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▼森羅と創世のエターナル真祖(メア)
にじファンで投降していた物でです。
元は森羅と創世が行くチート過ぎるネギま!
修正しながら投稿していきます。
▼漆黒の姫君と少年は行く(榧夜)
過去で起こった大災害に、死を覚悟した少年。
そこにふと通りかかった吸血鬼は、彼を連れて帰ることにした。
少年――吉井明久が二年になるとき、聖杯戦争が幕を開ける。
これはfate と バカテスのクロスオーバー作品です。
▼最期の祈り(Fate/Zero)(歪んだ光)
これは衛宮切嗣がISの世界に紛れ込む話。ストーリー重視のため、多少設定ブレイクします。それでも「いいよ」という方は少し読んで行ってみて下さい。
▼カンピオーネ!5人”の”神殺し(芳奈)
【魔界】。世界の裏に通じる者たちは、極東の島国日本をこう称する。それは、一年前のある事件が原因だった。
この国には今、5人の神殺しが存在する。
さぁ、一体どんな物語が繰り広げられるのだろうか?
※この作品のアイデアは、Arcadeaの、このネタでこんなSS書いて欲しいで出ていたネタを元にしています。そこにあるネタは自由に使用可能とのことでしたので。まぁ、それそのままじゃないですけどね。
▼真・恋姫†無双〜太史慈伝〜(蓮々)
昔々の中国漢王朝時代に黄巾の乱から始まった物語があった。
その名も『三国志』。
その物語の数ある外史の中で、唯一主人公を北郷一刀としなかった外史があった。
この物語は、孫呉に仕えたとされる太史慈を中心にした、恋姫世界の外史の一つ・・・。
※この作品はにじファンがなくなり、避難してきた作品です。皆さんのお目に叶うかどうかはわかりませんが、どうか見てやってください。
▼ヴァレンタインから一週間(黒猫大ちゃん)
世界は一人の少女の手に因って滅び、二人の女性の手に因って産み出される。
それが、この世界に伝わって来ているおとぎ話。
もしも、三年前の七月七日と言うのが、一九九九年七月七日だった場合。
もし、その世界が、一度、一九九九年に黙示録の世を迎え滅びる運命だった場合。
しかし、その運命を、多くの時間跳躍能力者たちの尽力と、多くの人達の努力に因って回避されていた場合。
そして、それでも尚、世界の変革を望んだ少女に、一柱の封印を免れた黒き神が、彼に相応しい嗤いを魅せた場合。
未来人と異世界からの来訪者。そして、一人の少女に因って滅びの呪いを掛けられた世界を、再び、元の世界に戻す事は出来るのか?
第14話以降、名づけざられしもの。門にして鍵。這い寄る混沌。そして、千匹の仔を連れた森の黒山羊などのクトゥルフの邪神が関係して来ている可能性が出て来た。
この物語は、各種神話。クトゥルフ神話。真・女神転生。央華封神などの要素を含む物と成って居ります。
特に、ノストラダムスの諸世紀と、ヨハネの黙示録にインスパイアされて居ります。
この物語は主人公の視点のみ。主人公の言葉で語られる物語と成って居ります。
但し、関西弁風の語りでは判り辛いと言う指摘を受け、地の文より関西弁風の表現を排し、共通語による同時通訳風の表現と成って居ります。
『蒼き夢の果て』第6章にて、この世界の12月以降の物語が進行中。
この世界は、三周目の世界です。
この作品には原作より引用している部分が有ります。
▼ハイスクールD×D 〜 元聖女の幼なじみはエクソシスト 〜(ラドゥ)
元聖女にして魔女。そして現在はグレモリ―眷属の『僧侶(ビショップ)』である“アーシア・アルジェント”。 ある日彼女の主である“リアス・グレモリ―”のもとに敵対勢力である教会から三人の使者がやってくる。その使者の中に、彼女の幼なじみの姿が……。 元聖女アーシアと幼なじみの少年。エクソシスト“シオン・ラザフォード”。二人の再会がもたらすものとは!
※この小説はアットノベルスとハ―メルンにも投稿しています。
▼機動6課副部隊長の憂鬱な日々(hyuki)
以前はにじふぁんにて連載していました。
オリ主(男)が機動6課の副部隊長として配属されるお話ですので
オリ主が全面に出張ります。 ご承知置きください。
本編は完結しましたが、外伝として過去の話をちょいちょい上げていきます。
番外編では,本編時間軸のアナザーストーリーを
外伝では,本編開始前のお話を書いていきます。
エロシーンを”副部隊長と戦技教導官の色ボケな日々”として
別タイトルでの公開を始めました。(R18です)
続編"特殊陸戦部隊長の平凡な日々"の公開をはじめました。
http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~5232
▼蒼き夢の果てに(黒猫大ちゃん)
春の使い魔召喚の儀より始まる、少し違うゼロ魔の物語。原作小説とは違う蒼き姫と龍種の少年の紡ぐ物語。
滅びの呪いが籠められたこの世界に、果たして未来は訪れるのか。
ガリアの聖戦不参加決定。大隆起対策。場違いな工芸品(タイガー戦車)対策が決定する(第85話)。
カトレアが魂の大部分を失った状態で発見され、ガリアの庇護を受ける事と成った(第89話)。
第6章はハルケギニア世界以外の世界への漂流譚。そして、それは『ハルケギニア世界から、主人公の消失の物語』(〜154話まで)。
第109話〜120話までの間は『野球』です。
第151話にて、転生。ループして居る時間の原因が主人公以外の要因である可能性が語られた。
この物語の大前提は誰か。神などの高位者から選ばれる事を否定する物語と成って居ります。故に、輪廻転生を扱う物語で有るにも関わらず、神様転生などの手法は使用しては居りません。
この物語はすべて主人公の視点から語られる一人称の物語です。
但し、関西弁風味の言葉使いが判り辛いと言う指摘の元に、地の文からは関西弁を排除。同時通訳的に共通語で表現して居ります。
尚、この物語は、各種神話。クトゥルフ神話。Fate/stay night。真・女神転生。央華封神などの要素を含む物と成って居ります。
第172話
語られる推測。蝶のはばたきが遠い異国で嵐を巻き起こす。
果たして本当に世界を、歴史を歪めたのは誰?
響く哄笑。嘲りの言葉。
果たして現われた瞬間に呟かれた言葉。「戦闘力五か。……ゴミめ」の言葉の意味は?
そして現われた男が叫ぶ。暗闇の中で頑ななまでに掛け続けられていたサングラスを投げ捨てながら。
「汝の正体みたり――」
第173話(7月26日更新)
「今からここに最凶の荒御霊を呼び寄せる」
酷く淡々とした口調でそう告げる少年。
時間の逆行現象に続く閃光。爆音、そして猛烈な旋風。
果たして呼び出された存在とは一体何モノ?
そして道化はこう叫ぶ。溢れて来た赤い液体を吐き出しながら。
「俺の身体に赤い血が流れている限り、絶対に諦める訳には行かないんだよ!」
地味にハーレム形成中。但し、周りに集まって来るのは人外ばかり。
この世界は三周目の世界です。
この作品には原作から引用している部分が有ります。
▼魔法少女リリカルなのはANSUR〜CrossfirE〜(Last testament EX)
其は本来出会うことが奇跡とされる最高位の抑止力。
其の力は神に等しきもの、其の力は悪魔の如きもの。
世界の意思がその力を必要とする時、遙かに貴き至高の座より、究極の幻想がその地へと舞い降りる。
にじファンより移転しました。元の名前は『魔法少女リリカルなのは?十字架を背負いし神意の執行者』です。
※27年10月現在。ふと読み返してみたところ、編集で修正したはずの部分が修正れてないということに気づきました。また修正活動に入らないといけないようです。申し訳ありませんでした。
※令和元年12月。さらに一から修正巡りを実行中です。Ep1とEp5が終了。
令和2年1月。Ep2にて「闇の書事件」と「Ep3」の間を繋ぐ新規話を更新中。
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