暁 〜小説投稿サイト〜
千の刃のラカンさんの
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ハイスクールD×D 雷帝への道程(ユキアン)

神の暇つぶしとして何らかの創作物の世界に『金色のガッシュ!』のゼオンの才能とマントとブローチを与えられて転生させられてしまった。家族間の仲は最悪に近いが、それでも生きて人生を楽しもうと思う。あっ、悪魔だから人生じゃなくて悪魔生か。


その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)

「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。










※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。



ノーゲーム・ノーライフ〜3人目の天才(ゲーマー)〜(だいだいやじるし)

ついに・・・・アニメが終わりましたね・・・・
もっと続けて欲しかった!!
アズリール先輩のとこまで行って欲しかったな・・・。
それと、もう少し原作通りに・・・ゲフンゲフン
っとまぁ、このくらいにして、小説情報です
先代エルキア王の孫であるステファニー・ドーラは自分のお爺ちゃんを馬鹿にされ、カッとなり手をあげようとするが、そこで赤葉がゲームを持ちかけ(しかし、するのは赤葉ではない・・・何故?)空とステファニーがジャンケンをすることになった・・・さぁ、勝つのはどちらか!そして、赤葉は何者なのか!
・・・・はい、最後のは気にしないでいいです、言いたかっただけです。


さぁ―――ゲームを続けようか



原作に介入=生 不介入=死 何だ!この世界は!(zinn)

原作に介入しないために力を求めたのに、逃げ切れずに巻き込まれていく主人公の話です。


皇太子殿下はご機嫌ななめ(maple)

この広い世界はこんなはずじゃなかったと思う事ばかりだ。
不用意な一言でいきなり原作ブレイク。
始まる前から終わっちゃったって感じ? いや〜申し訳ない。
ごめんね、ラインハルト。お前の出番ないわ。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています.



覇王と修羅王(鉄屋)

古代ベルカより繋がれた王の血縁は覇王だけではなかった。歴史から消えた王の血縁も、確かに在った。その子孫達が出会う時、いったい何が起こるのか。
割とノリと勢いで執筆して、ついでに突然ギャグを入れたりするので話の安定性はありません。あと、恋愛要素も流れ次第で追加、といった感じで行きます。
基本は原作準拠の流れですので、観覧される場合は適当なスナック菓子を摘まむ感覚でお読みください。



鬼灯の冷徹―地獄で内定いただきました。―(achi.)

戦後の人口爆発、悪霊の狂暴化により、亡者が溢れ返っている地獄。
そこは人材不足による前代未聞の大混乱に陥っていた。
そんな中、史実とは異なり頼りない閻魔大王に代わって膨大な仕事や問題を処理しているのは、
第一補佐官を務める鬼神・鬼灯。
人にとっての地獄、それは、鬼にとっての日常だった。


就職活動で多忙を極めていた加瀬ミヤコは、不運の事故に遭う。
ようやく彼女が目を覚ました場所は、何とあの地獄だった。
「就活にも失敗してばかりで、その上、地獄行きなんて。」
嘆くミヤコだったが、ひょんなことから鬼灯の元で働くことになる。
鬼にとっての日常、それは、人にとっての大地獄だった。

仕事にも自分にも厳しい上司・鬼灯と、やっと見つけた就職口が地獄になったミヤコ。
他にも獄卒メンバーや愉快な仲間たち、桃源郷のあいつも出てきて、
何やかんやハチャメチャな地獄ライフが始まるのでした。







ストライク・ザ・ブラッド 奇妙な右腕の不幸少年と奇妙な不幸吸血鬼(白のナイト2)

とある世界、とある次元に呼び出され、世界を救ってくれと頼まれる。上条当麻
だが、それを頼んで来たのは吸血鬼、自分の事を第四真祖と名乗った。
そして、そのとある世界には上条と同じ、奇妙な右腕を持つ、少年がいる。
二人の右腕が交差する時、何か、が始まり、何か、が終わる。始まりは終わりの続き、それがこの世界の理
そして始まった、、、、、、、、、、、、終わりを奏でる始まりの唄
俺は確かにこの世界にいたんだ、それが始まりの終わりに言った。最後の言葉でもある。
少年はそこで知る。この世界は何なのか、この右腕は何なのか?
これは奇跡と不幸の物語
そして新たな来訪者が現れ物語は急変する。その少年は右腕に奇妙な手袋を装着くし名をイマジンシャドウと名乗る
これは偶然?それとも奇跡?あるいは必然なのかもしれない。
1回1回の話は短いですが1日に何回か投稿するので宜しくお願いします。






貯蔵能力を持つ赤龍帝(中2病をぬけだせない)

死んだと思ったら主人公になっていたお話


俺の異世界転生記(BITE)

不慮の事故で死んだ主人公が転生特典を貰い、神に異世界に転生してもらう話。
転生特典にジョジョ要素あり




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