>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[1/1]
▼空を見上げる白き蓮 別事象『幽州√』(こばやかわひであき)
その男は世界の改変を命じられ、三国志に活躍した一人の武将の名を借りて外史へと落とされた。
世界を変える意思を持たねば、最後に待つは外史の崩壊。
彼は意思を持ちて戦乱の世に身を投じていく。
これは無限とある確率事象の内の一つ。彼が白馬の王と戦った物語。
本編である『乱世の確率事象改変』の別事象『幽州√』となります。
主人公が鳳雛の元ではなく幽州の地に落ちた。そんな事象です。
本編優先の為、遅筆となりますが、お楽しみ頂けたら幸いです。
個人サイトと小説家になろう様にて重複投稿しております。
▼乱世の確率事象改変(こばやかわひであき)
死後、三国志に似た世界の流れを変えることを強制的に命じられた主人公。
彼は様々な人物と出会い、成長しながら進んでいくが、その先には何が待つのか。
あるのは希望か絶望か。
この物語はあくまで恋姫ですので戦記モノや歴史モノと捉えず、軽くお楽しみ頂ければ嬉しいです。
こういう外史もあるんだな、程度に思って頂ければ幸せです。
『小説投稿サイトハーメルン』様で掲載させて頂いていたモノの改訂版です。
前まで読んで下さっていた読者様方
私の不徳の行いで壊してしまった外史ではありますが、もし、望んで頂けるのならばエンディングまでお付き合いください。
小説家になろう様、個人HPにて重複投稿しております
▼Fate/Fantasy lord [Knight of wrought iron](花極四季)
青年は過去と対峙し、自分自身が生み出す呪いと決別を果たす。
例えその結果が、彼―――英霊エミヤという欠片を生む魂に吸収され、雑多なものとして奥底へ紛れる運命にあろうとも、今この瞬間、彼は間違いなくそれが無駄ではなかったと自信を持って言い張ることができる。
消えゆく刹那の猶予、青年は感慨を噛み締め、晴々とした気持ちで終局を待つ。
―――ただひとつ、彼に救いを与えてくれた少女の願いを無為にしてしまうことを心残りとしたまま。
しかし、運命は青年に休息の時を与えることはなかった。
世界の忘却の果てに流れ着く桃源郷に誘われ、第三の生を得た青年は、そこで何を見て、何を学び、何を受け入れるのか。
▼魔王の友を持つ魔王(千夜)
にじふぁん様で「魔王と魔王の友達と」のタイトルで執筆させていただいておりました
平凡ちょい下な少年が神を殺し魔王となった
長らく引き籠っていた少年は、日本に新しく同胞が誕生したことを知り、久々に動き出す
今まで小説を書いたことがありませんので色々おかしい点も多いと思いますがよろしくお願いします。
以下注意点をば
・前述の通り処女作です
・オリ主系です。更にチートです
・カンピオーネ!なのに神話を紐解いたりは(多分)ありません
・神々に関しては一応調べていますが無理矢理感や変な点とかあるかもしれません
・原作と矛盾するかもしれません。独自解釈おそらく入ります
・護堂一行の中で恵那だけでも下さい(笑 エリカや祐理、リリアナは護堂一行で変わらない予定です
以上が平気、という方はよろしくお願いします。最後、できればアドバイス、批評、ご指摘等よろしくお願いします。
▼こんなチートでもありですかい?そうですかい。(わいわい)
目を覚めると、魂の管理者を名乗る幼女に『アンリ・マユ』の討伐を頼まれてしまう。
地球人類の滅亡を防ぐため、我らがオリ主が例に漏れずにチートを選ぶのだが・・・・
こんなチートありですかい?
※この作品はオリ主最強を含む最低系要素満載なのでご注意ください。
主人公は似非関西弁を操りますので注意です。地雷らしい。
また、原作キャラ崩壊が激しく起こりますので、原作を大切にしたいお方は、まわれ右で宜しくです。
基本方針はギャグ&バトル。シリアスは苦手だけど頑張る。
[1/1]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ