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▼永遠の空〜失色の君〜(tubaki7)
――――みんなが僕を忘れますように・・・・
眠りについたはずの哀れな王は再び目を覚ます。記憶を、色を失った彼が次に歩む運命とその結末は・・・・?
インフィニットストラトスとコードギアス反逆のルルーシュ〜LOST COLORS〜のクロス、ギアス篇のその後のライを描きます。
※ギアス編と言っても黒の騎士団編の内容も多少含まれます。この小説はハーメルン様にて公開中のものを此方でも投稿している、所謂マルチということになります。書いている作者はハーメルン様、そしてこの暁様ともどもわたくしtubaki7ですのであしからず。
▼戦姫絶唱シンフォギアGX〜騎士と学士と伴装者〜(錬糖術師エミヒロ)
世界に羽ばたくトップアーティスト、風鳴翼の弟、風鳴翔(かざなりしょう)。
魔弓を鎧う雪の音の少女にとっての王子様、爽々波純(さざなみじゅん)。
そして、己が信じた正義の為に鋼の拳を握るヒーロー、ジョセフ・ツェルトコーン・ルクス。
6人のシンフォギア装者と共に、二度に渡り世界を救った少年達。
しかし、大切な少女達と共に日常へと戻った彼らの前に、欧州より来たりし新たな脅威が姿を現す。
勃発、魔法少女事変(アルケミックカルト)──
新たな敵は錬金術師。そして4体の自動人形と、アルカ・ノイズ。
逃げ出した黒衣の少女と、謎の赤コートの男が導くのは破滅か、それとも希望の光か……。
世界を壊す歌が今、少年少女の前に立ち塞がる。
※pixivにも投稿しております。
2021/06/20(日) GX編連載開始
▼戦姫絶唱シンフォギア/K(tubaki7)
九郎ヶ丘遺跡にて発見された完全聖遺物“アマダム”。全ては、あの日あの時から始まった・・・・・。これは一人の青年と、“歌”に命を宿した少女達の生きた証である・・・・
※この小説はハーメルン様にて投稿されている戦姫絶唱シンフォギア/Kの二重投稿となります。書いているのはもちろんわたくしtubaki7です
▼戦姫絶唱シンフォギア〜響き交わる伴装者〜(錬糖術師エミヒロ)
この|楽譜《ものがたり》に記されしは、ヒーローになれなかった者達が奏でる|交響曲《シンフォニー》。
トップアーティストの弟、|風鳴翔《かざなりしょう》。雪の音の少女の幼馴染、|爽々波純《さざなみじゅん》。
リディアンの姉妹校、アイオニアン音楽院に通う彼らは"歌"に導かれ、恋する少女と再会する事となる。
血を流して唄う戦姫達を支える、"伴奏者"として立ち上がる少年達。
この歌を、この声を、この笑顔を二度と失わないように……心に“愛”を握り締めて。
少女の歌には血が流れているように、少年の旋律には涙が流れている──。
2019/07/15(月) 無印編連載開始
2019/09/20(金) 無印編完結
2020/04/20(月) G編開始
2020/07/14(火) G編完結
2020/07/15(水) 祝・1周年!
2021/06/20(日) GX編スタート!→https://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~25487
※pixivにもマルチ投稿しております。
▼ソードアート・オンライン -旋律の奏者-(迷い猫)
あるいは運命だったのかもしれない。
本来であれば僕たちが出会うことはなかった。 たとえ出会っていたとしてもすれ違っていただろう。
けれど僕たちは出会った。 出会ってしまった。
けれど僕たちは繋がった。 繋がってしまった。
デスゲームと化した異常な事態だと言うのに僕たちは出会い、繋がり、そして今に至る。
デスゲームと化した異常な世界だったからこそ、なのかもしれない。
だからそう、これは運命だったのだろう。
僕は彼女と出会い、そして、そして……
▼ソードアートオンライン 無邪気な暗殺者──Innocent Assassin──(なべさん)
NERve Direct Linkage Environment System、通称NERDLES。またの名を直接神経結合環境システム。とある狂人が生み出した、狂気の産物。
Artificial Labile Intelligent Cyberneted Existence、通称A.L.I.C.E.。またの名を人工高適応型知的自立存在。とある鬼才が創りだした人間であり、人間でないモノ。
この物語は、それらの点と線が交じり合って交差し、結び合った一点で出会った、真っ黒に染まった少年と、真っ白な少女の物語。
それぞれの勢力は動き出そうとしていた。
賛する者達、抗する者達、それとはまったくの別口まで。
荒れる世界に対し、否応なく事態は次の段階へシフトしていく。
一方、急速に広まっていく戦時下の空気の中、平凡に憧れ、凡人に徹していたかった男は、何でもない日常を取り戻すために動き始める。
誰のためでもない。個人の、個人による、個人のための戦争を始めよう。
放たれる致命の一手に耐えられる者はいるのか。
喜劇も悲劇も惨劇も、辿る結末は同一なのか。
遂に最終章、車輪の軸は誰の手に。
これは川原 礫先生原作のソードアートオンラインの二次創作です。ただし、原作を少々逸脱した作品ですのでご了承下さい。
▼魔法科高校の有能な劣等生(白のナイト2)
無月、それは元ナンバーズの一族
それを数字落ちと言うが無月家の場合はナンバーズ落ちと言われている。
主人公、無月 零は魔法科高校に劣等生として入学し平凡に生きている。
だが、無月 零は本当は優等生としてブルームとして魔法科高校に入学する筈だった。
入学当時はその劣等生、ウィードの烙印に悩んでいたがとあるウィードとの出会いで運命が変わる。
現在物語の進行状況
無月 影は魔法科高校の生徒になっていた。それは、余りにもテンポよく話が進み。訳もわからない内に高校生…どういうこと?
まとも学校生活を送ってこなかった影には驚きの毎日で、何処か複雑な心境だった。
▼魔法科高校の神童生(星屑)
国立魔法大学付属第一高校。
毎年、数多くの優秀な魔法師を排出するこの学び舎に、一人の少年が入学する。
青い髪と紅い瞳を持つ少年の名は、『九十九 隼人』。
百家″九十九家″の神童として名高い隼人は人当たりも良く、誰とでも友好的な関係を築いていたが、実は誰にも言えない秘密を持っていた。
闇に紛れて悪を討つ。偽りに塗れた正義を掲げ、″青の妖狐″たる隼人は今日もまた命を狩る。
入学編?????終了。
九校戦編?????終了。
夏休み編?????開始。
※ハーメルン・小説投稿サイト様とマルチ投稿しております
▼妖刀使いの滅殺者(雨の日)
クリアするまで脱出不可能!デスゲームに囚われた主人公はユニークスキル、≪妖刀≫を駆使し最上階目指して駆け上がる!?…多分w
・この作品は初投稿、駄文かもです(TOT)それでも構わない人はぜひ見てください!
・できるだけ原作に沿うよう頑張りますがオリジナルの話が多いです
・ちょいちょいミスあるかもです…見つけたら教えていただけると幸いです
▼ソードアート・オンライン 〜槍剣使いの能力共有〜(カエサル)
【ゲームオーバー=現実の死】となるこの世界。
二〇二二年、約一万人のプレーヤーを閉じ込めた鉄の檻……《浮遊城アインクラッド》
シュウが体験した大事な仲間との出会いと別れ。
もう誰も失わないために《手刀術》で全てを守り抜くためシュウは、最前線を駆け抜ける。
「このゲーム……俺は絶対に生き残ってやる」
SAO編完結。
SAOがクリアされてもなお、目を覚まさない約三百人のプレイヤー。
アスナも目を覚まさないままでいた。
そんな中、一通のメールが彼女へと繋がる手がかりとなる。
キリトは、彼女を救うために……
シュウは、彼の背中を守るために……
再び、仮想世界へとダイブする。
「もう一度俺に力を貸せよ!!!」
ALO編完結。
アスナを含む三百人を救い出し、平穏な日常を満喫するシュウ。
だが、平穏な日常はシュウの元に現れた少年により崩れる。
「負ければ、直葉はもらっていく」とわけのわからないことを言い放つ。
直葉を守るため新天地へとシュウは、踏み入れる。
「……絶対守るからな……スグ」
オリジナルBFO編完結。
SAOから脱出して約一年の月日が経った。
ある日、菊岡から奇妙な依頼を受ける。
《死銃》事件という《仮想世界》が《現実世界》に影響を及ぼす事件が起きた世界、《ガンゲイル・オンライン》へとシュウとキリトは、ログインし、そこで待ち受けたものとは……
「テメェの思い通りにいくと思なよ……《死銃》!!」
GGO編突入。
ハーメルンにても投稿中。 自分に文才の才能が無いので自己満足小説になるかもしれませんが、よろしくお願いします。
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