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アストルフォは俺の嫁さんの
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吾輩は猫である in HSDD(古々)

吾輩は猫である。


名前はカオスである。


気づいたら異世界に飛ばされてたのである。


けど吾輩は今日も元気に喰べ歩いてます。



演劇やってたら魔王になっちゃいました!(ユウスケ)

演劇部の親友に頼まれ、出演する事になった主人公は、魔王の役をやることになった。
セットの中で出番を待っていたが突然眠気が襲ってきて寝てしまう。
そして、目覚めて演劇通りに登場し、周りを見てみると……。
知らないおっさん達がいました。
※駄文 不定期更新



真剣に私に恋しなさい! 〜 転生者は天下無双な血統種 〜(ラドゥ)

軽い気持ちで道路に倒れていた黒猫を助けようとして、なぜか猛スピードで真っ直ぐに自分に向かって突っ込んできたトラックに轢かれて前世とは少し違う世界に転生してしまった主人公。

前世での手抜きばかりの人生を反省した主人公は、第二の人生を全力で一生懸命生すごそうとするが、どうやら転生した彼の肉体は前世では考えられないほど高スペックになっており、いろいろな出来ごとに巻き込まれることに……?


※1、この作品はハ―メルンでも投稿しています。

※2、この作品は以前書いていた『真剣に私に恋しなさい! 〜 最強の武将の名を受け継ぐ男? 〜』を書き直したものです。



やはり俺達の青春ラブコメは間違っている。(殻野空穂)

これはライトノベル「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の二次創作です。
初めて書いたので駄文とも言えない様なものですが読んで頂ければとても嬉しいです。
オリ主視点で書いているので他のキャラが目立たなくなったり、オリ主があまりしゃべらず空気に
なったりすることが多々あります。
それでも更新はするので暇なときにでも読んでみてください。お願いします。
感想などを書いて貰えると嬉しいです。



魔王の友を持つ魔王(千夜)

にじふぁん様で「魔王と魔王の友達と」のタイトルで執筆させていただいておりました


平凡ちょい下な少年が神を殺し魔王となった
長らく引き籠っていた少年は、日本に新しく同胞が誕生したことを知り、久々に動き出す




今まで小説を書いたことがありませんので色々おかしい点も多いと思いますがよろしくお願いします。


以下注意点をば
・前述の通り処女作です
・オリ主系です。更にチートです
・カンピオーネ!なのに神話を紐解いたりは(多分)ありません
・神々に関しては一応調べていますが無理矢理感や変な点とかあるかもしれません
・原作と矛盾するかもしれません。独自解釈おそらく入ります
・護堂一行の中で恵那だけでも下さい(笑 エリカや祐理、リリアナは護堂一行で変わらない予定です

以上が平気、という方はよろしくお願いします。最後、できればアドバイス、批評、ご指摘等よろしくお願いします。



我が剣は愛する者の為に(wawa)

子供と車がぶつかるところを助けようとするが子供の代わりに死んでしまう。しかし、それを見た神様は感動し主人公に転生のすることができる権利を与える。そして主人公はその権利を使い転生する。転生した世界は恋姫の世界だった。と言った二次小説です。にじファンに投稿していたのをリメイクして再投稿。この小説にはご都合主義や本来武将にはないオリ設定などがあります。


好き勝手に生きる!(月下美人)

僕の名前は姫咲レイ、しがない子供さ!
好きなのは面白いことと楽しいこと、嫌いなのは退屈です!
むむっ、姫咲レーダーに感あり、なにやらあっちから面白そうな気配が……。レイ、いっきま〜す!



DOG DAYS 〜召喚主のいない勇者〜(ゼファー)

日本の某所に住む竜胆 達也。身体能力が高く実家が剣術の道場である為、剣術の腕はかなり高い。
以前、紀乃川市鴇野町に住んでいた事もあったためシンクやベッキー達と友人である。
そんな彼は、目を覚ますと見た事のない森の中にいた。見た事の無い景色に呆然とする達也の前に現れる人影。
彼が迷い込んだ世界はフロニァルドと言った。しかし、彼はどうやってこの世界にやって来たのか分からなかった。
そんな彼は元の世界に帰る事が出来るのであろうか。

みなさん、始めまして。
この度、この場で小説を書かせていただくゼファーと言います。
未熟な部分もあると思いますが、よろしくお願いします。
小説の感想など頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。
少し、情報を追加しました。



ソードアート・オンライン 〜無刀の冒険者〜(KT@ヘタレの人)

 ※2014/3/29 アリシゼーション編、開始いたしました。この章はまだ原作様が完結していない現段階で作者が思い描いている続きであり、原作様の続きの展開次第では本アリシゼーション編を修正、削除する可能性がございますことをご了承ください。

 ―――無理だ。勇者になんて、なれるはずがない。
 ゲーム開始早々のネガティブな思考によって少々特殊な成長を選択してしまった青年、『シド』。これは最前線で血路を開く『攻略組』の一歩後ろ、キリト達攻略組を影から支えた、勇者ではない脇役のプレイヤーの物語。
 ※この小説は小説投稿サイト、「にじファン」よりの移転作品となります。



ソードアートオンライン VIRUS(暗黒少年)

懸賞で当たった《ソードアート・オンライン》をプレイした主人公、如月 優。しかし、《ソードアート・オンライン》デスゲーム化し、自身のかぶってる《ナーヴギア》がウィルスに感染してしまった。そして、徐々に侵食されていく自身の仮想体(アバター)。意識を通して話しかけてくるウィルス。さらに世界が変わっても自身を狙ってくるウィルス。そのなかで、自分もウィルスを倒すために戦いに身を投じる。
現状態、判明しているウィルス、コントロール、チェンジャー、パス、レストア、フィッティング、???×2
前の意味をしっかり調べてみると医療用語だったので変えました。意味はウイルスです。
現在は、死銃事件の調査依頼を受けたゲツガは、GGOでキリトと共に調査を開始する。ファントムバレッド突入します。



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