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▼おいでませ魍魎盒飯店(卯堂 成隆)
料理という概念の存在しない魔界に、女妖精として転生した料理人(♂)のお話。
▼DOP少女セニアちゃんの海賊冒険記(メア)
ラグナロクオンラインで一人多PCでエンドレスタワーでイグニゼム・セニアと遊んでいたら、急に意識を失い目覚めたらワンピースの世界だった。それも、姿はセニアMVP。他にも自身が使っていたキャラ達の力も持った状態で。
こうなれば好き勝手に海賊時代を生き残り、俺、私イグニゼム・D・セニアは世界一の武器屋になる!
そして、エースお兄ちゃんは助ける!
▼魔法科高校の神童生(星屑)
国立魔法大学付属第一高校。
毎年、数多くの優秀な魔法師を排出するこの学び舎に、一人の少年が入学する。
青い髪と紅い瞳を持つ少年の名は、『九十九 隼人』。
百家″九十九家″の神童として名高い隼人は人当たりも良く、誰とでも友好的な関係を築いていたが、実は誰にも言えない秘密を持っていた。
闇に紛れて悪を討つ。偽りに塗れた正義を掲げ、″青の妖狐″たる隼人は今日もまた命を狩る。
入学編?????終了。
九校戦編?????終了。
夏休み編?????開始。
※ハーメルン・小説投稿サイト様とマルチ投稿しております
▼バカと双子の妹と召喚獣(フレイム)
この小説はバカとテストと召喚獣の二時創作です。
ある日、明久とその双子の妹、明奈はバカなことをしてしまい
2人とも観察処分者になってしまった。
だが、召喚獣で雑用をしているうちに召喚獣の操作が
とてもうまくなり1年生の最後には『召喚獣の天才コンビ』と
言われるようになった。
そんな2人が2年生になり、振り分け試験を受けた。
明久と明奈はの運命はどうなるのか!
▼混沌の魔術師と天空の巫女(白鋼)
主人公はある2匹のドラゴンに育てられていた。だがある日、彼は昨日何があったかを思い出されず、育ててくれた竜がいなくなり、どうすればいいのかわからなくなっていた所にある1人の少年と出会い、旅をした。その旅の途中で自分同様、育ててくれた竜がいなくなってしまった少女と出会う。この2人との出会いが彼の運命を大きく動かすかもしれない。
※途中で話を飛ばしたり省略させる部分もあるので気を付けてください。
また、書きミスが結構あると思います。どうか、指摘してください。
お手数かと思いますが、お願い申しあげます。
▼同士との邂逅(日月)
NARUTOとGS美神のクロスオーバーです。 GS美神の横島がNARUTO世界に転移してしまう二次創作です。ネタバレや、ナルトと横島の過去捏造が多数あります。 女好きではない普通の性格の横島、強いのを隠しているスレナルが主人公です。 時間軸はGS美神のほうは原作終了後、NARUTOは中忍本試験一か月前となっております。 オリジナルの術とオリジナルの動物が出てきます。若干美神親子と木ノ葉の里人には優しくない話となっています。また原作で亡くなった人が生きていたりと独自設定・独自解釈が含まれます。 原作の横島、美神親子・木ノ葉の里人が好きだという方はご注意ください。
以前にじファンで投稿していた小説です。「渦巻く滄海 紅き空」より前に書いたものですので、至らない文章です。また「渦巻く滄海 紅き空」のナルトとは別人です。小説の傾向・設定・展開などが合わない方は閲覧をご遠慮ください。
▼ワンピース〜お前を捕まえる元帥になってみせるよ〜(切り裂き姫の守護者)
「海賊王に、俺はなる!!」
「なら、俺はお前を捕まえる、海軍元帥になってみせるよ」・・・・
尾田栄一郎先生のコミック、「ワンピース」のSSを、思いつき&自己満足で、原作知識ほぼ皆無な作者がお送りします。内容薄いです。更新遅いです。設定などに誤差がかなりあるかと思います。しかしそこは、長い目で見てもらうということで・・・。
悪魔の実がチートです。ギャグ苦手なので、ラブコメ方面に走る可能性が・・・。ご了承ください。
▼木ノ葉の里の大食い少女(わたあめ)
これは九尾の人柱力「うずまきナルト」と大食い少女「狐者異マナ」にその仲間たちの繰り広げる、生と死と絆と願いと力、忍びと平和の物語。
にじふぁんから移転してきましたわたあめです。現在ハーメルンさまの方でも投稿させていただいてます。
オリジナルキャラクターやオリジナル展開、オリジナル忍術など含みます。妖などが存在し、術や設定などの捏造、死ぬはずの人が生き残っていたり、残酷描写があったりということも多々見られます。
基本的に本編で死なないキャラは死にませんが、本編では負わなかった大怪我などをする場合もあり、同期が人を殺す描写などが追加されています(ナルト除く)。
また疾風伝からは一部のキャラクターの「忍び・火影・里・任務・抜け忍・英雄」に対する考えが変わったり、またそれらに対して疑いを持ちはじめたりします。一部の話の中では影・忍び批判もありますが、アンチではありませんのでご了承を。
▼阿修羅 無罪の擬態実験。(罪)
阿修羅一族・・・他人のチャクラを真似そのものに変化する血継限界を持つ一族。
最強一族と謳われた時代もあった。
しかし、好戦的ではないため戦争にはどっち付かず・・・
その力を利用する国に阿修羅一族のものは連れ去られ
影武者、身代わり…などといったことをさせられた。
仲間の死に悲しんだ阿修羅一族の頭 阿修羅 有罪は
うちはマダラの力を借り一時的に血継限界を阿修羅一族の祭壇に封印した。
このことを知っているのは当時の阿修羅一族とうちはマダラ優雅一族だけ。
封印した巻物は阿修羅 有罪の弟が頭の優雅一族が預かることに…
そして、時は過ぎ阿修羅一族の血継限界は忘れ去られて行った…
そして九尾の妖狐が里を襲撃。
これを止めるため向かった阿修羅一族は女の子を一人残して全滅。
優雅一族は衰退化しており今となっては森の奥にひっそり暮らしている老夫婦のみ。
そして阿修羅一族の女の子 阿修羅 無罪 はどうなってしまうのか・・・
気軽にコメントを書いてほしいです…。書いてくだされば飛びあがって喜びます!
▼俺はシカマルの兄だったようです(白銀猫)
学校から帰り眠りについたある少年
気付くと其処は真白な空間・・・・ではなく
どちらかというと物で埋め尽くされた空間だった
神に言われ欲しい能力や見た目 転生先を勝手に決め
いざNARUTOの世界へレッツゴー!
これはNARUTOの原作崩壊ありありな設定です
それが嫌だと言う方は今すぐにでも戻るを連打してください
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