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▼魔法少女リリカルなのは 〜黒衣の魔導剣士〜(月神)
夜月翔は幼い頃に両親を亡くしたが、叔母の世話になって問題なく生活を送っていた。彼は父親と叔母が魔法世界の住人であったため、地球人ながら魔法文化の知識を持つ少年。父の残した人型のデバイスを持っていたために、もしものために魔法の訓練はしていたが、小学生として平凡な日常を送っていた。だが小学3年生のある日を境に変化が生じ始める。魔法文化を知っていた少年と魔法少女たちが関わっていく物語。いま始まります。
※かつてにじファンに投稿していた作品《魔法少女リリカルなのは 〜チートは望まない転生者〜》をリメイクしたものです。リメイクに伴って、設定が変わっています。またVivid編からは世代交代するのでメインとなるキャラ達が変わります。またこの小説は『ハーメルン』の方でも連載しています。
▼箱庭に流れる旋律(biwanosin)
少年の歌は多くの人を魅了した。
彼は、一つの音だけでなくたくさんの音を奏でた。
一人で同時にすべての音を奏で、オーケストラさえも歌って見せた。
その力は奇跡と呼ばれ、多くの人の賞賛を得た。
そして、彼は人々からこう呼ばれていた。
奇跡の歌い手、と。
『ハーメルン』にてマルチ投稿させていただいております。
作中にて歌詞を載せているものもありますが、全てについて著作権が切れていること、つまり著作権の保護期間である『著作者の生存期間及び著作者の死後50年』を超えているものです。
▼貰った特典、死亡フラグ(一方逃避)
『魔法少女リリカルなのは』の世界に俺は転生した。しかも、『Force』。
ただ貰った特典が問題だった。明日の朝日、ましてや今日の夕日すら拝めるかすらもわからないピンチに陥ってしまった主人公。明日には死んでしまうかもしれない。
転生して楽しい人生を送ろうと思っていたのに......
これは死亡フラグ沢山の物語。
感想、アドバイスなどよろしくお願いいたします。
自分のもう1つの作品の『リリなの』の世界とは転生するとき以外無関係です。
ハーメルン、フォレストでも投稿してます。
▼なのは一途のはずがどうしてこうなった?(葛根)
高町なのは一筋の主人公だが、何故か共有物扱いに追い込まれる。
本命の高町なのはを筆頭にどこかおかしいヒロインたちが紡ぎだす物語。
▼Dies irae~Apocalypsis serpens~(旧:影は黄金の腹心で水銀の親友)(BK201)
彼は影だった。何時からかその存在は何かを知り、水銀を友とし黄金に仕える者となる。存在し得ない異形が影として闇として現れ世界を変えていく。
この作品はDies iraeの二次小説であり、にじファンからの移転作品です。不定期更新でしょうが読んでいただけたら幸いです。
この作品はアットノベルスとTINAMIにも転載しております。
完結しました。それに伴いタイトルを変更します。
▼ゲームの世界に入った俺は伝説のサムライになりました。(ユウスケ)
ごく普通の青年は一度死んで転生した。
転生先は自分の世界と何一つ変わらない平和な現代日本。
初めはチートか何かがあるのではないか?思っていたが何一つなく、結局自分なりに楽しく
新しい人生を過ごす事にした。
しかし、彼が大学2年目の春に彼は廃人並みにプレイしていたゲーム『ギャスパルクの復活』の世界に
飛ばされてしまう。
この後彼はどんな事に巻き込まれていくのか?それは神のみぞ知る……。
▼魔法少女リリカルなのは -Second Transmigration-(navi)
一度は転生しその生涯を終えた俺だったが、なんとまた転生することになった。 しかもそこは『リリカルなのは』の世界で俺は高町なのはと幼馴染で・・・
作者の処女作『真剣で私に恋しなさい!S〜それでも世界は回ってる〜』の主人公がリリカルなのはの世界で生きるお話。
*この小説はアットノベルにも投稿しています。
▼チートだと思ったら・・・・・・(ザッフィー)
神様に頼んでもらったチート能力!
ひゃっほい! と喜んだのも束の間。現実はそんなに甘くなかったぜぇ・・・・・・
にじふぁんからの移転作品です。
▼俺が魔王の息子ってマジですか!?(ユウスケ)
15歳という若さで死んでしまった主人公。
それなのに悪魔、しかも魔王の息子に転生してしまう。
神様!俺が何かしましたか!?
実はかなり強いのにチキンな魔王の息子の物語。
※にじファン転移です。不定期更新、駄文です。
ご注意ください。
▼Fate/magic girl−錬鉄の弓兵と魔法少女−(セリカ)
正義の味方を目指す少年は「錬鉄の弓兵」と呼ばれ全てを敵にまわし、新たな世界へと辿りつく。
そこで出会う魔法少女達。正義の味方を目指す少年が行きつく先は……
※魔術回路の本数等設定が原作違う点があります。
基本的に主人公最強かつハーレムとして話を進めてまいります。
そういうのが苦手という方はご遠慮ください。
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