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▼ガルパン主人公に転生したけど、もう限界な件(サイクロップス)
ミリタリー好きな二十代後半の男性サラリーマンは休日の休みを満喫して昼寝していた。目が覚めたら身に覚えのない場所におり、しかも目の前にいる変な爺さんから「好きなガルパン世界に転生させてやるから特典を三つ選べ」だった。明らかに怪しいと思い、まだ夢でも見てると思い適当に転生を承諾してしまった主人公は、なんと西住みほに転生してしまった。ミリタリー好き以外は会社の成績も平凡であり、学歴も一浪してようやく大学に入ってぎりぎりの成績で卒業した自分に、あらゆる逆境を乗り越えたみほの代わりなんて自分にできないと後悔する。主人公は思った「もう、限界だ」と。
物語は完結しました。現在は誤字や少し「うん?」と思われるところを直しています。
▼星々の世界に生まれて〜銀河英雄伝説異伝〜 (椎根津彦)
何故か銀河英雄伝説の世界に生まれてしまった俺…どうしようか。
この小説は「らいとすたっふルール2015」を守って書いています。よろしくお願いいたします。
基本的な設定は小説本編・外伝準拠です。
▼或る皇国将校の回想録(兵部省の小役人)
人と天龍達が暮らす〈大協約〉世界。その片隅で〈皇国〉は内紛の諸将時代を終わらせ、四半世紀の太平の世を謳歌していた。
<皇国>の実権を握る貴族連合、五将家は太平の世の中で徐々に衰えつつあった。
五将家の雄である駒州公爵・駒城家の重臣、馬堂家にて生を受けた馬堂豊久は“地球”の記憶をおぼろに抱えながらもその太平の世を謳歌する一人であった。
皇紀五百六十八年、〈大協約〉世界最強の軍事大国〈帝国〉は蛮族鎮定を掲げ、〈皇国〉最北の領土、北領に対し侵攻を開始し、平穏は失われる。
後に〈皇国〉本土決戦と呼ばれる大戦、故国に築かれた前線で、銃後の政争で、〈皇国〉将校達は各々の信ずるものと護るべきモノの為に駆けずり回る事になる――
▼戦国時代に転生したら春秋戦国時代だった件(羽田京)
「戦国時代に転生させてくれ!」そう願った主人公は、恋姫世界の「春秋戦国時代」に転生した。
原作前どころか紀元前である。中国史も恋姫無双も全く知らない主人公は、中華風ファンタジー世界だと勘違い。
転生チートを駆使して、やがて歴史をひっかき回す主人公が送る、ちょっと変わった三国志のお話。
※現在始皇帝が死に、楚漢戦争編になっております。
▼真・恋姫†無双 劉ヨウ伝(肥前のポチ)
平凡なサラリーマンが事故死後、真・恋姫†無双の世界に転生し劉ヨウとして人生をやり直す物語。転生直前に出会った神様から3つの願い事を叶えて貰いチート化した彼が群雄割拠の時代を生き残れるか否か。
アンチ北郷一刀作品ですので不快感を覚えられる方は閲覧はご遠慮ください。
▼【アンコもどき小説】やる夫は叢雲と共に過剰戦力で宇宙戦艦ヤマトの旅路を支援するようです(北部九州在住)
やる夫スレでするのはめんどいお。
だから小説でするお!
そんなのりで始めた実験作。
ネタは話の下に出してゆく予定。
▼DQ8 呪われし姫君と違う意味で呪われし者達(リュカ伝その3.8おぷしょんバージョン)(あちゃ)
前作「グランバニアは概ね平和……(リュカ伝その3.5えくすとらバージョン)」のラストで、ラ−ミアによって異世界へ連れ去られたウルフ・リュリュ・ラングストンの物語。
リュカ伝だけど、リュカが出てこない物語。
▼銀河英雄伝説〜美しい夢〜(azuraiiru)
この小説は銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の第60話以降の派生小説になります。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼IF物語 ベルセルク編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼銀河英雄伝説〜その海賊は銀河を駆け抜ける(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
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2024 肥前のポチ