暁 〜小説投稿サイト〜
Kashinさんの
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ランス 〜another story〜(じーくw)

神が定めたルールは絶対。
神が認めないものは決して認めない。
神が許さないものは決して許さない。

世界の全ては神の娯楽の為に存在する。

試行錯誤の末 完全なシステム化された世界を創造しようとした神々。
神の前では何もかもが無力。
神は絶対。

そんな世界で神に抗う者達が生まれてきたのだった。




※@ この作品は、以前ハーメルン様で投稿していました。しかし、私の自分勝手、卑しい自己満足のせいで、ルールを破ってしまい、ロックしてしまった作品です。 
 このまま、投稿をせずに凍結しようとも考えましたが、面白かった、読みたいと言う多数の声を頂けたので、再び投稿をしようと決意 致しました。 ご迷惑をお掛けして、申し訳ありませんでした。
 

 Aこの作品は、二次小説投稿サイト《ハーメルン様》で、同じ原作を愛しており且つ素晴らしいランス シリーズ二次作品を生み出した、《散々様》のランスIFにかなり影響を受けて執筆しました。
 ランスシリーズを知っており、且つ 好き〜でしたら、物凄くおススメします!

影響、と言うよりは 散々様のランスIFを読んで、更にランスの事が好きになってしまった程です。

 故に、重複、同展開が見られる点が多々あります。そして三次小説となってる所もあります。
 散々様には許可をいただきましたが……不快に思う方もおられると思いますのでご注意願います。
 
 不快になられた方にはお詫び申し上げます。
 申し訳ありません。



尚 散々様に止めてくれ等言われましたら、凍結・削除をするつもりです。





ワンピース〜ただ側で〜(をもち)

 ベルメールが生を諦めかけたとき、3人の子供と出会った。ノジコとナミとそしてもう一人……本来はいなかったはずの、そんな一人の少年の物語。




銀河英雄伝説〜その海賊は銀河を駆け抜ける(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています




渦巻く滄海 紅き空 【上】(日月)

齢四つの頃に木ノ葉の里を抜けたひとりの子ども。彼の存在を知る者は三代目火影以外おらず、火影自身死んだものだと思っていた。しかし中忍試験を受けるため、その子どもは木ノ葉の里へ舞い戻る。音忍としてやって来た彼の名は――――うずまきナルト。

NARUTOの原作再構成です。 兄のうずまきナルト、妹の波風ナルという双子の兄妹が主人公です。 妹ー波風ナルが原作ナルトの立ち位置です。性格・口調もナルトそのものです。 兄ーうずまきナルトがスレナルです。
スレナル最強・ナル至上主義、シカマル贔屓で話を進めていきます。また、原作連載途中から書き始めたので、原作とは違った終わり方・自己解釈・捏造等及び、原作で亡くなった人が生きていたり、オリジナルの術が出てきますのでご注意ください。小説の傾向・設定・展開などが合わない方は閲覧をご遠慮ください。



亡命編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
亡命編です。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています



外伝 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?
こちらは銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の外伝です。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています



銀河英雄伝説〜美しい夢〜(azuraiiru)

この小説は銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の第60話以降の派生小説になります。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています



銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています

この小説はにじファンで連載していたものですがサイト閉鎖に伴いこちらのサイトに移行しました。



その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)

「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。










※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。



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