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九音さんの
お気に入り小説一覧
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魔王の子兵藤一誠(垣根帝督)

兵藤一誠が魔王の子供だったらという思い付きから書きました。
思い付きなのであまり考えていません。

イッセーはエロくありません

それでもいいという人だけ見てください。



インフィニット・ストラトス 復讐を誓った血継限界の転生者(マンモスマーク2)

神の手違いで死んでしまった1人の男はインフィニット・ストラトスの世界に『うちは一族の写輪眼』と『千手一族の木遁秘術』を貰いうけ、次の世界へと旅立った。
転生者は紅原 燐(こうはら りん)として両親と双子の弟の火月(ひづき)と一つ下の妹、焔(ほむら)と一緒に暮らしていた。
しかし、『白騎士事件』で両親を失い、それを隠蔽された燐達は復讐を誓った。しかし、燐は『万華鏡写輪眼』を使いすぎ失明し、弟の火月は不治の病で死んでしまった。燐は弟の眼を移植し『永遠の万華鏡写輪眼』を手に入れ、復讐を果たすためにIS学園に入学した。



ONE PIECE チートな伯父さん(クレーシェント)

何か、神様のせいで事故って死んだら神様から チートの能力を貰って転生したらポートガス・ D・ルージュの兄に転生した……って甥はまさかのエース!!

※アットノベルスとフォレストページにて公開中!!



緋弾のアリアAA “照準貫通のラピッドショット”を持つ転生者(マンモス)

トラックに引かれそうな子どもをかばって死んだ一人の少年は神に出会い、最近読んだラノベの緋弾のアリアの世界に転生することになった。少年は特典として断裁分離のクライムエッジに出てくる『照準貫通のラピッドショット』を貰って次の世界に旅立った。
少年は「狩矢 八雲(かりや やくも)」として生まれ、家族や幼なじみといっしょに過ごしていた。そんな中、八雲は一人の男に出会い運命は変わった。



【ヒカ碁】孤独に耐え切れず死んだら12歳のあの日に逆行した件【TS】(Ardito)

佐為が消えてから20年の時が流れた。
進藤ヒカル七冠。
誰もが文句無しの最強と称え、神の一手を極めし者とも謳われる彼は、

強い孤独に蝕まれていた。


――佐為を引きずり続け、夢で扇子を受け取れなかったヒカルの物語。




完全に心を病んでるヒカルの逆行TS物です。 同時に、恋愛物でもあります。
しょっぱなから流血表現がでてきます。

ヒカルの碁の逆行物が読みたいけど数が余りにも少ないので書いてしまえ!と思って投稿しました。 初心者の上に囲碁のこと何も分からないですがよろしくおねがいします(´・ω・`)
*理想郷さんで重複投稿始めました。いっぱい叩かれてきます。



インフィニットストラトス サタンと契約した憤怒の一夏(マンモス)

織斑一夏は世界最強の姉と天才の双子の弟にいつも比べられていた。だから一夏は周りから認めてもらうために善行を行っていた。だが、周りの大人達はそれを認めず蔑み続けていた。一夏はそれに傷ついたが姉の千冬は一夏にひとつの約束をした。「どんな時でも私はお前を守ってやる」一夏はそれが嬉しかった。だが、第二回モンド・グロッソ決勝戦一夏は誘拐された。それなのに千冬は助けにこず決勝戦に出場していた。一夏はそのことを知り悲しみでどん底に落ちてある一つ感情が混みあがってきた。『憤怒』この世に対しての憤怒がこみあがり、誘拐犯達が持っていた篠ノ乃束ですら危険だと思い封印したコアナンバー000のIS『サタン』に気に入られ契約した一夏。一夏は誘拐犯達を焼き払い、あることを思いついた。『この世にいるクズ達を全部焼き払う』一夏はそれ実行するべく闇に落ちていった。


バカに憑依で一匹狼(神凪)

ある少年は、バカテスの世界に行ってみたいと思っていた…

そして朝起きると…

「吉井明久になっているだとぉぉ!?」

バカテスの主人公…吉井明久になっていた…


憑依した主人公は、死亡フラグを回避しながら原作とは違う結果にすると誓った………



バカテスの小説を読んでいたらなんか書きたくなったので書いてみました


駄文です


更新は不定期なので期待しないでください



インフィニット・ストラトス 黒剣の死神と謳われた天才(マンモス)

更識家の従者の家、神倉家に生まれた神倉真理は武器の開発、改造、発明で天才と呼ばれていた。そして、彼は更識暗部部隊の中で最も恐れられてた「更識四天王」のメンバーの中で最強と謳われた。 彼は篠ノ之束でも作り出すことができなかった「男でも動かすことができるISのコア」を作り出すことができた。しかし、そのせいで彼は友を失った。そして、彼はISのせいでできた不平等で不条理な世界を見て世界を変えようと心に決め、愛する人や家族の下を去った。


トリコ〜食に魅了された蒼い閃光〜(joker@k)

強烈な静電気体質の男がある日落雷を浴びて、覚醒してしまう。落雷を浴びても無事な人間に対し神隠しシステムが発動されトリコの世界で第二の人生を歩むことになった男の話。


インフィニット・ア・ライブ(雪風冬人)

 織斑一夏は苦悩していた。優秀すぎる姉と、弟と比べられる日常によって。それでも、一夏は信じていた。家族は自分を見捨てないと。
 だが、その信頼は裏切られた。絶望の淵にいる一夏に、興味を持ち拾ったモノがいた。
 その存在の名は、『精霊』。
 『精霊』と出会い、それらの関係者と触れ合う内に、一夏は自分を取り戻す。
 そして、自らの因縁に決着をつけるべく、IS学園に入学するのだった。
 
 オリ主、チート、ハーレム、アンチものが苦手な方は戻ることをオススメします。
 なお、この小説はハーメルン様でも投稿させてもらっています。



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