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pipetteさんの
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男女美醜の反転した世界にて(黒色将軍)

 赤沢拓郎は、いつの間にか異世界に迷い込んでいた。西暦2012年。テレビもあるし、電車だってある。もちろんパソコンも。 しかし“男女の価値観”が、まるっと入れ替わっていた。男性専用車両が設けられていて、男が痴姦に合う。拓郎は戸惑いながらも、徐々にその世界に慣れていく。
 しかし入れ替わっていたのは、“男女の価値観”だけではなかった――。



戦国†恋姫 外史に飛ばされし者(藤吉)

恋姫†無双とはまた違った外史に飛ばれ孤軍奮闘していくお話


Transmigration Yuto(レギオン)

木場祐斗に転生しておっぱいドラゴンの愉快な仲間になるお話。創造系神器の特性を有効活用して楽しんでみたり。


いつの間にかハイスクールD×Dの木場君?(ユキアン)

やあ皆、君たちは転生を信じるかい?僕は信じてなかった。うん、過去形。何が言いたいかと言うと転生しちゃった(笑)
前世と違って天使様とか悪魔とか神様とか普通に居るみたいだけど、頑張って生きていこうと思います。





*なんとなく始めてしまいました。木場君として産まれて来るということ以外プロットも立てずに、何も考えずに、感じたままに書いていきますので色々と混ざる可能性大です。それでも良いと思う方だけ読んで下さい。明らかにネタですし、いきなり何かがクロス可能性もあります。作者ですら何が起こるか分かりません。



真・恋姫無双〜徐晃の道〜(Rabbit)

現代であっさり死んだ青年が、突然現れた女性の提案に従い転生。転生した先は、青年が好きな作品である真・恋姫無双の世界。最初は喜んだが、ヘタしたらすぐ死ぬことに気付き、自らを鍛えていく。※見切り発車、超絶亀更新、削除の可能性あり、ご都合主義。さらに、最初はエロは無いです。これらを許せる方だけ、ご覧ください。


NARUTOで男娼になりました。(にゃあ)

NARUTO世界に神様転生。

男が得た転生特典は、ひみつ道具だった。

転生特典を利用し、木ノ葉暗部にまで上り詰めるも、あまりにも血なまぐさい世界から、男は身を引き、新たな決意をした。

「・・・・うん、男娼になろっと。」

そして、第2の人生でオリ主になりそこなった男のエロ主としての第3の人生が始まる。

※あらすじがわかりにくいと知人から指摘された為、改変しました。

※メインはNARUTOですが、突発的に外伝で同主人公の別原作作品の二次を書くかもです。
わかりやすく、部を分けますが、どうしても混乱させてしまうかもしれません、すみません。



副部隊長と戦技教導官の色ボケな日々(hyuki)

拙作、”機動6課副部隊長の憂鬱な日々”のエロシーンです。
本作をお読みになる前に本編をお読みいただいたほうがいいと思います。

エロいのを書きたい気分になったときに思いつきで書くつもりなので
更新は完全に不定期です。 ご了承ください・・・。



麦わら海賊団を支えた神(仮)(空手KING)


動物系『ヒトヒトの実・幻獣種・モデル《神》』を食べた少年ルミスはロジャーに拾われ、影でロジャー海賊団を支えてきた。 ルミスはロジャーが死んで一時期海賊を引退。 しかしロジャーに似た麦わらのルフィと出会い、今度は影ではなく表舞台でルフィを支えることを誓う。
この作品は小説投稿サイトハーメルンとアットノベルズでも掲載させていただいています。
主人公が過度のチートです。
しかし無敵でもありません…たぶん。



“死なない”では無く“死ねない”男(遺伝子組み換えでない)

その男は人間だった、人間の筈だった。しかし、何時の頃からか、彼の体は変わってしまった。この物語を紡ぐのは、“死なない”者では無く、“死ねない”者。そんな男の物語。 『覚悟しとけ。こっから先の戦いは……とことん醜いぜ』


魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―(鳩麦)

実験作品です。

魔法少女リリカルなのはvividを題材に、ヒロインの動かし方、地の文などを考えるために練習作品としてに書きました。
実験作品ですので、少々遅めの更新速度となります。申し訳有りません。

以下、あらすじです。



人とは大概、矛盾を抱えて生きている物であったりする。
正しく生きたいと思いつつも間違った方向に誘惑されてしまったり、あるいはどうにかしなければと思いつつも何もしなかったりする。在る意味それが人間だとも言えるだろう。

この物語には、少々原作となる物語の爽やかさが足りない部分がある。

しかし貴方がもし、多少のもどかしさならば楽しんで下さる。そんな読み手で在るならば……否、あるいは、登場する女性陣の可愛さ目当てな貴方の事も、歓迎しよう。

むしろそんな貴方とはじっくり話がした……失礼。話がそれた。


とにかく、これを読む貴方には、前述の事……(語り合う方ではない。人と言うのは云々の方だ)少しだけでも、考えて頂ければ幸いである。

では。



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