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▼真剣で清楚に恋しなさい!(ユニバース)
かつて少年は自分を救ってくれたある少女に恋をした。そして、その少女もまた苦悩の中にあった自分を導いてくれた少年に惹かれていった。だが、少女の背負う宿命は幼い少年が背負うには重すぎた。二人はある事件をきっかけにお互いに会うことすら叶わなくなってしまった。それでも少年はもう一度その少女に会うため、今度こそ結ばれるために少女と、そして自分自身に誓った。「誰よりも、何よりも強くなる」と…。
月日は流れ、五年の時を経て二人の運命の歯車は川神の地で再びゆっくりと、だが確実に動き始める。
この作品はpixiv様でも公開しております。
▼魔法少女リリカルなのはANSUR〜CrossfirE〜(Last testament EX)
其は本来出会うことが奇跡とされる最高位の抑止力。
其の力は神に等しきもの、其の力は悪魔の如きもの。
世界の意思がその力を必要とする時、遙かに貴き至高の座より、究極の幻想がその地へと舞い降りる。
にじファンより移転しました。元の名前は『魔法少女リリカルなのは?十字架を背負いし神意の執行者』です。
※27年10月現在。ふと読み返してみたところ、編集で修正したはずの部分が修正れてないということに気づきました。また修正活動に入らないといけないようです。申し訳ありませんでした。
※令和元年12月。さらに一から修正巡りを実行中です。Ep1とEp5が終了。
令和2年1月。Ep2にて「闇の書事件」と「Ep3」の間を繋ぐ新規話を更新中。
▼魔道戦記リリカルなのはANSUR〜Last codE〜(Last testament EX)
一体どれだけの時を過ごしたのだろう。一体どれだけの出会いと別れを経験したのだろう。一体どれだけ資格も無いのに泣いたのだろう。一体どれだけの手を振り解いてきたのだろう。一体どれだけの命を奪ってきたのだろう。一体どれだけ命を救えたのだろう。一体どれだけの憎悪と憤怒を受けてきたのだろう。一体どれだけの死をこの身に受けたのだろう。だが、それももう終わり。あぁもう終わりなんだ。
※本作『魔道戦記リリカルなのはANSUR〜Last codE〜』は、『魔法少女リリカルなのはANSUR〜CrossfirE〜』の続編となります。ですのでまずは『CrossfirE』を先に読んでいただければ幸いです。
※29年5月。本当は随分と前から判っていましたが、こちらでも以前行った修正巡りが効いていませんでした。おのれIEめ。グーグルクロームでの修正は上手くいくのですが、IEではどうも反映されない。まぁ私のパソコンが悪いのでしょうが・・・
▼森羅と創世のエターナル真祖(メア)
にじファンで投降していた物でです。
元は森羅と創世が行くチート過ぎるネギま!
修正しながら投稿していきます。
▼箱庭に流れる旋律(biwanosin)
少年の歌は多くの人を魅了した。
彼は、一つの音だけでなくたくさんの音を奏でた。
一人で同時にすべての音を奏で、オーケストラさえも歌って見せた。
その力は奇跡と呼ばれ、多くの人の賞賛を得た。
そして、彼は人々からこう呼ばれていた。
奇跡の歌い手、と。
『ハーメルン』にてマルチ投稿させていただいております。
作中にて歌詞を載せているものもありますが、全てについて著作権が切れていること、つまり著作権の保護期間である『著作者の生存期間及び著作者の死後50年』を超えているものです。
▼Fate/stay night -the last fencer-(Vanargandr)
時は第五次聖杯戦争――――その舞台となる冬木市に、一人の魔術師の少年がいた。
本来はありえない出演者としてイレギュラーな形で聖杯戦争に参加することになった少年は、果たしてどのような運命を辿るのか?
※前話投稿 4/7 (火) 7:15
※最新話投稿 5/2 (土) 6:00
月一更新を目指していますが、諸事情により長期・不定期更新になる事が多いです。
▼魔法世界の拳士(鶏の中の鶏)
魔法が全てにおいて優遇される以外は平和な世界【フェルトナハル】
そんな世界の中、拳一つで生きる男がいた。
「魔法が最強?ならその目に焼き付けろ、この拳(けん)を。」
魔法はほとんど使えない、しかし五体が魔法以上の凶器な男
神薙(かんなぎ)恭介(きょうすけ)
そんなやつが主人公で大丈夫なのか…しかし、これで始めるしかない!がんばれ能無し作者!
作者はこの作品が初投稿になります。
稚拙に加え、亀より遅いうえに気分の投稿になります。
それでもいいと言う方がいれば…ですが、長い目で見てやってください。
▼蒼き夢の果てに(黒猫大ちゃん)
春の使い魔召喚の儀より始まる、少し違うゼロ魔の物語。原作小説とは違う蒼き姫と龍種の少年の紡ぐ物語。
滅びの呪いが籠められたこの世界に、果たして未来は訪れるのか。
ガリアの聖戦不参加決定。大隆起対策。場違いな工芸品(タイガー戦車)対策が決定する(第85話)。
カトレアが魂の大部分を失った状態で発見され、ガリアの庇護を受ける事と成った(第89話)。
第6章はハルケギニア世界以外の世界への漂流譚。そして、それは『ハルケギニア世界から、主人公の消失の物語』(〜154話まで)。
第109話〜120話までの間は『野球』です。
第151話にて、転生。ループして居る時間の原因が主人公以外の要因である可能性が語られた。
この物語の大前提は誰か。神などの高位者から選ばれる事を否定する物語と成って居ります。故に、輪廻転生を扱う物語で有るにも関わらず、神様転生などの手法は使用しては居りません。
この物語はすべて主人公の視点から語られる一人称の物語です。
但し、関西弁風味の言葉使いが判り辛いと言う指摘の元に、地の文からは関西弁を排除。同時通訳的に共通語で表現して居ります。
尚、この物語は、各種神話。クトゥルフ神話。Fate/stay night。真・女神転生。央華封神などの要素を含む物と成って居ります。
第172話
語られる推測。蝶のはばたきが遠い異国で嵐を巻き起こす。
果たして本当に世界を、歴史を歪めたのは誰?
響く哄笑。嘲りの言葉。
果たして現われた瞬間に呟かれた言葉。「戦闘力五か。……ゴミめ」の言葉の意味は?
そして現われた男が叫ぶ。暗闇の中で頑ななまでに掛け続けられていたサングラスを投げ捨てながら。
「汝の正体みたり――」
第173話(7月26日更新)
「今からここに最凶の荒御霊を呼び寄せる」
酷く淡々とした口調でそう告げる少年。
時間の逆行現象に続く閃光。爆音、そして猛烈な旋風。
果たして呼び出された存在とは一体何モノ?
そして道化はこう叫ぶ。溢れて来た赤い液体を吐き出しながら。
「俺の身体に赤い血が流れている限り、絶対に諦める訳には行かないんだよ!」
地味にハーレム形成中。但し、周りに集まって来るのは人外ばかり。
この世界は三周目の世界です。
この作品には原作から引用している部分が有ります。
▼“銃”を使わない“銃使い”(遺伝子組み換えでない)
『武偵』 それは、 凶悪化する犯罪に対抗するために新設された国家資格、「武装探偵」の略称である。 武偵免許を持つ者は武装を許可され、警察に準ずる活動が可能になる……が実際は金さえ貰えれば、武偵法の許す限りどんな仕事でも請け負う「何でも屋」のような物である。
そんな『武偵』を育成する場である『武偵校』、その内の一つ“東京武偵高校”があるその街に、とある一人の男がやって来る。
その男は“銃”を使わない“銃使い”という、奇妙で異様で矛盾している、そんな“銃使い”だった。
その男は何を考え、何を起こし、何を紡ぐのだろうか…… ※アンチは念の為です。 更新速度は遅いです。 主要人物達とはすぐには出会わない可能性があります。 設定が『連載』では無く、『短編』になっていたので、修正しました。
▼少年は魔人になるようです(Hate・R)
少年はふとした気の迷いから事故に遭い、地獄へ落ちてしまう。
そして少年は運命と出会い―――――歯車は、今回り出す!
暫く前ににじファンの方に投稿していた物になります。
試験的にFCの方にもこっそり投稿中でしたが、安定して投稿出来そうなので修正等加えつつ。
※このSSは処女作・厨二病・ご都合主義等、取り扱いに注意が必要です。
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