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苑菜さんの
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転生したら主人公って…(楼瑛)

リリカルなのはの世界に転生した主人公の転生先は高町なのはだった。自分の一言で神に主人公に転生させられたがあまり気にせず生きていく少女。その少女の転生特典は三つ、明らかに魔法少女というより魔王な特典を持って行く。

転生者は多数登場します



こんな私(俺)の物語 リメイク(金猫)

こんな私(俺)の物語のリメイクです。悪魔にならずに頑張ります。


天使舞う、この世界(金猫)

まあ、ありきたりなトラック転生しちゃった俺なんだが、転生先はハイスクールD×D。名前はレイナーレだってさ。でも、俺は精霊の力を手に入れてしまった。踏み台?知らないよ。俺を縛ろうとするなよ。まあ、この世界を楽しみますか。この小説をメインに書きます。
評価を付けた場合は、できれば何故その評価なのかを理由もつけてもらえるとありがたいです。不定期更新です。
著事情により更新停止させていただきます。



転生者が歩む新たな人生(冬夏春秋)

 気がついたらまさかのコミケ会場?
 どうやら神さま転生するようだが微妙にうさんくさい。
 そんなよくある転生もの。
 ネギま!世界からあちこちふらふらする予定。そこまで書けると良いな。

 この作品には、オリ主チート、ご都合主義、ハーレム要素が含まれます。
 それでも良ければご笑覧下さい。



正義と悪徳の狭間で(紅冬華)

薄暗い部屋で目覚めた少女は運と実力によってその身に迫っていた悲劇的な結末から脱出する。

しかし、その代償は大きく、少女は元の彼女とは違う『何か』に成り果てていた。
かつての名を失った少女はレイン、すなわち雨(rain)を己の名前とした。

レインにとって日の当たる場所はもはや安住の地ではなく、闇の中でこそ安らぎを見つけるだろう。
この背徳の都、現代の海賊共和国…ロアナプラで

そして数年の月日が流れ、レインは元居た日の当たる場所、麻帆良学園都市へとやってくる
即ち、正義の魔法使いたちの隠れ家へと

日の当たらない場所でしか生きられないはずの彼女がなぜ正義の魔法使いの街へ?
彼女は感覚で理解している、この学園都市とあの港湾都市の類似点を



もしもこんなチート能力を手に入れたら・・・多分後悔するんじゃね?(海戦型)

チート能力。それは最強の力。全ての理不尽を覆す強力無比な暴力。だがそれも、度を越したら持て余すかもしれない。これは、カミサマに適当な注文をしたせいでとんでもない結果を招いてしまった転生者達の物語である。

※この作品は携帯電話、スマートフォンによる閲覧を前提としていないAAが含まれます。また、誤字や少々の書き直し、追記が多いかもしれません。
※大体完結してますが、たまに思いついたストーリーを投稿してます。




『八神はやて』は舞い降りた(羽田京)

『八神はやて』になってしまった主人公。
原作介入しようにも、住んでいる町は駒王町!?
ヴォルケンリッター、リインフォースとともに、ハイスクールD×Dの世界で生きてます。
聖女をナンパしたり、焼き鳥に喧嘩売ったり、学校行きながらテロ活動したり。
割と好き勝手生きる主人公と愉快な仲間たちの物語です。


※前作「ハイスクールD×D+夜天の書(TS転生オリ主最強、アンチもあるよ?)」のリメイクになります。完結目指して頑張ります。
※前作を読まなくても大丈夫です。大まかな設定は同じですが、細かな部分はかなり改変してあります。



いつの間にかハイスクールD×Dの木場君?(ユキアン)

やあ皆、君たちは転生を信じるかい?僕は信じてなかった。うん、過去形。何が言いたいかと言うと転生しちゃった(笑)
前世と違って天使様とか悪魔とか神様とか普通に居るみたいだけど、頑張って生きていこうと思います。





*なんとなく始めてしまいました。木場君として産まれて来るということ以外プロットも立てずに、何も考えずに、感じたままに書いていきますので色々と混ざる可能性大です。それでも良いと思う方だけ読んで下さい。明らかにネタですし、いきなり何かがクロス可能性もあります。作者ですら何が起こるか分かりません。



まどほむ百合百合日記☆(ほむまど「「愛してる」」)

とにかく、まどほむ中心の甘々生活空間を文章でお試しあれという考えでやってみました。色々拙いかもしれませんが、お付き合い下さいな(`・∀・´)
尚、小説家になろうにても公開しておりましたが、消されました笑
ここと、Amebaなどで公開していきたいなーと思っています



空を駆ける姫御子(島津弥七)

 かつてこことは違う世界で「黄昏の姫御子」と呼ばれた少女がいた。特異な能力を持っていた為に戦争の道具として利用された少女。『紅き翼』に助け出されるものの、記憶を消された。──── それから年月がたち彼女は美しく成長した。だが、かつて彼女を命がけで助けた恩人の願い空しく周りの身勝手な大人たちの思惑により「英雄の息子」の為に利用される──── 筈だった。一人の少年が物語りに介入するまでは。 「あ〜、私はいい泥棒なんですよ」 こうして幼い少女は自由と新しい家族を手に入れ未知の世界へと踏み出す事になる。 ──── これはそんな少女のお話。

*個人ブログにて連載している作品の移転となります。http://sora-himemiko.at.webry.info/
『暁』へ移転するに辺り全話改訂しながらとなりますので移転が完了するまで重複になってしまいますが了承願います。今後の更新はこちらで行います。



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