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maiyaさんの
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NARUTOの世界に来た転生者(レンキ しゅん)

女神様のミスにより死んだ僕はNARUTOの世界へ転生する。死なない為に強くなれる特典をもらう。しかし女神様は幸せになって欲しいらしく、新たに特典を与える。はたしてNARUTOの世界で楽しく幸せな人生を送ることが出来るのか!?




…作者は文才が皆無です、書き方も知らない素人で、言葉の表現のバリエーションが乏しいです。他作品をみて自分も書きたいなぁと思い、勢いで始めたお馬鹿さんです。出来れば生温かい目で見てやってください。
この物語は元々エロい事、イチャイチャを描きたいが為に書いた作品です。なので行き過ぎた部分が出てくるかもしれませんがご容赦下さい。すべてはエロの為!他は二の次になってしまうかもしれません。すいません。それをふまえてお読み下さい。

話の中に挿絵が入っている回には☆マークを、エッチ回の話の時は?マークをタイトルに付けたいと思います。
挿絵、エッチの両方がある時は、勿論両方マークをタイトルに付けますので宜しくお願いします。



カンピオーネ!/EXTRA(金猫)

何の前置きもなく、死んだ時の記憶もなく、俺は転生した。いたって普通の人間社会。異世界や二次元の世界じゃないと安堵しつつどこか物足りなさを抱えていた巫(かんなぎ)祭(さい)。だが、彼は知らずのうちに非日常に足を踏み入れる。
「あんただけは許さねえ」
「あんな親でも、俺の親なんだ」
「だからあんたを殺す」
「美しく醜い魔性のあんたを殺す」
「人であろうと神であろうと関係ない」
「お前を殺す」
「■■■■■■ァァァァァ!!!」

そして彼は、異形の神殺しになった。



少年と女神の物語(biwanosin)

少年は夏休み、一柱の女神とあった。
少年は夏休み、女神とひと時を過ごした。
少年は夏休み、男神と出会った。

そして、少年は夏休み・・・神殺しの魔王、カンピオーネとなった。

注意:この作品には、作者の独自解釈も多分に含まれます。それを大前提として、読んでください。



『ハーメルン』にてマルチ投稿させていただいております。



紫天の主は管理局の少将(メア)

 転生者であるアンリ・エーベルヴァイン20歳男はマテリアル娘達と共にお仕事をする。海に遊びに行って、古代遺跡を探検したり、機動六課を立ち上げさせられたりと忙しく働きます。全ては神より与えられた樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)と王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)。もちろん、財宝有りで複製でき、かつ改造可能な力。しかし、本人の魔力は…………残念な事になっていた。頑張ってSTS世界で戦おう。基本的に事務官みたいなものだが。


副部隊長と戦技教導官の色ボケな日々(hyuki)

拙作、”機動6課副部隊長の憂鬱な日々”のエロシーンです。
本作をお読みになる前に本編をお読みいただいたほうがいいと思います。

エロいのを書きたい気分になったときに思いつきで書くつもりなので
更新は完全に不定期です。 ご了承ください・・・。



機動6課副部隊長の憂鬱な日々(hyuki)

以前はにじふぁんにて連載していました。

オリ主(男)が機動6課の副部隊長として配属されるお話ですので
オリ主が全面に出張ります。 ご承知置きください。

本編は完結しましたが、外伝として過去の話をちょいちょい上げていきます。

番外編では,本編時間軸のアナザーストーリーを
外伝では,本編開始前のお話を書いていきます。

エロシーンを”副部隊長と戦技教導官の色ボケな日々”として
別タイトルでの公開を始めました。(R18です)

続編"特殊陸戦部隊長の平凡な日々"の公開をはじめました。
http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~5232



インフィニットストラトス サタンと契約した憤怒の一夏(マンモス)

織斑一夏は世界最強の姉と天才の双子の弟にいつも比べられていた。だから一夏は周りから認めてもらうために善行を行っていた。だが、周りの大人達はそれを認めず蔑み続けていた。一夏はそれに傷ついたが姉の千冬は一夏にひとつの約束をした。「どんな時でも私はお前を守ってやる」一夏はそれが嬉しかった。だが、第二回モンド・グロッソ決勝戦一夏は誘拐された。それなのに千冬は助けにこず決勝戦に出場していた。一夏はそのことを知り悲しみでどん底に落ちてある一つ感情が混みあがってきた。『憤怒』この世に対しての憤怒がこみあがり、誘拐犯達が持っていた篠ノ乃束ですら危険だと思い封印したコアナンバー000のIS『サタン』に気に入られ契約した一夏。一夏は誘拐犯達を焼き払い、あることを思いついた。『この世にいるクズ達を全部焼き払う』一夏はそれ実行するべく闇に落ちていった。


吾輩は猫である(古々)

吾輩は猫である。


名前はカオスである。


吾輩は今日も元気に喰べ歩いてます。









吾輩は猫である in HSDD(古々)

吾輩は猫である。


名前はカオスである。


気づいたら異世界に飛ばされてたのである。


けど吾輩は今日も元気に喰べ歩いてます。



インフィニット・ア・ライブ(雪風冬人)

 織斑一夏は苦悩していた。優秀すぎる姉と、弟と比べられる日常によって。それでも、一夏は信じていた。家族は自分を見捨てないと。
 だが、その信頼は裏切られた。絶望の淵にいる一夏に、興味を持ち拾ったモノがいた。
 その存在の名は、『精霊』。
 『精霊』と出会い、それらの関係者と触れ合う内に、一夏は自分を取り戻す。
 そして、自らの因縁に決着をつけるべく、IS学園に入学するのだった。
 
 オリ主、チート、ハーレム、アンチものが苦手な方は戻ることをオススメします。
 なお、この小説はハーメルン様でも投稿させてもらっています。



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