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▼銀河英雄伝説〜悪夢編(azuraiiru)
気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼【ネタ】 戦記風伝説のプリンセスバトル (伝説のオウガバトル)(北部九州在住)
オウガバトル好きな女子高生がオウガバトルの世界に飛ばされてチートする話。
ゲーム処理を意識しつつ戦記風な話になる予定。
一応チート。
▼ SAO 〜キリトさん、えっちぃコトを考える〜(KT@ヘタレの人)
きっかけは、些細なことだった。些細なことだったのに、それは鮮烈に、鮮明に、彼のまぶたの裏に焼き付いて離れない。薄く輝くような細く眩い太腿。風に翻る純白のスカート。そして、その二つに挟まれた、ああ……。脳裏に刻まれたそれを振り払おうと、悶々とするキリト。そんな彼は周囲の人々の手によって、とある陰謀に巻き込まれていく……。
※R−15にはならない程度の微エロを含みます。そういったものが苦手な方はご遠慮ください。
▼ソードアート・オンライン リング・オブ・ハート(木野下ねっこ)
【※この作品には挿絵があります。苦手な方はご注意下さい】
アインクラッド第五十二層《薄光の森》。既に攻略されプレイヤーの少ないこの階層で、とある噂が密かに出回っていた。寂れた村《ウィークラック》周辺で、あるレアモンスターが発見されたという。そのモンスターは、僅か10体しか存在せず一度狩られたら再湧出もしないというレア中のレアモンスター《ミストユニコーン》の最後の1体であった。その噂をいち早く嗅ぎ付けたクラインは《黒の剣士》キリトに、ユニコーンのドロップする希少な素材の調達を依頼する。しかしそれと同時に、身の丈程もある《大鎌》を持つ謎の死神装束が、ユニコーンを狙い森へと進む戦士達を次々と襲う《死神事件》という騒動も勃発しており……!?
【※この作品はハーメルンでも掲載しています】
▼ソードアート・オンライン クリスマス・ウェイ(伊助)
【消えない歌声】
死銃事件解決後、明日奈の買い物につきあう和人の耳に、かすかな歌声が――。
【クリスマス・ウェイ】
新生アインクラッド初めてのクリスマスイヴ。
ホーム獲得のためにひた走るキリトとアスナはとうとう、雪に包まれた「我が家」の前に立ち――。
ソードアート・オンライン7巻に記述されているクリスマスイヴホーム再獲得クエストのIFとなります。
プロローグ「消えない歌声【前編】」とエピローグ「消えない歌声【後編】」は、
独立した作品としてお読みいただける構成になっています。よろしければご覧ください。
作品自体はにじふぁん閉鎖前に掲載していたもので、その元となっているのはとある掲示板にアップしていたSSです。掲載者は本人です。※元は18禁作品となっています。
2013/ 7/28 番外編追加
2012/12/25 全話移転完了しました。明日以降、番外編を追加予定。
▼ソードアート・オンラインーツインズー(相宮心)
ソードアート・オンラインは、プレイヤーの希望が茅場晶彦の宣言によりゲームクリアしなければ脱出不可能、ゲームオーバーになってもコンテニューはなし、HPが0になれば死を意味する、絶望のデスゲームとなってしまった。
『黒の剣士』と呼ばれるキリトの双子の妹であるキリカは、ギャルゲー好きで女の子好きの百合属性の持ち主であったが、腕は確かのと、全身白で美少女であることで『白百合』と呼ばれる薙刀使いを隠し、『白の剣士』として活躍していた。
そんなある日、キリトの恋人候補のアスナの提案によって、同じ強者でソロプレイヤーの『漆黒』の二つ名を持つ、ドウセツと一緒に組むことになった。
この小説は二次ファンからの移転作品であり、初投稿は2012年の2月末となっており、したがいまして、一部原作、及びアニメとの多少の違いが見られることと思いますがご了承くださるのと、知識及びいろいろとおかしくて、オリキャラもたくさんいるガールズラブではない作品をガールズラブに染めちゃいましたが、読んでくださるだけでありがたいです。
追記―2014.11/14.00:00 SA24を書き直しました。
現在、書き直し中で矛盾があるところはありますが、ご了承ください。それでもツインズをよろしくお願いいたします。
▼ソードアートオンライン アスカとキリカの物語(kento)
ソードアートオンラインの性転換ものです。
兄のナーブギアを使い,ソードアートオンラインの世界にやってきた結城明日香。
彼はデスゲームとなった世界で戦うことを選ぶ。
多くの人との出会いを通じて明日香――アスカはどう変わっていくのか・・・。
処女作なので変なところ,原作との矛盾点等,数多くあると思いますがご了承ください。
▼ソードアート・オンライン 〜無刀の冒険者〜(KT@ヘタレの人)
※2014/3/29 アリシゼーション編、開始いたしました。この章はまだ原作様が完結していない現段階で作者が思い描いている続きであり、原作様の続きの展開次第では本アリシゼーション編を修正、削除する可能性がございますことをご了承ください。
―――無理だ。勇者になんて、なれるはずがない。
ゲーム開始早々のネガティブな思考によって少々特殊な成長を選択してしまった青年、『シド』。これは最前線で血路を開く『攻略組』の一歩後ろ、キリト達攻略組を影から支えた、勇者ではない脇役のプレイヤーの物語。
※この小説は小説投稿サイト、「にじファン」よりの移転作品となります。
▼【SAO】デスゲーム化したと思ったらTSバグに巻き込まれた件(Ardito)
次世代MMO『ソードアート・オンライン』通称SAO。 ゲームの中に入り込んだかのような圧倒的リアルさを体感できるVRシステムを搭載した世界初のVRMMORPG。 多くの者が期待し、魅了されたそのゲームはしかし、恐るべき真実が隠されていた――。
内に狂気の滲む間隙を孕んだ真紅のローブを纏うGMが告げた、あまりにも残酷な事実。
それを知ったプレイヤー達は混乱と恐怖に慄き取り乱す――そんな中、一際強い混乱を覚え愕然と佇む者がいた―― プレイヤーネームKirito(キリト)。 本名を桐ケ谷和人という。
彼が人々より強い混乱を抱えてしまった原因。 それはその身に、とあるバグが降りかかるというアクシデントに見舞われたためだ。
リアルの性別は正真正銘男性であるキリト。 しかし、その彼の胸元には二つの、慎ましいが決して貧相では無い柔らかな膨らみが認められ、その腰はしなやかにくびれている――そう、その姿はどこから見ても女性にしか見えない。
であるにも関わらず、システムの認識は正常、つまりキリトは男性として認識されている。
システムの認識と実際に反映されたアバターの差異が悲劇を生むことになる。
そう――この物語は、のちにTSバグと呼ばれることになる凶悪なバグに最も被害を受けた男性プレイヤー、キリトの物語である。
※ちょいエロです。 ※更新優先度は低いです。
▼或る皇国将校の回想録(兵部省の小役人)
人と天龍達が暮らす〈大協約〉世界。その片隅で〈皇国〉は内紛の諸将時代を終わらせ、四半世紀の太平の世を謳歌していた。
<皇国>の実権を握る貴族連合、五将家は太平の世の中で徐々に衰えつつあった。
五将家の雄である駒州公爵・駒城家の重臣、馬堂家にて生を受けた馬堂豊久は“地球”の記憶をおぼろに抱えながらもその太平の世を謳歌する一人であった。
皇紀五百六十八年、〈大協約〉世界最強の軍事大国〈帝国〉は蛮族鎮定を掲げ、〈皇国〉最北の領土、北領に対し侵攻を開始し、平穏は失われる。
後に〈皇国〉本土決戦と呼ばれる大戦、故国に築かれた前線で、銃後の政争で、〈皇国〉将校達は各々の信ずるものと護るべきモノの為に駆けずり回る事になる――
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