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▼恋姫〜如水伝〜(ツカ)
日本の戦国を生きた男が新しい人生を進んでいく話
再びある者に天下を取らせるため、女性が活躍する三国志の世界で
自身の才を示していく
連載は終わりましたが。外伝の方の短編もこちらに投稿させていただきます。
▼恋姫無双〜劉禅の綱渡り人生〜(香炉夢 神楽)
読んでタイトルの如く、オリキャラ化した劉禅の波乱万丈?物語。
※アンチ北郷注意。劉禅は劉備の子ではなく、弟という設定。
▼乱世の確率事象改変(こばやかわひであき)
死後、三国志に似た世界の流れを変えることを強制的に命じられた主人公。
彼は様々な人物と出会い、成長しながら進んでいくが、その先には何が待つのか。
あるのは希望か絶望か。
この物語はあくまで恋姫ですので戦記モノや歴史モノと捉えず、軽くお楽しみ頂ければ嬉しいです。
こういう外史もあるんだな、程度に思って頂ければ幸せです。
『小説投稿サイトハーメルン』様で掲載させて頂いていたモノの改訂版です。
前まで読んで下さっていた読者様方
私の不徳の行いで壊してしまった外史ではありますが、もし、望んで頂けるのならばエンディングまでお付き合いください。
小説家になろう様、個人HPにて重複投稿しております
▼至誠一貫・閑話&番外編&キャラ紹介(はるたか?)
本編の合間に書いている間話及び番外編を独立させました。
時折更新しますので、本編共々宜しくお願いします。
キャラが増えてきて把握しづらいというご意見をいただきましたので、簡単にまとめてみました。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1_PQ0Cl5gAodfxxBNiN8hVfAZuebve6_8qwKohsE00Hs/edit?usp=sharing
※111話現在
※原作及び本編のネタバレを含みますので、ご注意下さい
※グレー地になっているキャラは原作キャラで未登場のものです
▼資料 恋姫時代の後漢(所長)
この文章は小説ではありません。タイトル通り資料です。
また、作者の特定の小説に関する設定集でもありません。三国志時代、恋姫のベースとなった後漢代に関する資料と、恋姫のゲーム内で話題になったり、二次創作に絡みそうな分野の資料をまとめたものになります。
一部、演義のエピソードを元にした情報などが含まれます。作者が混同している場合もありますので歴史資料としては十分に警戒してご覧下さい。
ハーメルンで公開中のものとほぼ同じです。
▼IS《インフィニット・ストラトス》 〜死神の序曲〜(CDS)
僕は少し記憶がない。
そして捨て子だった。
だけどやさしい魔女に拾われて生き延びることが出来た。
僕の記憶にあるとあること。
そのあることをする為に僕は死神になる。
▼IS〜インフィニット・ストラトス〜更識の守護神(クロス・ゼロ)
『白騎士事件』それは世界を変えた大きな事件IS〜インフィニット・ストラトス〜は一般的なスポーツから軍事面までに浸透していった。 ISは『最強』だが、本当の『最強』が世界に変革をもたらす。そして、その『最強』は更識家を代々守り続けた一族の鬼才、その一族の名は『黒姫家』。この物語は『黒姫家』第17代目当主であり双翼の守護神『黒姫刹那』と『更識家』第17代目当主『更識楯無』とその妹簪の物語である。
▼IS《インフィニット・ストラトス》‐砂色の想い‐(グニル)
ISが開発されて10年………両親を『赤道連合』のオーストラリアIS開発局員に持つ少女、カルラ・カストはIS学園に入学するために日本に降り立つ。
元々平凡な女子学生だった少女を置き去りに、世界で唯一ISを動かせる少年、織斑一夏を中心に世界と情勢は激しく変化を開始する!
本来は存在しないオーストラリア代表候補生、カルラ・カストの視点でISの 世界を描いてみようという無謀な試み!主に主人公カルラ・カスト視点で進むので原作を読むか、またはアニメを見てからご覧することを強くお勧めいたします!それではどうぞ!
※注意、この小説は「小説家になろう」「ハーメルン」で掲載していた「IS《インフィニット・ストラトス》−オーストラリアの代表候補!?」ものを移転、改稿したもので作者も同一人物です。予めご了承ください。
▼IS―事務員ですが、何か?―(雪狼)
最近はなんだか忙しいですね〜。世界で初めてISを動かした男織斑一夏を筆頭に代表候補生がどんどん一組に来ますしその度に私は同じ職場の職員から愚痴聞かないといけませんし。毎日忙しいです。え?何?お前は誰だって?失礼しました。私はIS学園事務室で仕事をしている、犬林(いぬばやし)蓮(れん)といいます。
別名義でハーメルンとマルチ投稿を始めました
ハーメルンにてコラボを始めました
▼IS-インフィニット・ストラトス-〜運命の先へ〜(タキゲン)
女性にしか扱えないというIS〈インフィニット・ストラトス〉。
それを独自に研究しISの進化論を追求する一家があった。
その者たちは「アスノ家」と呼ばれ、様々な分野から進化論を研究していた。
そしてある日アスノ家のユーリ・アスノは開発した第3世代IS「AGE-2」を起動させる。
ここから始まる進化の物語、彼らは何を見る―――――――――――――――
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