>> ﾄｯﾌﾟへ
<< 前ﾍﾟーｼﾞ 次ﾍﾟーｼﾞ >>
[1/1]
▼魔法科高校の有能な劣等生(白のナイト2)
無月、それは元ナンバーズの一族
それを数字落ちと言うが無月家の場合はナンバーズ落ちと言われている。
主人公、無月 零は魔法科高校に劣等生として入学し平凡に生きている。
だが、無月 零は本当は優等生としてブルームとして魔法科高校に入学する筈だった。
入学当時はその劣等生、ウィードの烙印に悩んでいたがとあるウィードとの出会いで運命が変わる。
現在物語の進行状況
無月 影は魔法科高校の生徒になっていた。それは、余りにもテンポよく話が進み。訳もわからない内に高校生…どういうこと？
まとも学校生活を送ってこなかった影には驚きの毎日で、何処か複雑な心境だった。
▼とある六位の火竜＜サラマンダー＞(aqua)
学園都市七人のレベル５の第六位、‘火竜’＜サラマンダー＞の二つ名をもつ発火能力者＜パイロキネシスト＞、神谷蓮。そんな彼と能力少女たちの話。
にじふぁんで投稿していたものです。
▼僕の周りには変わり種が多い(黒昼白夜)
１科生になれる実力はありながら、入試日当日は風邪のまま受験をして、２科生になった少々お馬鹿な主人公です。
『入学編』主人公の能力の方向性
『九校戦編』魔法競技に参加するため、一部ながら具体的な能力が明らかに
『横浜騒乱編』ベースになる能力は全てでてきて、ラブコメ要素あり
『来訪者編』能力から考えると寄生体との対戦相性は良さそうにみえますが、意外とそうでもないというところであり、ポンコツ美少女とはどうなることやら。
▼とある世界の物質破壊≪ディストラクション≫(叶愛)
とある科学の超電磁砲の二次小説です。
もし、御坂美琴に義理の兄がいたらという世界です。
私には義理の兄がいる。
小さい頃は義理とか気にしなかったが、ある日を境に私は兄から距離をおいてしまった。
兄の名前は御坂湊、長点上機学園に通う高校一年生でlevel５第８位『物質破壊（ディストラクション）』と呼ばれていた。
何時からだろう、兄を『お兄ちゃん』ではなく『湊』と呼び捨てで呼び始めたのは…。
本編では、湊と美琴両サイドで進めていきます。
間違いなどがあったので訂正しました。
何処かおかしな点や矛盾点、訂正するべき場所を見付けてくださった方はご連絡お願いします。
直ちに訂正して更新したいと思います。
▼楽園の御業を使う者(ヴォジャノーイ)
千葉家には、表に出ない最強が二人いる。
紅い髪を靡かせ、舞うように切る千葉エリカ。
そしてもう一人…
▼魔法科高校の神童生(星屑)
国立魔法大学付属第一高校。
毎年、数多くの優秀な魔法師を排出するこの学び舎に、一人の少年が入学する。
青い髪と紅い瞳を持つ少年の名は、『九十九 隼人』。
百家″九十九家″の神童として名高い隼人は人当たりも良く、誰とでも友好的な関係を築いていたが、実は誰にも言えない秘密を持っていた。
闇に紛れて悪を討つ。偽りに塗れた正義を掲げ、″青の妖狐″たる隼人は今日もまた命を狩る。
入学編?????終了。
九校戦編?????終了。
夏休み編?????開始。
※ハーメルン・小説投稿サイト様とマルチ投稿しております
▼宇宙海賊は世界最強(アレクサンドロス)
｜ギン・ライラック・アトランタ《魁銀華》は全宇宙で大極悪人となった剣士である。縄張り争いのために地球でひっそりと過ごしてる。だが、そんな束の間、起きてしまった大事件で終わりを告げてしまう。トータスという辺境の星に召喚されてしまった銀華。仲間にも連絡がつけない状況に陥ってしまう。そんな星でどう生き残るのか!?
▼氷の龍は世界最強(アレクサンドロス)
氷雪系最強『氷輪丸』などのBLEACH要素をぶち込んでみた。
▼魔法科高校の氷の異能者(アレクサンドロス)
十師族の1つ、四葉家の土地を守る管理者にして異能者の物語。
▼病弱な魔法師(普通)
これは一人の病弱な男が第一高校に通うお話。内容に関してはほとんどオリ主の目線で進みますので達也や深雪の登場回数は少ないかもしれません。
オリ主は第一高校の二年生です。ですので達也とかより一つ上です。
エブリスタでも投稿しています。
[1/1]
<< 前ﾍﾟーｼﾞ 次ﾍﾟーｼﾞ >>
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ