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▼ソードアート・オンライン〜剣と槍のファンタジア〜(白泉)
類稀なる容姿と、強さを併せ持つリアとツカサ。2人はアインクラッドで所謂「何でも屋」を営み、“オールラウンダー”と呼ばれていた。カリスマ性に加え、圧倒的な強さ、助けを求めるすべての人に手を差し伸べる2人は、周りからも一目置かれている。だが、そんな彼らには血でまみれた苦く、苦しい過去があって…?
物語の進みと共に2人の成長と関係性の変化がどう変わっていくのか、こうご期待!
※かなり後になってすべての伏線が回収される予定になっています。今の時点で気になる点は多々あるとは思いますが、恐らくそれらは後々解決されます。
※小説投稿サイトハーメルン様との重複投稿をしております。
▼ソードアート・オンライン -旋律の奏者-(迷い猫)
あるいは運命だったのかもしれない。
本来であれば僕たちが出会うことはなかった。 たとえ出会っていたとしてもすれ違っていただろう。
けれど僕たちは出会った。 出会ってしまった。
けれど僕たちは繋がった。 繋がってしまった。
デスゲームと化した異常な事態だと言うのに僕たちは出会い、繋がり、そして今に至る。
デスゲームと化した異常な世界だったからこそ、なのかもしれない。
だからそう、これは運命だったのだろう。
僕は彼女と出会い、そして、そして……
▼SAO二次創作者と、二次主人公ズの、やりたい放題桃太郎(鳩麦)
※この物語は、SNS、LINE内の、暁SAO二次作者が集まるグループ内に置いて、暇つぶしと深夜テンションの燃焼の為に行われたあるセッションを、ある程度読みやすく文章化したものです。
ルールは以下の通り。
・各キャラクターの台詞出しは、そのキャラクターの作者が行う。
・一部の情景、表現、戦闘描写等は、それが一作者のキャラの単独行動で有る場合、そのキャラクターの作者が行う。
・複数の作品のキャラが登場するシーンに置いては、其々の作者が協力して台詞出し、描写を行う。
お読みいただくに辺り、読者の方々には、以下の点に関するご注意を申し上げます。
・作者たちの余り意味の無いお喋り。
・各作者によって違う文章表現や描写の変化
・時代錯誤と、一部童話の著しい改変。
・グロテスクな表現や過激な文章
・一部SAO二次作品の軽度なネタバレ
以上の物を了承していただいた方のみ、先へお進み下さいますよう、心よりお願いいたします。
▼フェアリーテイルの終わり方(あんだるしあ)
湖に身を投げた娘は水底で不思議な出会いを果たす。『彼』は娘の霊力野を開き、娘を正史世界に送り出す。
訳も分からず放り出された異世界。黒匣なしの算譜法――精霊術は、エレンピオス人にとっては畏怖と忌避の対象でしかなかった。娘は迫害され、飢えと渇きに苦しみ、ついにヘリオボーグ研究所に捕獲される。
それから10年の歳月を、彼女は研究所の《温室》で過ごすこととなる。エレンピオス唯一の霊力野(ゲート)の保持者として隔離され、精霊研究の飛躍のための被験体として。
断界殻が解放された世界で、彼女もまた解放される。――彼女の運命の交差点は、もう少し先。
例によって捏造子世代です。今回はオープンなのですが、対象キャラの性質上、オリ主はエルとベタ甘な仲良しになります。そしてオリ主はルドガーを何故か「パパ」と呼び慕います。一体彼女の正体とは?
※ハーメルンにも同じものをマルチ投稿しています。また真島ヒロ作『フェアリーテイル』とは何ら関係ありません。
▼魔法少女リリカルなのはStrikerS 〜賢者の槍を持ちし者〜(ゼロ・クルスニク)
骸殻の力を使い自身を時歪の因子化する事でエルの時歪の因子化を防ぎ、命に懸けて正史世界と分史世界の自分の娘を守り抜いたルドガー・ウィル・クルスニク。無の空間で彼は自分が救えなかった分史世界のミラの事を想いながらその意識を閉じる。しかしそれは同時に新た物語の始まりであるのであった。この小説は以前ハーメルンで投稿していた作品です。テイルズオブエクシリア2トゥルーED後×魔法少女リリカルなのはStrikerSのクロスオーバーSSです。※誹謗中傷はお控えください
▼ソードアート・オンライン〜神話と勇者と聖剣と〜(八代明日華/Aska)
*2015年4月3日、完結致しました。以後は本作キャラが絡むならSAOとさっぱり関係ないものも含め、短編も載せていきますのでご注意ください。
前に進むことを諦めない勇者。己が生きる意味を探す獣王。絆を信じることが出来ない破壊者。勇者を想い続ける姫君。そして彼らを取り巻く人々。
彼らが戦うのは電子で創られた、脱出不能の剣技の世界。空を翔る妖精の世界。そして、誰かが願った神話の世界。
これは、無限の仮想世界が紡ぐ、夢幻の神話の物語。
この作品は、《ソードアートオンライン》の二次創作です。前半はSAO、後半は一次創作成分がメインになります。
独自設定・自己完結設定含みます。
序盤の方は文章がめちゃくちゃ下手です。全体的に下手な文章ですが、さらに下手です。
それでも良い方、よろしくお願いします。
▼ソードアートオンライン 無邪気な暗殺者──Innocent Assassin──(なべさん)
NERve Direct Linkage Environment System、通称NERDLES。またの名を直接神経結合環境システム。とある狂人が生み出した、狂気の産物。
Artificial Labile Intelligent Cyberneted Existence、通称A.L.I.C.E.。またの名を人工高適応型知的自立存在。とある鬼才が創りだした人間であり、人間でないモノ。
この物語は、それらの点と線が交じり合って交差し、結び合った一点で出会った、真っ黒に染まった少年と、真っ白な少女の物語。
それぞれの勢力は動き出そうとしていた。
賛する者達、抗する者達、それとはまったくの別口まで。
荒れる世界に対し、否応なく事態は次の段階へシフトしていく。
一方、急速に広まっていく戦時下の空気の中、平凡に憧れ、凡人に徹していたかった男は、何でもない日常を取り戻すために動き始める。
誰のためでもない。個人の、個人による、個人のための戦争を始めよう。
放たれる致命の一手に耐えられる者はいるのか。
喜劇も悲劇も惨劇も、辿る結末は同一なのか。
遂に最終章、車輪の軸は誰の手に。
これは川原 礫先生原作のソードアートオンラインの二次創作です。ただし、原作を少々逸脱した作品ですのでご了承下さい。
▼ソードアート・オンライン 〜無刀の冒険者〜(KT@ヘタレの人)
※2014/3/29 アリシゼーション編、開始いたしました。この章はまだ原作様が完結していない現段階で作者が思い描いている続きであり、原作様の続きの展開次第では本アリシゼーション編を修正、削除する可能性がございますことをご了承ください。
―――無理だ。勇者になんて、なれるはずがない。
ゲーム開始早々のネガティブな思考によって少々特殊な成長を選択してしまった青年、『シド』。これは最前線で血路を開く『攻略組』の一歩後ろ、キリト達攻略組を影から支えた、勇者ではない脇役のプレイヤーの物語。
※この小説は小説投稿サイト、「にじファン」よりの移転作品となります。
▼ソードアート・オンライン もう一人の主人公の物語(マルバ)
事故によって右半身の自由を失った少年マルバは、仮想世界に入り浸っていった。そんな中、初のVRMMORPGであるソードアート・オンラインが発売される。彼は迷わずにこの剣の世界に飛び込んでいった。
特に何の特殊能力も持たない主人公による、やや真面目な物語。
【2016年秋執筆再開 毎週月曜17時更新】
※新しい舞台の幕あけです!! 「世界の謎を解き明かすため」、新しい世界を、新しい主人公が駆け巡ります!! キリトを含む原作キャラクターとの絡みもご期待ください! 旧主人公マルバ、ミドリもまた新たな舞台で新たな活躍を繰り広げます!
☆☆☆あらすじ☆☆☆
■■SAO編 主人公:マルバ■■
少年マルバは交通事故で右半身の自由を失い、その苦しみから逃れるように仮想世界に浸りこんだ。彼は仮想世界で自由に動く身体を手にしたものの、今度はSAOの世界に囚われてしまう。多くのプレイヤーが始まりの街にとどまる中で、彼は単身ソロプレイヤーとして迷宮攻略に乗り出した。
最初は攻略を全てとする彼だったが、中層プレイヤーシリカと知り合い、やがてその考えを改めてゆく――
■■インフィニティ・モーメント編 主人公:ミドリ■■
ミドリはSAOで目を覚ましたが、記憶を失っていた。自分は何故ここにいるのか? 自分は一体誰なのだろうか? 運命は問いかける、『自分の存在を犠牲にして、仲間をこの世界から開放する覚悟はあるか』。
彼自身の全存在をかけて、彼は正解の無い戦いへと挑む――
★★★新章予告★★★
■■???編 主人公:???■■
彼はどことも知れない土地で目を覚ました。連絡手段も食料も失くした彼は小さな村にたどり着き、ある少女と出会う。彼はどことも知れない謎の世界の謎を、少しずつ明らかにしていく。果たして、彼は真実にたどり着き、世界と世界をつなぐ架け橋となり得るのか――
処女作のため、最初のころの文体が酷く読みにくいです。新しく読み始める方は第三部(第十六話スタート)から読み始めることをおすすめします。
▼ソードアート・オンライン〜黒の剣士と紅き死神〜(ULLR)
2022年、とある天才が開発した「ナーヴギア」を使った世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》は多くのユーザーがその世界を楽しむはずだった……が、それは開発者の狂気により生み出された電子の檻だった。殺伐としたデスゲームに変わってしまったSAOに囚われたプレイヤー達は絶望に打ちのめされる。そして、
「やれやれ、なんでこんなことせにゃならんのだ……」
これは、囚われてしまったプレイヤー達を一人でも多く助け出すため、自らデスゲームに参じた少年の物語。
アリシゼーション編……ダークテリトリー進入の罪を犯してしまった少女、アリス・ツーベルクは整合騎士によって《公理教会》に連行されてしまう。連行された先、教会で出会った人物はアリスの後の運命を左右する者だった。一方、螢は木綿季を伴い、一家で京都北部の山中へ。水城家は元《七武侠》の山東を完全に潰す為に、他の《七武侠》に協力を要請するのだった。そこで螢は彼らを束ねる盟主と相見える。
注意(お読みになる前に必ず目を通して下さい)
オリジナル主人公の設定上、原作SAOとは雰囲気が違う場面がありますが、意味の無い描写はしていないのでそこを含めてお楽しみ下さい。
初期の文章は不慣れのため稚拙ですが、後々改善されていくので根気良く読み進めて下さい。
感想は作品に関する事柄にして下さい。非会員の方は例外としますが、常識をわきまえて書き込みましょう。
戦闘描写が増えてきた関係上、公開対象年齢を15歳に変更しました。
※この作品はフィクションです。実際の地名、団体名、その他の名称とは一切関係ありません。
各話の最後にある評価の☆マークを沢山付けてくれると作者が喜びます。
更新速度も1.1倍(当社比)になるかもしれません。
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