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▼SAO−銀ノ月−(蓮夜)
『これはゲームであっても遊びではない』
デスゲーム、《ソードアート・オンライン》に参加することになった《ショウキ》
彼は、プレイヤーの中で唯一《ソードスキル》を使えない剣士だった……
※完結しました
▼SAO<風を操る剣士>(シューター)
ソードアート・オンラインの二次創作で、シリカと第一層で会っていたらと思って書き始めた小説です。始めの方はタイトルは関係ありません。
主人公の虎風修一(こかぜしゅういち)が第一層でシリカと出会うところから始まります。
更新が遅いかもしれませんが、よろしくお願いします。
▼剣の世界の銃使い(疾輝)
ゲームでの死が現実での死になるデスゲーム、ソードアートオンライン。その中でひょんな事で手に入れてしまったユニークスキル。それを使って彼はこの世界をどう生き残るのか?
この小説はSAOの二次創作です。原作を読んでいないと少しわかりにくいところがあるかもしれませんが、よろしくお願いします。
▼ソードアート・オンライン〜漆黒の剣聖〜(字伏)
人類初のVRMMORPGであり、多くの犠牲者を出したデスゲーム≪ソードアート・オンライン≫は黒衣に身を包んだ勇者によってクリアされた。にもかかわたず未だに目を覚まさない人たちがいた。≪ソードアート・オンライン≫がクリアされてから二か月後、物語は再び動き出す。新たなる場所で、新たなる出会いで、果たして≪剣聖≫と称された少年は何を想うのか・・・※これは電撃文庫より発売されているライトノベル≪ソードアート・オンライン≫の二次創作小説です。処女作ですがよろしくお願いします。最近、Pixiv様にてこの小説の番外編を書き始めました。
▼ソードアート・オンライン〜ニ人目の双剣使い〜(蕾姫)
ソードアート・オンライン。数多あるスキルの中で選ばれた者のみが手にできるユニークスキル。その内の一つ、<<二刀流>>。それは重複することのないスキル……のはずだった。
彼ができることはただ一つ。主人公(ヒーロー)の傍で道を斬り開くこと。
主人公で無いことを自覚する青年は一人の少女を助けるために足掻く。足掻き続ける。
絶対に譲れないことだから
〜この小説は電撃文庫から出版されている川原礫先生の小説、ソードアート・オンラインの二次創作です。原作小説にオリ主を加えました〜
自他共に認めるSAOの二次創作最甘を誇るこの小説。糖尿病の方はご注意ください。
現在アリシゼーション編に突入しかけです。
処女作ですがよろしくお願いします!
この作品は以前にじファンにて投稿していたものの微修正作品です
▼『ポケスペの世界へ』(零戦)
大阪の普通の高校生やった俺――冬月将は目を 覚ますと、ベッドの中にピカチュウがいた。
そしてそこはポケモンの世界やった。
これはゲームとポケスペを織り交ぜています。
ゲーム三割、ポケスペ七割といったところだと 思います。
不定期更新です。
ヒロインはジムリーダー、四天王、フロンティ アブレーンです。(もしかしたらブルーも)
にじふぁんからの転載です。
▼その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)
「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。
※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。
▼とある星の力を使いし者(wawa)
とある一人の少年に何の前触れもなく星の意思と繋がり、全てを本能的に理解してしまう。強大な能力を得ると同時に世捨て人じみた考えを持つようになった。しかし、ある人物たちと話し、教えにより止まっていた時間は動き出した。舞台は数十年進んだ最先端科学技術が研究・運用されている科学の街『学園都市』。ここから星の存亡ひいては人類の存亡をかけた戦いが始める。
▼アマガミという現実を楽しもう!(かるてっく)
目を醒ましたらアマガミの世界へ!?社会人としての人生から、第二の人生をスタートした主人公・遠野拓は、水泳を趣味としていたことから、同い年の塚原響や川田知子、そして後輩の七咲逢など原作の登場人物と次第に交流するようになる。彼の登場により、原作からどのような変化が発生するのであろうか?そして、彼の運命は?
オリジナル設定と主人公を採用していますので、ご一読の際はご注意ください。
▼不可能男の兄(葛根)
葵・トーリには姉と兄がいる。双子の兄と姉、葵・ユーキと葵・喜美だ。
葵・ユーキが兄で、葵・喜美が姉だ。
葵・ユーキは、長男だ。妹に葵・喜美がいる。双子の兄妹だ。
その下に弟がいる。
葵・トーリ、馬鹿だ。
巨乳で賢い狂人の妹と、不可能男で馬鹿で全裸で女装の弟を持つ兄の話。
※にじファン閉鎖に伴い移転しました。
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