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▼魔法少女リリカルなのは〜Black tracker~(やる気のない店員S(名前を戻しました))
機械天使と神々によって歪められた彼らの命
神をも殺す力を持つ『ロストナンバーエレメント』
そして遠い昔行われた『大戦』
交わりあう現実と過去、そして彼らの存在する意義
「本当のゼウスはどこにいるんだろうね・・・・・・僕にももう何が本当かわからないよ」
「俺は壊すことでしか存在意義を見出せない、すべてを喰らう闇だ」
「俺たちは生き残る必要がある。そしてすべてをやり直す」
「人間を・・・俺たちを・・・舐めるなぁぁぁ!!」
運命に抗い、歪みを断ち切る闇となれ
▼ソードアート・オンライン~~自由なる狩人~~(takato)
SAOにもう一人の主役キャラがいたら・・・
のifストーリーです
チート系です
シノン登場させます
▼副部隊長と戦技教導官の色ボケな日々(hyuki)
拙作、”機動6課副部隊長の憂鬱な日々”のエロシーンです。
本作をお読みになる前に本編をお読みいただいたほうがいいと思います。
エロいのを書きたい気分になったときに思いつきで書くつもりなので
更新は完全に不定期です。 ご了承ください・・・。
▼特殊陸戦部隊長の平凡な日々(hyuki)
機動6課の解散から4年、2佐となったゲオルグ。
時空管理局の魔導師としては3年前に新設された特殊陸戦部隊の部隊長に就任し、
数々のテロ事件の処理任務にあたる日々。
一方で私人としては、美しく若い妻や子供たちとともに満たされた生活を送っていた。
そんな彼の、彼にとっては平凡な日常の生活をご覧いただこう。
拙作、”機動6課副部隊長の憂鬱な日々”の続編になります。
JS事件から4年後が舞台です。
▼機動6課副部隊長の憂鬱な日々(hyuki)
以前はにじふぁんにて連載していました。
オリ主(男)が機動6課の副部隊長として配属されるお話ですので
オリ主が全面に出張ります。 ご承知置きください。
本編は完結しましたが、外伝として過去の話をちょいちょい上げていきます。
番外編では,本編時間軸のアナザーストーリーを
外伝では,本編開始前のお話を書いていきます。
エロシーンを”副部隊長と戦技教導官の色ボケな日々”として
別タイトルでの公開を始めました。(R18です)
続編"特殊陸戦部隊長の平凡な日々"の公開をはじめました。
http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~5232
▼麦わら海賊団を支えた神(仮)(空手KING)
動物系『ヒトヒトの実・幻獣種・モデル《神》』を食べた少年ルミスはロジャーに拾われ、影でロジャー海賊団を支えてきた。 ルミスはロジャーが死んで一時期海賊を引退。 しかしロジャーに似た麦わらのルフィと出会い、今度は影ではなく表舞台でルフィを支えることを誓う。
この作品は小説投稿サイトハーメルンとアットノベルズでも掲載させていただいています。
主人公が過度のチートです。
しかし無敵でもありません…たぶん。
▼『曹徳の奮闘記』改訂版(零戦)
乗用車にひき逃げをされて気がつけば、真・恋 姫†無双の曹操の弟として生を受けて、イジメられながら育つが遂に家出をした。
小説家になろうからの転載です。
▼インフィニットストラトス サタンと契約した憤怒の一夏(マンモス)
織斑一夏は世界最強の姉と天才の双子の弟にいつも比べられていた。だから一夏は周りから認めてもらうために善行を行っていた。だが、周りの大人達はそれを認めず蔑み続けていた。一夏はそれに傷ついたが姉の千冬は一夏にひとつの約束をした。「どんな時でも私はお前を守ってやる」一夏はそれが嬉しかった。だが、第二回モンド・グロッソ決勝戦一夏は誘拐された。それなのに千冬は助けにこず決勝戦に出場していた。一夏はそのことを知り悲しみでどん底に落ちてある一つ感情が混みあがってきた。『憤怒』この世に対しての憤怒がこみあがり、誘拐犯達が持っていた篠ノ乃束ですら危険だと思い封印したコアナンバー000のIS『サタン』に気に入られ契約した一夏。一夏は誘拐犯達を焼き払い、あることを思いついた。『この世にいるクズ達を全部焼き払う』一夏はそれ実行するべく闇に落ちていった。
▼ONE PIECE チートな伯父さん(クレーシェント)
何か、神様のせいで事故って死んだら神様から チートの能力を貰って転生したらポートガス・ D・ルージュの兄に転生した……って甥はまさかのエース!!
※アットノベルスとフォレストページにて公開中!!
▼IS 〈インフィニット・ストラトス〉×トリコ 食を探求する夏の毒!(魔女っ子アルト姫)
織斑 一夏は苦しんでいた。優秀で偉大すぎる姉に比べられる日常に。それでも、一夏は、家族は自分の味方だと信じていた。そう心に刻んだ心を支えに生きてきた。
が、それはあっさりと崩れ、無くなった。絶望に撃ち付けられて死へと向かっていた一夏を救ったのは『食の感動』だった。
本当に美味しい物を口にし感動し、死を望んでいた自分が馬鹿らしく思えた。それ故に誓った。
もう命は粗末にしない、自分を救ってくれた食の感動とそれを教えてくれた人の思いなのだから
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