暁 〜小説投稿サイト〜
ヤス1987さんの
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竜の子(ランペイジガトリング)

fateのシグルド擬きがベルの父親だったらという話。


シグルド以外の武器も出す予定。



吸血鬼になったエミヤ(炎の剣製)

私の過去の小説『剣製の魔法少女戦記』の主人公こと、シホ・E・シュバインオーグ(衛宮士郎がイリヤの人形の体を得てTS化した姿)。

この作品は、彼女が、もしなのは世界ではなく、ネギま世界に、しかもその過去に飛んで不幸な目にあったら?というコンセプトをもとに『剣製の魔法少女戦記』と同時期に書いていたものなんです。

ですが、結局日の目を見ないでパソコンにデータとして眠らせておいたのですが、中途半端でも眠らせておくには勿体ないとして、全話数は【33話】で原作的には悪魔が麻帆良に攻めてきたところまでを描いた状態で止まっています。

それを供養のために晒すことにしました。

お目汚しになるでしょうが、興味がありましたら見てみてください。







※『剣製の魔法少女戦記』と同時期の作品ですのでside描写多めです。

※まぁ、やっぱり最強系に入るんでしょうか?

※百合描写は『剣製の魔法少女戦記』と比べてほぼないです。

※タイトルで分かりますが、少しばかり幸運値が低めです。

※グロ描写があります。

※玉藻の前がシホのサーヴァントとしていますが、当時のEXTRA&EXTRA CCCだけしか材料がないときに書いたので、FGOやEXTERAなどと喋り方が違うかも?と言われても修正は不可です。(そしてオリジナル要素も多めに詰め込んでいます)

※もし反響がありましたら33話以降も更新するかもしれません。(ですが、当時の勢いはもう現在はありませんのでこんなに文字数を稼げるか分かりません。過去の私って勢いあったなぁと遠い目…)



『ハーメルン』様でマルチ投稿をしていますので、もしよろしかったらそちらもよろしくお願いします。






機動戦士ガンダム0087/ティターンズロア(月桑庵曲斎)

〈あらすじ〉
 宇宙世紀〇〇八〇年。ジオン共和国と連邦の間に終戦協定が結ばれた。これによってジオン共和国は独立国家となり、地球圏に初めて「国際世界」が生まれることになる。ジオン共和国と連邦はグラナダ条約によって、二国間の戦争を放棄し、恒久平和が実現したかに見えた。しかし、度重なるジオン公国軍残党の蜂起によって、連邦の軍備は肥大化していく。ジオン共和国でもまた、かつての栄光――すなわち、ジオンによる地球圏支配を望む者たちが力を蓄えるようになっていた。

 宇宙世紀〇〇八六年。士官学校を卒業したカミーユ・ビダンがグラナダに駐留する全地球圏宇宙防衛軍(AEUG)に配属される。それと刻を同じくして、月面派は反地球連邦組織を結成、日増しに増長するティターンズに対し軍事行動に出ようとしていた。

【原作との差異】
@機動戦士ガンダムとMSVの設定ベースの世界観
Aハイザックやマラサイ、ガルバルディなどの連邦軍制式採用MSをジオン共和国軍制式採用MSとすることで陣営の不自然さを解消。一部のMSの系譜を変更。
Bシャア・アズナブルが連邦軍人として軍にある不自然さを変更。クワトロ・バジーナ大尉の独自設定。
Cカミーユの年齢・経歴(士官学校卒軍人)、レコアの過去設定(新規)、ロベルトなど全キャラクターのフルネーム化、アポリー&ロベルトの一年戦争時のシャアとの繋がりなど、細部を大幅に見直し。階級矛盾も解消。
Dティターンズとエゥーゴの対立を宇宙軍内の陸軍閥・海軍閥・空軍閥、さらには中立派・保守派・革新派などのさまざまな対立軸と軍需産業のバックアップや、地球連邦評議会を通して描く。
Eリック・ディアスがアナハイム社製ではなくツィマッド社製の次期ジオン共和国軍制式採用機の扱いであり、コクピットが腹部にある。


 機動戦士ガンダムに詳しくない方でも世界観が解るようにするため、第一章では宇宙世紀の歴史(当作品における)を振り返らせています。

【『エゥーゴ(AEUG)』について】
 原作では「反地球連邦政府組織=Anti Earth Union Group」とされてきましたが、地球連邦は「Earth Federation」とされていることから、実は「反地球連合組織」であると考えました。こうなると単なる反政府組織の集合体になってしまうため、統一的な軍事行動などがとりにくいため、起点となるグラナダの軍組織ととらえる方が不自然ではないと考えました。
 そこで、ティターンズ・ロアでは、月を非武装中立地帯とし、ジオン共和国と地球連邦の双方から派遣された駐留艦隊(といっても一個艦隊程度)があり、そこを中核として軍閥内乱へと拡大していったと考えることにしました。
 そのため、名称も「全地球圏宇宙守備隊=All Earth Universe Guards」という月の経済都市連合がスポンサーとなって、派兵してもらっている……いわば、在日米軍的な存在と考えることにしています。
 後に、このAEUGという名称が、反地球連邦組織連合の名称ともなり、「Anti Earthism Union Group」となっていくことにしています。軍章があるのもそのためであり、ジオン共和国軍がAEUGに参戦していることにも矛盾がないかと思います(ただし後にジオン共和国は別の動きをしますけれども)。


【Pixivで連載中の作品です】

「つまらない」「面白くない」などの感想でも結構ですので、ご一読の後は是非ご感想をよろしくお願いいたします。



衛宮士郎の新たなる道(昼猫)

 衛宮士郎は夢を叶えるために世界中を回った。
 しかし、様々な現実が立ちはだかり彼を瀕死に追い込んだ。
 もはやこれまでと覚悟した時に、魔法使いの見習いに至った遠坂凛の救済のよって異世界に逃れた。
 しかし何時ものうっかりは治っておらず、赤ん坊の状態で人生をやり直す羽目になった。
 そして何の因果か、姓はまたしても衛宮であり名は士郎。さらにまたまた、藤村組が保護者と言う状況だ。
 これは夢に手が届かなかった男が、異世界で人生を再スタートさせてどの様な生涯を送るのか。
 そんな物語である。

 士「真剣で俺にこ、こぃ、こ、ここ・・・・・・っ!――――こんな恥ずかしいセリフ言えるかァァァああああ!!」
 百「お前普段からもっと恥ずかしいセリフを真顔で言ってるだろっ!!」
 昼「はじまるよ!」

 ※これは『藤村士郎が征く』のリメイク版ですが、ジャンヌダルクやオリジナルヒロインを最初から前面に出してしまったので、マジ恋のヒロインたちの影が霞むと考えなおした物なので、暁雫は出て来ません。ジャンヌダルクについては未定で、ヒロイン化も未定です。
 ※原作欄の『Feteシリーズ』については、以下の通りです。
  Fate/Stay night,Fate/hollow ataraxia,Fate/Zero,Fate/Grand Oder,Fate/EXTRA
 ※Fateシリーズのキャラクター達は出しますが、ヒロイン系は『藤村士郎が征く』の失敗を考えて最初からは出しません。出しても、多くて2人ほどです。
 ※聖杯戦争の様な設定を盛り込むかは未定です。
 ※プロローグは当然のように端折ります。
 ※衛宮士郎の容姿は、Fate/Grand Orderの概念礼装のリミテッド/ゼロオーバーを基本としていますが、年齢は18歳なので相応の顔つきとご理解ください。身長は180センチ位と設定します。
 だってこっちの士郎もカッコイイもん(本音)
 ※TYPE-MOONにつきましては、Fateシリーズに出ていないキャラクターが居ますので、原作欄に乗せました。
 ※原作欄に魔法先生ネギまがありますが、載せているのは戦闘技術だけなのでご了承ください。
 ※真剣で私に恋しなさい!シリーズは、以下の通りです。
  真剣で私に恋しなさい!,真剣で私に恋しなさいS,真剣で私に恋しなさいA−1〜5
 ※少々卑猥な表現を載せるかもしれませんので、R-15というよりもR−17かもしれませんのでご注意ください。
 ※R-18版を別に出すかは未定です。出すとしたら勿論、R-18小説の方で別に出します。

 これらの前提が苦手な方は、閲覧せずにブラウザをバックにする事をお勧めします。



魔法少女マギステルたかね!(源十郎)

――正義は本当にあるの?――
少女は己が目指す高みに至る為、日々邁進する。
その道程、輝かしく、瑞々しい若人故の直向きさで駆け抜ける時期。
少女は一人の「正義の味方」と共にあった――

いつだったか、どこだったかで晒していた「ネギま×Fate」の二次創作クロスオーバー。
……その奇跡的に発掘できたバックアップの再投稿。
もう世の中溢れ切ったジャンルですが、読んでいただけたら、と。
主人公は「高音」嬢。従者は「英霊エミヤ」。
互いに「正義」を胸に生きてきた者。
よくあるラブコメでは無いので、そこんとこは期待しないように!

では、どうぞ。



Fate/InterlaceStory −剣製の魔術師−(nayuta)

赤い弓兵の背中を追い続ける剣製の魔術師、衛宮士郎――。
その道程で理想は形を変えてゆき、そしてその果てを見た彼は仲間によって異世界へと飛ばされ、新たな出会いが訪れる。
これはそんな彼の、そして彼の周りに集まる人たちの――そんな物語。



弓兵さんの狩人生活(ねむたい)

Fate五次弓兵がモンハンの世界で生きていく。
ただ、それだけの話。

※1
pixivさんの方でも投稿しています。
また、この小説は、独自解釈が多分に含まれております。その点を考慮していただけたらありがたいです。

※2
マイペースに投稿しているので超亀更新です。



炎髪灼眼の討ち手と錬鉄の魔術師(BLADE)

「正義の味方」を目指した少年は理想を飽くこともなく追い続ける。

「剣の少女」との約束のため。
「理想の果て」との誓いのため。
そして「赤い魔術師」との契りのため。


守るべき者達、そして世界にすら裏切られても少年は戦い続ける。
届かぬと知ってもなお、理想を追い求める為に。

最期の間際に少年は告げられる。

―――その力を必要とするものは、まだ別の世界にいる。

少年はそれまでの世界に別れを告げ、新たな世界へ旅立つ事となった。
「外れた世界」に降り立った少年は、紅蓮の炎に包まれた世界で一人の少女と出会う。

しかし、灼熱に燃える髪と目を持つその少女との出会いが「新たな戦い」の始まりだったとは、少年にはまだ知るよしもなかった………

※本作は過去、にじファンにて掲載していた作品です。



【完結】剣製の魔法少女戦記(炎の剣製)

錬鉄の魔術使いは駆け抜けた果てに憧れた女性に助けられる。

男――衛宮士郎――は新たな器をもらって性別すら変わり果て世界を渡る。

渡った世界でその少女はなにを見て、どういう選択をしていくのか。


◆◇―――――――――◇◆


性転換要素や女性同士の恋、ちょい最強系、オリジナル設定など地雷要素が複数ありますが見ていってください。

『ハーメルン』様でマルチ投稿をしていますので、もしよろしかったらそちらもよろしくお願いします。





13/02/17に【第零章 始まり(計1話)】を書き始めました。

13/02/18に【第一章 無印編(計24話)】に入りました。

13/03/10に【第二章 A's編(計37話)】に入りました。

13/04/08に【第三章 聖杯大戦編(計23話)】に入りました。

13/05/01に【第四章 空白期編(計31話)】に入りました。

13/07/03に【第五章 StrikerS編(計57話)】に入りました。

14/08/03に【第六章 正義の在り処編(計31話)】に入りました。

15/02/17に【第終章 これからも続く道】を投稿して完結しました。



運命の向こう側(月餅)

Fate本編より五年、一通の手紙が衛宮士郎に届く。それは、彼のみならず、麻帆良の運命をも変えるものだった。
ネギまの原作再構成、ならびに世界観融合型作品です。



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