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▼ダンジョンにSAO転生者の鍛冶師を求めるのは間違っているだろうか(深井波乃上)
転生ものを書こうかとおもったときに、頭に浮かんだものです。
読んで楽しんでもらえれば、幸いです。
それとご感想お願いします。
ハーメルンに転載して続きを書いています。
続きが気になるのでしたら、是非立ち寄ってください。
▼真・恋姫無双〜中華に響く熱き歌(ま未来への咆哮)
205X年、ある外史のある銀河の星にある男がいた。
男は、あるロックバンドのボーカルで、歌をこよなく愛している。
だがその男は、数年前に歌で銀河を救い、その後宇宙中を旅しながら、歌っていた。
そんな男が中華の三国志の時代の外史に渡り、新たに外史を切り開く!
この小説はハーメルン様にも投稿しております。
▼ダンジョンに転生者が来るのは間違っているだろうか(ニシュラ和尚)
ダンまちの世界に転生した男は、神からもらったチートで無双を開始する
この作品はハーメルンでも掲載しております
▼少年は魔人になるようです(Hate・R)
少年はふとした気の迷いから事故に遭い、地獄へ落ちてしまう。
そして少年は運命と出会い―――――歯車は、今回り出す!
暫く前ににじファンの方に投稿していた物になります。
試験的にFCの方にもこっそり投稿中でしたが、安定して投稿出来そうなので修正等加えつつ。
※このSSは処女作・厨二病・ご都合主義等、取り扱いに注意が必要です。
▼Fate/EXTRA IN 衛宮士郎(トドド)
どういうわけか時間と時空を超えて月の聖杯戦争に参加することとなってしまった衛宮士郎。そこで彼は再びあの男と再開することとなる。この聖杯戦争をかれは生き抜くことができるのか。また、衛宮士郎がここにいる訳とは?
本作はご都合主義、捏造、キャラ崩壊、オリジナル展開、クロスオーバーなどの要素を多分に含まれています。
▼男女美醜の反転した世界にて(黒色将軍)
赤沢拓郎は、いつの間にか異世界に迷い込んでいた。西暦2012年。テレビもあるし、電車だってある。もちろんパソコンも。 しかし“男女の価値観”が、まるっと入れ替わっていた。男性専用車両が設けられていて、男が痴姦に合う。拓郎は戸惑いながらも、徐々にその世界に慣れていく。
しかし入れ替わっていたのは、“男女の価値観”だけではなかった――。
▼クラディールに憑依しました(優奈雷太郎)
血盟騎士団副団長――の護衛になる筈の男に憑依しました。
▼魔王の友を持つ魔王(千夜)
にじふぁん様で「魔王と魔王の友達と」のタイトルで執筆させていただいておりました
平凡ちょい下な少年が神を殺し魔王となった
長らく引き籠っていた少年は、日本に新しく同胞が誕生したことを知り、久々に動き出す
今まで小説を書いたことがありませんので色々おかしい点も多いと思いますがよろしくお願いします。
以下注意点をば
・前述の通り処女作です
・オリ主系です。更にチートです
・カンピオーネ!なのに神話を紐解いたりは(多分)ありません
・神々に関しては一応調べていますが無理矢理感や変な点とかあるかもしれません
・原作と矛盾するかもしれません。独自解釈おそらく入ります
・護堂一行の中で恵那だけでも下さい(笑 エリカや祐理、リリアナは護堂一行で変わらない予定です
以上が平気、という方はよろしくお願いします。最後、できればアドバイス、批評、ご指摘等よろしくお願いします。
▼チートだと思ったら・・・・・・(ザッフィー)
神様に頼んでもらったチート能力!
ひゃっほい! と喜んだのも束の間。現実はそんなに甘くなかったぜぇ・・・・・・
にじふぁんからの移転作品です。
▼その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)
「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。
※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。
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