暁 〜小説投稿サイト〜
あう@さんの
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BALDR SKY(メア)

 死亡フラグ満載のバルドスカイの世界で狂犬娘様を引き連れながら、主人公様よりレイン(未定)とかフランを奪いつつ、フェンリルと同じ様な事をします。目指すは賞金首10位以内!
 シュミクラムはガンダムUCなどから出します。サモンナイトのヘイゼル(母親)、エクセラ、ヴェローチェは人間として出します。



ハルケギニアの獅子心王(肥前のポチ)

ゼロの使い魔の世界に冴えないサラリーマンの主人公が迷い込む?
主人公は仕事の帰り突然ゼロの使い魔のハルケギニア大陸に来ることになる。
召還された訳でもなく、誰かに憑衣した分けでもない主人公がゼロの使い魔の世界を生きていく。
原作ブレイクになると思いますので、ルイズファンやサイトファンは読まない方が良いと思います。



とある愚者の転生記(冬夏春秋)

 気がついたらオタリーマンが赤ん坊に。知ってる過去に、ずれた現実。あてにならないオタクな知識を片手に第2の人生を謳歌します。そんなよくある転生もの。
 ネギま!世界をメインにあちこちふらふらします。というかふらふらしたい。
 思うところあって最初から話しを改訂しました。

 この作品には、オリ主チート、ご都合主義、ハーレム要素が含まれます。 また、この作品が初作品なので、その辺は許容ください。 以上の事を了承できない方はブラウザバックをお勧めします。そうでないなら、お暇つぶしにどうぞ。



アマガミという現実を楽しもう!(かるてっく)

目を醒ましたらアマガミの世界へ!?社会人としての人生から、第二の人生をスタートした主人公・遠野拓は、水泳を趣味としていたことから、同い年の塚原響や川田知子、そして後輩の七咲逢など原作の登場人物と次第に交流するようになる。彼の登場により、原作からどのような変化が発生するのであろうか?そして、彼の運命は?
オリジナル設定と主人公を採用していますので、ご一読の際はご注意ください。



ゼロの使い魔 オタクな錬金術師(肥前のポチ)

帝政ゲルマニアを宗主国に仰ぐ、ディルシュタイン公国の公子として生きていく主人公(30歳男性)の物語。
体は子供、頭脳は大人を地でいくことになる主人公は自分が「ゼロの使い魔」の世界の住人になったことに、戸惑いつつも序序に順応していく。
主人公は歴史オタク、電気工作オタク、薬草オタクのマルチなオタクな人物。
オタクな知識を利用して、自分の暮らし易い生活環境を作ろうとします。
序盤はアンチルイズ、アンチ才人になることはないと思いますが、
今後の展開でそうなるかもしれないので、
そんな話は読みたくないという方は読まないでください。



Fate/magic girl−錬鉄の弓兵と魔法少女−(セリカ)

正義の味方を目指す少年は「錬鉄の弓兵」と呼ばれ全てを敵にまわし、新たな世界へと辿りつく。

そこで出会う魔法少女達。正義の味方を目指す少年が行きつく先は……




※魔術回路の本数等設定が原作違う点があります。
 基本的に主人公最強かつハーレムとして話を進めてまいります。
 そういうのが苦手という方はご遠慮ください。



その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)

「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。










※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。



Dies irae~Apocalypsis serpens~(旧:影は黄金の腹心で水銀の親友)(BK201)

彼は影だった。何時からかその存在は何かを知り、水銀を友とし黄金に仕える者となる。存在し得ない異形が影として闇として現れ世界を変えていく。

この作品はDies iraeの二次小説であり、にじファンからの移転作品です。不定期更新でしょうが読んでいただけたら幸いです。

この作品はアットノベルスとTINAMIにも転載しております。
完結しました。それに伴いタイトルを変更します。



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