暁 〜小説投稿サイト〜
川橋 匠さんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

 
[2/3]


World of Destiny Crossed―魔法少女と剣士の物語―(ULLR)

2年に及ぶデスゲームを生き抜き、少年は暖かな日常へ戻ってきた。寂しがり屋の幼馴染みの願いもあって一般校である市立三滝原中学校の2年生に編入した少年は平凡な日常を謳歌していた。
しかし、クラスに不思議な転校生がやって来た時から少年の周囲が流動し始めた。

ちょっと異色の過去を持つだけの温厚少年がその現実に対して再び剣を取る。

※まどマギのアニメは1回しか見ていないため大分うろ覚えです。ゲームはやってませんので裏話とかは知りません。ご了承下さい。
これは両原作を批判する物ではありません。オリジナルの解釈や設定などで、両原作に対して矛盾点が生じる可能性がありますが、話の構成や両原作の擦り合わせの関係上多少は目を瞑って頂けると幸いです。



弱者の足掻き(七織)

二度目の生を迎えた男が、二度目の死を拒否するために只々異世界で生き足掻く。
足りない才の代わりに知識を、力の代わりにためらわない精神を持って日々を生きていく。
確実な生を得るために、原作に守られるように動く。そんな転生男の話。

オリ主チートハーレムがきr……苦手なのでそういった風にしないよう頑張ります。


※12/24に以下の三つの理由より執筆状況を連載中から完結に変更しました
@リアルの事情と他の執筆状況から長期間こちらに時間を取れる見込みがない。
A現在の投稿分で一段落がつき、展開としては区切りがつき一先ずは纏まっている。
B仮に時間を見つけ投稿したとして一、二話なら可能であるが、話の区切りがつく所まで投稿できるか不明。現状の纏まりをただ崩すだけになる。

仮に再開する場合は他の事情が落ち着き、かつ話としてある程度纏まるだけの話数が書け次第再開する形になると思います。
私事による変更で申し訳ありません。



SAO<風を操る剣士>(シューター)

ソードアート・オンラインの二次創作で、シリカと第一層で会っていたらと思って書き始めた小説です。始めの方はタイトルは関係ありません。
主人公の虎風修一(こかぜしゅういち)が第一層でシリカと出会うところから始まります。
更新が遅いかもしれませんが、よろしくお願いします。



ソードアートオンライン VIRUS(暗黒少年)

懸賞で当たった《ソードアート・オンライン》をプレイした主人公、如月 優。しかし、《ソードアート・オンライン》デスゲーム化し、自身のかぶってる《ナーヴギア》がウィルスに感染してしまった。そして、徐々に侵食されていく自身の仮想体(アバター)。意識を通して話しかけてくるウィルス。さらに世界が変わっても自身を狙ってくるウィルス。そのなかで、自分もウィルスを倒すために戦いに身を投じる。
現状態、判明しているウィルス、コントロール、チェンジャー、パス、レストア、フィッティング、???×2
前の意味をしっかり調べてみると医療用語だったので変えました。意味はウイルスです。
現在は、死銃事件の調査依頼を受けたゲツガは、GGOでキリトと共に調査を開始する。ファントムバレッド突入します。



SAO−−鼠と鴉と撫子と(紅茶派)

ソードアート・オンラインのβテストで攻略最前線にいたのに、本サービスには参加できなかった主人公。
そんな一度は助かってしまった彼の人生は「サクッとクリアしてくれない?」という軽いノリのお役人と改造されたナーヴギアによって、サクッとどん底に叩き落されるのだった。

二次創作ですが、原作に沿いつつ、離れつつ?やって行きたいと思います。
(タイトルを見て気付く方が居るかもしれませんが、ヒロインは、彼女の予定です。)



ソードアート・オンライン 〜白の剣士〜(ローレライ)

《SAO編》
ソードアート・オンライン。この世界には“黒の剣士”キリトともう一人、性格はキリトと似ているがしかしそのプレイスタイルはキリトとは大きく異なる剣士が一人いた。

後に彼は“白の剣士”と呼ばれ、大切な人のために戦い続ける───

《ALO編》

俺は、何かを失っている・・・

SAOでの二年間の記憶を無くした高嶺 雪羅。彼は本当の自分を取り戻せるのか?。
そして、ALOでも一人の少年が動き出す───

《GGO編》
鉄と銃が支配する世界《|GGO《ガンゲイル・オンライン》》───
彼は白銀の髪をなびかせ戦場を駆け巡る。
その手に握られた二丁の銃と共に───

「さあ、はじめようか。硝煙と弾丸の輪舞を!!」

《キャリバー編》
伝説の宝剣《エクスキャリバー》を巡り、妖精と神との戦いが始まる。
その身に纏うは雷撃の魂なり───

「勝ちてえなら手を伸ばせ。一瞬を逃すな、全部絞りだせ!」

《マザーズ・ロザリオ編》
これは、罪。
千切れることのない絆の物語?????

「僕は、それでも・・・」



とある星の力を使いし者(wawa)

とある一人の少年に何の前触れもなく星の意思と繋がり、全てを本能的に理解してしまう。強大な能力を得ると同時に世捨て人じみた考えを持つようになった。しかし、ある人物たちと話し、教えにより止まっていた時間は動き出した。舞台は数十年進んだ最先端科学技術が研究・運用されている科学の街『学園都市』。ここから星の存亡ひいては人類の存亡をかけた戦いが始める。


ソードアート・オンライン〜漆黒の剣聖〜(字伏)

人類初のVRMMORPGであり、多くの犠牲者を出したデスゲーム≪ソードアート・オンライン≫は黒衣に身を包んだ勇者によってクリアされた。にもかかわたず未だに目を覚まさない人たちがいた。≪ソードアート・オンライン≫がクリアされてから二か月後、物語は再び動き出す。新たなる場所で、新たなる出会いで、果たして≪剣聖≫と称された少年は何を想うのか・・・※これは電撃文庫より発売されているライトノベル≪ソードアート・オンライン≫の二次創作小説です。処女作ですがよろしくお願いします。最近、Pixiv様にてこの小説の番外編を書き始めました。


ソードアート・オンラインーツインズー(相宮心)

ソードアート・オンラインは、プレイヤーの希望が茅場晶彦の宣言によりゲームクリアしなければ脱出不可能、ゲームオーバーになってもコンテニューはなし、HPが0になれば死を意味する、絶望のデスゲームとなってしまった。

『黒の剣士』と呼ばれるキリトの双子の妹であるキリカは、ギャルゲー好きで女の子好きの百合属性の持ち主であったが、腕は確かのと、全身白で美少女であることで『白百合』と呼ばれる薙刀使いを隠し、『白の剣士』として活躍していた。

そんなある日、キリトの恋人候補のアスナの提案によって、同じ強者でソロプレイヤーの『漆黒』の二つ名を持つ、ドウセツと一緒に組むことになった。

この小説は二次ファンからの移転作品であり、初投稿は2012年の2月末となっており、したがいまして、一部原作、及びアニメとの多少の違いが見られることと思いますがご了承くださるのと、知識及びいろいろとおかしくて、オリキャラもたくさんいるガールズラブではない作品をガールズラブに染めちゃいましたが、読んでくださるだけでありがたいです。

追記―2014.11/14.00:00 SA24を書き直しました。

現在、書き直し中で矛盾があるところはありますが、ご了承ください。それでもツインズをよろしくお願いいたします。




ソードアート・オンライン リング・オブ・ハート(木野下ねっこ)

【※この作品には挿絵があります。苦手な方はご注意下さい】
アインクラッド第五十二層《薄光の森》。既に攻略されプレイヤーの少ないこの階層で、とある噂が密かに出回っていた。寂れた村《ウィークラック》周辺で、あるレアモンスターが発見されたという。そのモンスターは、僅か10体しか存在せず一度狩られたら再湧出もしないというレア中のレアモンスター《ミストユニコーン》の最後の1体であった。その噂をいち早く嗅ぎ付けたクラインは《黒の剣士》キリトに、ユニコーンのドロップする希少な素材の調達を依頼する。しかしそれと同時に、身の丈程もある《大鎌》を持つ謎の死神装束が、ユニコーンを狙い森へと進む戦士達を次々と襲う《死神事件》という騒動も勃発しており……!?
【※この作品はハーメルンでも掲載しています】



[2/3]
 

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ