暁 〜小説投稿サイト〜
riverstoneさんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

<< 前ページ 
[1/3]


人理を守れ、エミヤさん!(ロンドベル)

特殊な聖杯戦争でセイバー√を突破した衛宮士郎(病)が、カルデアで人理を救うために闘うお話。


和-Ai-の碁 チート人工知能がネット碁で無双する(笠福京世)

ヒカルの碁の二次創作小説です。オリ主、転生(転移?)ものです。

第一部佐為編(全48話)および第二部北斗杯編(全54話)の全102話(+設定資料06まで)で完結済み。

AlphaGo vs sai という夢の対決を妄想して初めての二次小説(SS風)に挑戦しました。
未来っぽい世界からやってきたチート人工知能が原作キャラ相手に無双する物語です。

※囲碁AIと囲碁界の関わりについては現実の出来事を参考にしておりますが、あくまで創作であり、私の妄想です。実在の人物や実際の企業や団体とは一切関係ありません。

この作品はArcadiaにも投稿しております。
※物語はArcadiaに公開のものをなぞっていますが各所を直した改訂版です。

エピローグはオマケです。



逆襲のアムロ(norakuro2015)

第2次ネオジオン戦役で宿命のライバルの決着がついた。
アクシズの地球落下軌道に載せることが成功したシャアは負けて尚勝ち誇る。
その姿に激怒したアムロは無謀とも思えるガンダムによるアクシズ落下阻止を試みる。
アムロとシャア、互いが持ちうるサイコフレームが共振を起こし、ある奇蹟が起きようとしていた。



銀河英雄伝説〜美しい夢〜(azuraiiru)

この小説は銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の第60話以降の派生小説になります。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています



遊戯王ARCーX 〜波瀾万丈、HERO使い少女の転生記〜(ざびー)

どうも、神崎 優希です。

寝て起きたら、辺り真っ白な空間に居ました。神様居ました。

え?ARCーXに転生させてやる?原作知らねぇ………。唯一知ってるのは、アクションカードと主人公くらい?
まぁ、行くけど……いや、この場合は逝く?かな?

というわけで転生します。



※注意※
・主人公は女の子です。相当ハッチャケてますが……。
・HERO使いとなってますが、メインがHEROなだけであって他のネタ及びガチデッキも使います。え?タイトル詐欺?知らないな?(すっとぼけ)



駄目親父としっかり娘の珍道中(sibugaki)

 偶然の出会いのもと親子になってしまった駄目な父としっかり者な娘。
 そんな親子と仲間達が繰り広げる時々どたばたなギャグ。
 そして、時に殺伐としたシリアスな展開。
 原作の場面も交えながらも今まで見たことのない【リリカル銀魂】をお送り致します。
それでは、どうぞごゆるりと。



リリカルってなんですか?(SSA)

蔵元翔太は、生まれる前の―――前世の記憶を持つ生まれ変わりの少年だった。なぜ、生まれ変わったのか? そんなことを考えたが答えが出るはずもなく、ただ今の人生を生きることにした。二十歳の記憶を持つ少年。彼からしてみれば、同年代は子どもとしか思えず、つい世話を焼いてしまう。そんな少年も春から小学校へと入学する。小学校の名前は「聖祥大付属小学校」。彼は、その学校で驚きの出会いをすることとなる。彼が出会ったのは前世で遊んだゲーム「とらいあんぐるハート3」の中で悲劇の結末を迎えた少女―――「アリサ・バニングス」だった。彼はもしかしたら、ゲームと同じ結末を迎えるかもしれない、と少女を助けようと考える。

そんな少年がちょっとしたきっかけで始まるリリカルなのはの世界―――始まります。

※Arcadiaさんのところでも投稿させていただいております。



P3二次(チップ)

怖い――理屈のつかない引力が怖い。
これを考え過ぎだと切って捨てれば良いのに、それが出来ないことが怖い。



アニメにおけるOCGデッキの可能性(蕾姫)

潜り込んだのはGXの世界。

遊戯王はドロー力や奇跡(不正)で結果が決まるのではないことを証明する旅が始まる……っ。

旅というか学園生活だけどね。

※作者はデュエル歴だけは無駄に長いです。
ルールをしっかりと理解していないとわからない表現があります。一応話の最後に登場したカードの説明は載せていますが、知っていた方が楽しめると思います。
なお、基本的には主人公はOCGカードのみ。禁止制限は執筆時のものを採用しています。
ペンデュラム召喚は……採用は未定ですね。

追記 非会員の方のマナーが異常に悪く、とりあえずけなしておけばいいといった考えが見え隠れしています。非常に不愉快です。なので反論しようにもできない、非会員の方からの感想は完全に無視します。ご理解ください。



もしもこんなチート能力を手に入れたら・・・多分後悔するんじゃね?(海戦型)

チート能力。それは最強の力。全ての理不尽を覆す強力無比な暴力。だがそれも、度を越したら持て余すかもしれない。これは、カミサマに適当な注文をしたせいでとんでもない結果を招いてしまった転生者達の物語である。

※この作品は携帯電話、スマートフォンによる閲覧を前提としていないAAが含まれます。また、誤字や少々の書き直し、追記が多いかもしれません。
※大体完結してますが、たまに思いついたストーリーを投稿してます。




[1/3]
<< 前ページ 

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ