>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[2/4]
▼無限の赤龍帝(メア)
神様のミスで死んだロリコン主人公は様々なチートをもらってハイスクールD×Dの世界に兵藤一誠として転生した。白夜叉の血を引いた主人公は神器となったオーフィス(実体化可能)と完全なセイバーのエクスカリバーを取り込んだ白音と共にイチャイチャする話しです。
▼異世界から戦女神の神殺しがやって来たようですよ?(メア)
転生特典を持って、問題児たちが異世界から来るそうですよ?の世界に転生した主人公はそのまま特典の神殺しセリカ・シルフィルとなって、箱庭の世界で動きだす。打倒魔王を掲げ、ノーネームのリーダーとなったセリカは黒ウサギと共にジンの教育を開始した。これは神殺しのセリカとなった主人公が黒ウサギや耀達と織り成す物語。取りあえず、ジン君は超スパルタ特訓をセリカと黒ウサギによって施されます。
※戦女神のキャラも出ます。予定ではリタとナベリウス。
▼もう一人のアルフィミィちゃん(メア)
スーパーロボット大戦OGの世界にアルフィミィとして転生した主人公はアクセルの世界のアルフィミィとして、あちらへと渡る為に非道を行う。生き残る為に吸収を繰り返して自身を強化する。そして、こちらの世界を切り捨て、あちらの世界へと渡る。そう、最強最悪の機体を作り上げて…………アインスト・アルフィミィちゃんが原作ブレイクしまくります。
▼魔術QBしろう☆マギカ〜異界の極東でなんでさを叫んだつるぎ〜(ラック)
絶望と自己嫌悪の果てに自分殺しを望み、やがて別の答を得ることができた錬鉄の英霊エミヤ。戦いを終えた彼は、”マギカの抑止力”を名乗る存在に導かれ、新たなる戦場へと降り立つ。地球外生命体の生体端末、インキュベーターの身体で……。キュゥべえとは全く異なる、魔法少女のために魔女を狩る最強にして最歪の孵卵器、しろうが少女たちと出会う時、新たな運命は紡ぎだされる。
▼【完結】剣製の魔法少女戦記(炎の剣製)
錬鉄の魔術使いは駆け抜けた果てに憧れた女性に助けられる。
男――衛宮士郎――は新たな器をもらって性別すら変わり果て世界を渡る。
渡った世界でその少女はなにを見て、どういう選択をしていくのか。
◆◇―――――――――◇◆
性転換要素や女性同士の恋、ちょい最強系、オリジナル設定など地雷要素が複数ありますが見ていってください。
『ハーメルン』様でマルチ投稿をしていますので、もしよろしかったらそちらもよろしくお願いします。
13/02/17に【第零章 始まり(計1話)】を書き始めました。
13/02/18に【第一章 無印編(計24話)】に入りました。
13/03/10に【第二章 A's編(計37話)】に入りました。
13/04/08に【第三章 聖杯大戦編(計23話)】に入りました。
13/05/01に【第四章 空白期編(計31話)】に入りました。
13/07/03に【第五章 StrikerS編(計57話)】に入りました。
14/08/03に【第六章 正義の在り処編(計31話)】に入りました。
15/02/17に【第終章 これからも続く道】を投稿して完結しました。
▼ハイスクールD×D 〜聖人少女と腐った蛇と一途な赤龍帝〜(enagon)
ハイスクールD×Dの兵藤一誠にもし転生者の女幼馴染がいたらのお話。 にじファン、アルカディア、ハーメルンと渡って来ました。 よろしくお願いします。 ※14/5/5 pixivにてイラスト投稿を開始しました。※16/3/13 pixivにてマルチ投稿を開始しました。
▼FAIRYTAIL-ダークブリングの力を操りし者-(joker@k)
高校三年の冬、俺は神隠しにあった。日頃から喧嘩慣れしているせいか度胸だけは人一倍あったので俺は割りとすんなりこの事態を受け入れることができた。ダークブリングという創作物の中で登場した力を貰い、これまた創作物の世界であるはずのフェアリーテイルの地へと降り立った。しかし降り立った世界は創作物でも何でもない生きとし生けるものが住まう世界だった。ダークブリングの力をくれたのって絶対俺の顔見て判断しやがったな。
転生主人公、ハーレム、チートという三大要素を含んでおりますのでご注意ください。
▼木の葉詰め合わせ(半月)
本編「木の葉芽吹きて大樹為す」の番外編やら、はたまた小話だけとか。
思いつく物を思いつくだけ、やりたい放題のお話を詰め合わせていきます。
▼木の葉詰め合わせ=IF=(半月)
以前、掲載していました「木の葉詰め合わせ」のうち、本編のIF設定の話のみをまとめました。
本編軸の「IF・完全平和ルート」を辿った2人と、木の葉の話。
ほんのりと恋愛要素ならび、相変わらずの捏造設定のてんこもりです。
▼魔法少女リリカルなのはStrikerS〜赤き弓兵と青の槍兵(最速のアルター使い)
聖杯戦争を終えた男達が果てに辿り着いたのは、平行世界。
それも、ミッドチルダと言う異世界だった。
彼らは出会う。魔法使いの少女達に。
赤き男は自らの在り方を探す。
青き男はこの新たな日々に興味を示す。
機動六課は彼らを迎え入れる。来るべき災厄に向けて……
…………………………………………
この話は作者の自己解釈、オリジナル宝具などが出てきます。
英霊二人が最強設定です。でもチートではない。
そんな話でもよければどうぞ。
3/19 本編完結しました。
6/1 あらすじを書き直しました。
10/10 完結しました。
続編です。
http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~3472
[2/4]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ