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▼鬼の手をもつ男(GS美神の二次)(ユウスケ)
霊や妖怪が見え、悪霊に襲われることがある不幸な少年・横島 京介は霊や妖怪を見ないで済むよう、
霊視をコントロール出来るようになる為に父の残した霊能力者の修行に関する資料を元に修行を開始
した。しかし能力がより開花され、見えていなかった力の無い幽霊まで見えるようになってしまい
がっかりする。そして…中学二年の冬休みからはGSの封印札の存在を知った彼は家の隣にある蔵
に保管されている金目の物を売っ払い封印札を買うための資金にしようと漁っていたのだが……
一本の巻物が現れ、彼にさらなる不幸が巻き起こる。
▼ソードアートオンライン VIRUS(暗黒少年)
懸賞で当たった《ソードアート・オンライン》をプレイした主人公、如月 優。しかし、《ソードアート・オンライン》デスゲーム化し、自身のかぶってる《ナーヴギア》がウィルスに感染してしまった。そして、徐々に侵食されていく自身の仮想体(アバター)。意識を通して話しかけてくるウィルス。さらに世界が変わっても自身を狙ってくるウィルス。そのなかで、自分もウィルスを倒すために戦いに身を投じる。
現状態、判明しているウィルス、コントロール、チェンジャー、パス、レストア、フィッティング、???×2
前の意味をしっかり調べてみると医療用語だったので変えました。意味はウイルスです。
現在は、死銃事件の調査依頼を受けたゲツガは、GGOでキリトと共に調査を開始する。ファントムバレッド突入します。
▼エターナルトラベラー(ホワイトウッド)
にじファン閉館に伴い、こちらに転載させていただく運びとなりました。
今後ともよろしくお願いします。
この作品にはオリ主チート成分、ハーレム要素が含まれます。
以上の事を了承できない方はブラウザバックをお勧めします。
▼剣の世界の銃使い(疾輝)
ゲームでの死が現実での死になるデスゲーム、ソードアートオンライン。その中でひょんな事で手に入れてしまったユニークスキル。それを使って彼はこの世界をどう生き残るのか?
この小説はSAOの二次創作です。原作を読んでいないと少しわかりにくいところがあるかもしれませんが、よろしくお願いします。
▼26歳会社員をSAOにぶち込んで見た。(憑唄)
ソードアート・オンラインの二次創作です。 初の二次創作ですので、よろしくお願いします。 この作品は、ニコニコに投稿した、ソードーアート・オンライン アニマと連動する内容となっております。 リンクは下からどうぞ。 基本的に世界観はSAO原作、武器はSAOクエストをベースとしております。 私自身のネットゲームの体験をそのまま盛り込み、ネットゲームとしてのリアルさ、SAOの原作を尊重とした展開にしたいと思っていますので、よろしくお願いします。 幾つか独自解釈等もございますので、そのあたりは了承をお願いします。 ※本来原作ではSAOの世界は男性の方が非常に多いのですが、創作として見栄えがいいように女性キャラもバランスよく出しております。 ※アニメや原作の始めの説明を幾つか省いておりますので、原作、またはアニメでもいいので見ることを推奨します。 ※あくまでも主人公は主人公としてのキャラですので、作者とは全く違うキャラです。 ※個人的、独自解釈としてSAOの世界観は、リアルのネットゲームならばMHF、PSO2、マビノギに近いものがあると思っております。(スタミナゲージの有無、武器生成、スキル配分、EXスキルの習得等) (オープンフィールド制と考えるとドラゴンズドグマ等にも近い?) .hackのThe worldシリーズとは恐らく違い、レベル上限が100と考えているところがあります。 ※原作とは毛並みが違う部分が多々ありますので、ご了承ください。 アニマ→http://www.nicovideo.jp/watch/sm19174284
▼水の国の王は転生者(Dellas)
転生先はトリステイン王家待望の男児。崖っぷちの王国を立て直すために神から得た能力を駆使して転生者ががんばります。進めろ!改革!富国強兵!そして・・・・・・粛清!?
▼その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)
「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。
※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。
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