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▼光明の魔導師〜眩き妖精の物語〜(南魚座)
原作より100年以上前に死んだ少年が、ある事情により原作の年代へ転生をする事に。その少年、フーガ・フォーマルハウトに与えられた能力は魔法でもなく呪法でもない謎の力、"界法"だった。これは彼と、彼を取り巻く者達の物語。ヒロインはウェンディです。ちょこちょこ挿絵を挟むことにしました!よろしくお願いします。
▼剣の世界で拳を振るう(ぺちゃーん)
二次小説で有名な神様転生。
そんな出来事に見舞われ、SAOの世界へと転生を果たす。
これは自分自身の存在と意義を求めて歩き出す物語である。
▼俺の名はシャルル・フェニックス(南の星)
俺の名はシャルル・フェニックス。本来はいなかったはずの存在で、いるべきではなかったはずの存在。
そんな俺は産まれて直ぐに大罪を犯した。だから、俺は最後に、そして最初に聞いた母の願いを叶えよう。
『強くあれ』との願いを。
だから、俺は最強を目指す。
天使や悪魔や堕天使は勿論、龍や神にだって負けない"最強"の不死鳥に。
だけど、この世界はハイスクールD×Dの世界とはちょっと違うようで――――
抱負:目指せ!テンプレ!
を掲げて頑張ります!
▼FAIRY TAIL 魔の天才(bouquet)
かつて数々の伝説を生みだしてきた魔導士ギルド「FAIRY TAIL」そのギルドの魔導士の一人に
「魔の天才」と呼ばれている魔導士がいた。
「自分が何者なのか・・・その答えを探している」
ギルドメンバー全員が何かを抱えるギルドで、皆の"闇"を知り、自らもまた、深い闇を抱える魔導士
数々の冒険の中で彼が導き出す答えは・・?
※原作に「とある科学の超電磁砲」を入れたのはオリ主の魔法が一方通行(アクセラレータ)の能力に近いものだからです
▼ソードアート・オンライン~紅蓮の帝~(絶炎with八咫烏)
【君臨する?の帝王】
1人の少年は守ると誓った。
また1人の少年は取り戻すと誓った。
二人の少年の願いは交わり、ぶつかり合う。
これはその片割れ、【炎帝】と呼ばれた少年の物語。
【世界樹を焼く紅き九尾】
SAOはクリアされ、ほとんどのプレイヤーが解き放たれた。
しかし、その内の300人程は未だ目を覚まさない。
エギルから渡された手掛かりを元に、再びゼツは仮想世界へと舞い戻る。
全てを焼き尽くす、【紅の九尾】として。
重要関連作品↓
『ソードアート・オンライン〜氷刃の殺人者〜』
URL→http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~9047
『少年少女の古き思い出』
URL→http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~11006
▼ソードアート・オンライン〜Another story〜(じーくw)
……その男はメディアには一切顔を出さない稀代の天才プログラマーだった。
歳は僅か14歳。
まだまだ幼さが残る少年。
世間で言う……普通の生活とは縁が無い少年。
興味があるものも殆ど無い。
……あるのは自分の仕事。
そして最愛の身内。
……ネットゲームだけだった。
自分にとっての理想郷……。
それが、偽りの世界≪仮想世界≫だった。
だが……そんな少年も≪現実世界≫で敬意を払っていた男がいた。
そして、その男が作ったゲームにもこれ以上無いほどに魅かれる……。
期待を胸にゲームを起動する。
それが全ての始まりだった。
※ 長く更新していなくて、申し訳ありません。
現在《ロザマザ編》を投稿中です。
この小説を読んでくださって本当にありがとうございます。
▼魔法少女リリカルなのは 〜優しき仮面をつけし破壊者〜(優柔不断男)
――誰かを守りたい――
偽善かもしれない。だけど、それでも………
だが、その意思もはかなく、男は死という現実に阻まれる。
あまりにも早く、突然過ぎる死。
男も自分に迫る死を覚悟した。
しかし、再び目を開けた時、そこは………
このサイトでは初の小説です。更新は不定期になります
多少の独自解釈あり。独自設定(主にオリ主)もあります。詳しくは設定を
駄文かつほぼ無計画内容ですが、よろしくお願いします
▼ストライク・ザ・ブラッド 〜神なる名を持つ吸血鬼〜(カエサル)
“第四真祖”──世界最強にして、十二体の眷獣を従え、最悪を撒き散らすといわれる吸血鬼。
“神意の暁”──真祖を上回るとまでいわれる伝説上に存在したとされる幻にして最強の吸血鬼。
二人の最強の吸血鬼が同時に存在する……存在してしまった魔族特区・絃神島“絃神市”
この話は、《世界最強の“怠惰な”吸血鬼》と《伝説上の“無気力な”吸血鬼》の交差の物語。
自己満足小説なためキャラ崩壊などの問題が多々生じると思います。その時は、ご指摘ください。
ハーメルンでも最近投稿しました。
▼神器持ちの魔法使い(リリック)
「友人との日常を過ごしたい」
主人公、来ヶ谷秋人のそんな思いとは裏腹にある時期を迎えると徐々にというか一気というか加速し、非日常に巻き込まれていく。
▼fairytail斬殺のドラゴン(元親)
fairytailの最恐のドラゴンが数々の伝説を造った。否、造っていく物語である
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