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ヤマダさんの
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魔法少女リリカルなのは 平凡な日常を望む転生者(blueocean)

主人公、有栖零治は転生者。

神様にデバイスを貰い、8歳の姿でリリカルなのはの世界に転生した。

原作知識はほとんどなく、それでも原作介入しようとしたが別の転生者が原作介入していた。

やる気を無くした零治はフリーの魔導師として活動しながら平凡な生活をしていた。

途中、マテリアル三人娘を家族に向かえ6年が過ぎた………

そして中学2年の新学期。

零治の物語が始まる。



って今更原作介入!?










この作品は現在Pixivでも掲載しています。



Incarnated to BLEACH(レンキ しゅん)

1人の男がBLEACHの世界に転生したお話。


剣聖がダンジョンに挑むのは間違っているだろうか(沙羅双樹)

注意事項

・この作品はGA文庫が出版している「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の二次創作です。
・主人公は「Re:ゼロから始める異世界生活」の登場キャラに憑依転生しています。
・作者の辞書に自重という単語がありません。
(異世界系暗殺者シリーズから自重していませんでしたが………)
・主人公は超絶チートです。
(安心院なじみもどき)
・主人公は「異世界系暗殺者」の主人公の姉です。
(異世界系暗殺者シリーズとのクロスも想定しての設定)
・原作カップリングが崩壊しています。
・原作崩壊。
・ご都合主義。
・ヘスティア・ファミリア強化(チート化)。
・ヘスティア・ファミリアに「うたわれるもの」シリーズ、「Re:ゼロから始める異世界生活」、「盾の勇者の成り上がり」のキャラが入団。
・「異世界系暗殺者」のスランプを脱却する為のリハビリ作品でもあります。
・更新速度は気まぐれ。
(一応、月1〜2予定)

以上の点を納得頂ける方のみ、本作をご覧ください。



その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)

「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。










※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。



ONEPIECE 空の王者が海を征す(魔女っ子アルト姫)

|動物《ゾオン》系ドラドラの実幻獣種モデルリオレウス

それが俺の食った実の名前だ、多分……。

ハーメルン様との同時投稿になります



ONE PIECE ~転生者リク~(レンキ しゅん)

神のミスで死んでしまった男リクは神から4つの特典を貰う。果たしてリクはONE PIECEの世界でどう生きぬいて行くのか!?


役職?召喚魔術師ですがなにか?(ぺちゃーん)

遊戯王世界チャンプである大元 剛は転生者である。
そんな剛は転生した世界、ダンまちで今日もダンジョンに潜る。



勇者(元)の学園生活(おおぞら)

高校の入学式の日に異世界に召喚され勇者となった上山 登(かみやま のぼる)はその異世界を救い元の世界に帰還した一般人(笑)だ。勇者(バグ)と魔王に呼ばれた存在が過ごす平穏な?日常の。


ベル・クラネルに憑依転生するのは間違っているだろうか?(海鮮丼より寿司派)

これは、ベル・クラネルに憑依転生してしまったある転生者のお話
*え〜、ただ今少々スランプを起こしてしまい、書いてみることにしました。御了承の程よろしくお願いします



学園黙示録ガンサバイバーウォーズ(ブルースクエアー)

20XX年。会社で女性と親しくもない俺は、四十を過ぎても独り身の独身である。そのため最近の趣味であるVRMMOFPSであるデスバレットだけが、俺の唯一の楽しみになっていた。しかし、いつものように会社の仕事を終えてゲームを始めようとしたら、俺は意識を失った。気がつけば俺は学生となっており、2000年代初頭の時代にタイムスリップしていたのだ。

驚くのはそこだけではなく、俺はどうやら学生時代に読んでいた学園黙示録の世界に来てしまったようだ。刺激は欲しいと思ったが、まさかこんな世紀末世界で第二の人生を生きる羽目になるとは、やれやれ。



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