお待ちしております

※一部、原作の時代の流れと相違するところがありますが、ご了承ください。

※この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって製作されています。




ダンジョンに出会いを求めるのは間違っていた。(デュースL)

無窮の努力を積み重ねて大成した凡才の主人公が、原作に絡んでいくお話。

─注意─

※この作品はすでに削除されていますが、ハーメルンで投稿されていたものの改稿版です。
※ご覧になる前に必ずタグを読んでください。苦手要素があるかもしれません。
※百合ではないです。
※ご都合主義です。細かいケアが行き届いていない場合があります。
※本作では設定上、オリ主の過去の描写が多々登場します。オリジナル要素を多分に含んでいます。
※些細なことでもいいので、気になる点があればコメントしていただけると幸いです。



僕の周りには変わり種が多い(黒昼白夜)

1科生になれる実力はありながら、入試日当日は風邪のまま受験をして、2科生になった少々お馬鹿な主人公です。
 『入学編』主人公の能力の方向性
 『九校戦編』魔法競技に参加するため、一部ながら具体的な能力が明らかに
 『横浜騒乱編』ベースになる能力は全てでてきて、ラブコメ要素あり
 『来訪者編』能力から考えると寄生体との対戦相性は良さそうにみえますが、意外とそうでもないというところであり、ポンコツ美少女とはどうなることやら。



恋姫†袁紹♂伝(masa3214)

真・恋姫†無双の袁紹に憑依転生!?しかも女に生まれるはずが男!?

…いや、男で正しいんだけどね 

中途半端な三国志の知識と未来の知識を保持して真・恋姫†無双の残念さんこと袁紹に心も体も男として転生したオリ主、原作知識皆無 肉体的チート無しで理想の生活(性活?)のためにがんばるお話

 


 作者初心者のため文章力は壊滅的かも…、文章力上げるためにも誤字脱字の指摘や
辛口な感想もオネシャス! 応援してくれるとうれしい…うれしい…

ハーメルンでも投稿しております



エセ秀才の生残りを目指した悪足掻き(バンダナ)

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています。


ボロディンJr奮戦記〜ある銀河の戦いの記録〜(平 八郎)

 21世紀日本の男性が、銀河英雄伝説のある提督の家族に転生したら……

 ということで自由惑星同盟軍第12艦隊司令官して十分に円熟した用兵家のボロディン提督に転生者の子供がいたらという
銀河英雄伝説の転生二次創作小説となります。

 転生者が主人公です。その為、登場する原作登場人物の立場・階級・性格が次々と改変?していく形になります。

 大変ご無沙汰しております。2020.05.22より連載を再開いたしました。不定期連載です。
 レビュー・ご感想等、お待ちしております。
 ただ筆者は豆腐メンタルなので、そのあたり手心を加えていただけると幸いです。

 ※ハーメルン様にも投稿を開始いたしました。

 この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています。



機動戦士ガンダム0087/ティターンズロア(月桑庵曲斎)

〈あらすじ〉
 宇宙世紀〇〇八〇年。ジオン共和国と連邦の間に終戦協定が結ばれた。これによってジオン共和国は独立国家となり、地球圏に初めて「国際世界」が生まれることになる。ジオン共和国と連邦はグラナダ条約によって、二国間の戦争を放棄し、恒久平和が実現したかに見えた。しかし、度重なるジオン公国軍残党の蜂起によって、連邦の軍備は肥大化していく。ジオン共和国でもまた、かつての栄光――すなわち、ジオンによる地球圏支配を望む者たちが力を蓄えるようになっていた。

 宇宙世紀〇〇八六年。士官学校を卒業したカミーユ・ビダンがグラナダに駐留する全地球圏宇宙防衛軍(AEUG)に配属される。それと刻を同じくして、月面派は反地球連邦組織を結成、日増しに増長するティターンズに対し軍事行動に出ようとしていた。

【原作との差異】
@機動戦士ガンダムとMSVの設定ベースの世界観
Aハイザックやマラサイ、ガルバルディなどの連邦軍制式採用MSをジオン共和国軍制式採用MSとすることで陣営の不自然さを解消。一部のMSの系譜を変更。
Bシャア・アズナブルが連邦軍人として軍にある不自然さを変更。クワトロ・バジーナ大尉の独自設定。
Cカミーユの年齢・経歴(士官学校卒軍人)、レコアの過去設定(新規)、ロベルトなど全キャラクターのフルネーム化、アポリー&ロベルトの一年戦争時のシャアとの繋がりなど、細部を大幅に見直し。階級矛盾も解消。
Dティターンズとエゥーゴの対立を宇宙軍内の陸軍閥・海軍閥・空軍閥、さらには中立派・保守派・革新派などのさまざまな対立軸と軍需産業のバックアップや、地球連邦評議会を通して描く。
Eリック・ディアスがアナハイム社製ではなくツィマッド社製の次期ジオン共和国軍制式採用機の扱いであり、コクピットが腹部にある。


 機動戦士ガンダムに詳しくない方でも世界観が解るようにするため、第一章では宇宙世紀の歴史(当作品における)を振り返らせています。

【『エゥーゴ(AEUG)』について】
 原作では「反地球連邦政府組織=Anti Earth Union Group」とされてきましたが、地球連邦は「Earth Federation」とされていることから、実は「反地球連合組織」であると考えました。こうなると単なる反政府組織の集合体になってしまうため、統一的な軍事行動などがとりにくいため、起点となるグラナダの軍組織ととらえる方が不自然ではないと考えました。
 そこで、ティターンズ・ロアでは、月を非武装中立地帯とし、ジオン共和国と地球連邦の双方から派遣された駐留艦隊(といっても一個艦隊程度)があり、そこを中核として軍閥内乱へと拡大していったと考えることにしました。
 そのため、名称も「全地球圏宇宙守備隊=All Earth Universe Guards」という月の経済都市連合がスポンサーとなって、派兵してもらっている……いわば、在日米軍的な存在と考えることにしています。
 後に、このAEUGという名称が、反地球連邦組織連合の名称ともなり、「Anti Earthism Union Group」となっていくことにしています。軍章があるのもそのためであり、ジオン共和国軍がAEUGに参戦していることにも矛盾がないかと思います(ただし後にジオン共和国は別の動きをしますけれども)。


【Pixivで連載中の作品です】

「つまらない」「面白くない」などの感想でも結構ですので、ご一読の後は是非ご感想をよろしくお願いいたします。



蒼き夢の果てに(黒猫大ちゃん)

 春の使い魔召喚の儀より始まる、少し違うゼロ魔の物語。原作小説とは違う蒼き姫と龍種の少年の紡ぐ物語。
 滅びの呪いが籠められたこの世界に、果たして未来は訪れるのか。

 ガリアの聖戦不参加決定。大隆起対策。場違いな工芸品(タイガー戦車)対策が決定する(第85話)。
 カトレアが魂の大部分を失った状態で発見され、ガリアの庇護を受ける事と成った(第89話)。
 第6章はハルケギニア世界以外の世界への漂流譚。そして、それは『ハルケギニア世界から、主人公の消失の物語』(〜154話まで)。
 第109話〜120話までの間は『野球』です。
 第151話にて、転生。ループして居る時間の原因が主人公以外の要因である可能性が語られた。

 この物語の大前提は誰か。神などの高位者から選ばれる事を否定する物語と成って居ります。故に、輪廻転生を扱う物語で有るにも関わらず、神様転生などの手法は使用しては居りません。
 この物語はすべて主人公の視点から語られる一人称の物語です。
 但し、関西弁風味の言葉使いが判り辛いと言う指摘の元に、地の文からは関西弁を排除。同時通訳的に共通語で表現して居ります。

 尚、この物語は、各種神話。クトゥルフ神話。Fate/stay night。真・女神転生。央華封神などの要素を含む物と成って居ります。

 第172話
 語られる推測。蝶のはばたきが遠い異国で嵐を巻き起こす。
 果たして本当に世界を、歴史を歪めたのは誰?

 響く哄笑。嘲りの言葉。
 果たして現われた瞬間に呟かれた言葉。「戦闘力五か。……ゴミめ」の言葉の意味は?
 そして現われた男が叫ぶ。暗闇の中で頑ななまでに掛け続けられていたサングラスを投げ捨てながら。
「汝の正体みたり――」

 第173話(7月26日更新)
「今からここに最凶の荒御霊を呼び寄せる」
 酷く淡々とした口調でそう告げる少年。
 時間の逆行現象に続く閃光。爆音、そして猛烈な旋風。
 果たして呼び出された存在とは一体何モノ?

 そして道化はこう叫ぶ。溢れて来た赤い液体を吐き出しながら。
「俺の身体に赤い血が流れている限り、絶対に諦める訳には行かないんだよ!」

 地味にハーレム形成中。但し、周りに集まって来るのは人外ばかり。
 この世界は三周目の世界です。
 この作品には原作から引用している部分が有ります。



乱世の確率事象改変(こばやかわひであき)

 死後、三国志に似た世界の流れを変えることを強制的に命じられた主人公。
 彼は様々な人物と出会い、成長しながら進んでいくが、その先には何が待つのか。
 あるのは希望か絶望か。


この物語はあくまで恋姫ですので戦記モノや歴史モノと捉えず、軽くお楽しみ頂ければ嬉しいです。
こういう外史もあるんだな、程度に思って頂ければ幸せです。


『小説投稿サイトハーメルン』様で掲載させて頂いていたモノの改訂版です。
前まで読んで下さっていた読者様方
私の不徳の行いで壊してしまった外史ではありますが、もし、望んで頂けるのならばエンディングまでお付き合いください。
小説家になろう様、個人HPにて重複投稿しております



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