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▼銀河英雄伝説 異伝、フロル・リシャール(碧海かせな)
銀河英雄伝説の二次創作。宇宙歴766年、とある男が自由惑星同盟に転生する。その男が繰り広げる銀英伝介入物語。この小説は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています。
※内容はにじファン掲載のものをなぞっていますが、各所を直した新装改訂版です。
※本作は小説投稿サイト<ハーメルン>にも投稿しております。ご了承下さい。
▼エセ秀才の生残りを目指した悪足掻き(バンダナ)
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています。
▼銀河英雄伝説 エル・ファシルの逃亡者(旧版)(甘蜜柑)
エル・ファシルの民間人脱出劇。ヤン・ウェンリーにとっては最初の栄光でしたが、リンチ少将に従って捕虜となった将兵にとっては「エル・ファシルの逃亡者」の汚名を背負った苦難の人生の始まりでした。
旧同盟首都ハイネセンの救貧院で暮らす老人エリヤ・フィリップスもその一人でした。孤独と貧困の中で生き、街角で暴行を受けて意識を失った彼が目覚めたのは六〇年前のエル・ファシル。失われた人生を取り返すフィリップスの戦いが今始まります。
この物語はエリヤ・フィリップスという一個人の生き直しの物語です。ラインハルトとヤン・ウェンリーという二大天才が相争う激動の中、主人公は立場と権限の範囲内で一日一日を生き抜いていきます。天才でも英雄でもなく、自分自身の人生を動かすことで精一杯の個人の物語をお楽しみいただければ幸いです。
らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています。オリ主・タイムスリップものです。ハーメルン様でも投稿させて頂いております。
※こちらは二度と更新しません
▼ボロディンJr奮戦記〜ある銀河の戦いの記録〜(平 八郎)
21世紀日本の男性が、銀河英雄伝説のある提督の家族に転生したら……
ということで自由惑星同盟軍第12艦隊司令官して十分に円熟した用兵家のボロディン提督に転生者の子供がいたらという
銀河英雄伝説の転生二次創作小説となります。
転生者が主人公です。その為、登場する原作登場人物の立場・階級・性格が次々と改変?していく形になります。
大変ご無沙汰しております。2020.05.22より連載を再開いたしました。不定期連載です。
レビュー・ご感想等、お待ちしております。
ただ筆者は豆腐メンタルなので、そのあたり手心を加えていただけると幸いです。
※ハーメルン様にも投稿を開始いたしました。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています。
▼銀河英雄伝説〜生まれ変わりのアレス〜(鳥永隆史)
気が付けば、銀河英雄伝説の世界に生まれていた。
自由惑星同盟という絶望的な状況で、生まれ変わった少年は士官学校に入校する。
そこで多くの英雄と出会い、少年もまた英雄と呼ばれるようになっていく。
銀河英雄伝説の二次創作で、自由惑星同盟側の物語になります。
お暇つぶしに見ていただければ幸いです。
この小説は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています。
(2015改訂版にもしたがってます。2018年6月30日追記)
▼銀河親爺伝説(azuraiiru)
渋い親爺を書きたくてこの小説を書き始めました。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています
▼皇太子殿下はご機嫌ななめ(maple)
この広い世界はこんなはずじゃなかったと思う事ばかりだ。
不用意な一言でいきなり原作ブレイク。
始まる前から終わっちゃったって感じ? いや〜申し訳ない。
ごめんね、ラインハルト。お前の出番ないわ。
この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています.
▼『もしも門が1941年の大日本帝国に開いたら……』(零戦)
『ゲート 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり』を日本国ではなくて大日本帝国に置き換えてみました。
更新は主に土日になると思います。
最初は原作通りになるかと思います。炎龍どうしようか……。
オリキャラ出ますし原作キャラも出ますが階級は違ってたりします。
伊丹の階級を少佐から取りあえず大尉にしました。中尉だと主人公と被ってしまうので……。
これは『ゲート 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり』の二次小説です。
▼銀河英雄伝説 アンドロイド達が見た魔術師(北部九州在住)
同盟の根本的な国力強化を考え、転生オリ主は730年マフィアと同期になりました。
色々やったあげくに、しょっぱなから転生オリ主が死んで、まったく状況が違う舞台でラインハルトとヤンを眺めようというお話。
アンドロイドうんぬんは田中芳樹先生の短編集から引用。
もちろん、それを魔改造して○サカネットワークとドロイド兵、更なる全自動化を推進。
と、考えたはいいけど本気で色々話を抱え混み過ぎたので、冒頭のみ投稿でエター予定。
「この話は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています」
▼或る皇国将校の回想録 前日譚 監察課の月例報告書(兵部省の小役人)
皇紀五百六十四年――〈皇国〉本土決戦勃発を四年後に控えた〈皇国〉は誰もがそのような事は知らず、ただ太平の世を謳歌していた。
〈皇国〉軍は平時体制の中で予算不足に喘ぎ、五将家達、軍人貴族は緩やかに衰退しつつあった。
そうした中で馬堂豊久は新たな辞令を受け取った。
皇紀五六四年四月一日をもって貴官を〈皇国〉陸軍砲兵大尉並びに〈皇国〉兵部省陸軍局人務部監察課首席副官附副官 兼 同監察課主査へ任ずる。
これが彼の転機となった――のかもしれない。
※或る皇国将校の回想録の本編と設定を共有しています。
短編集という形で断続的に短期集中投下をおこなっていく予定です。
第一短編 栄光と黄金 完結しました。
第二短編 野心なき謀略 完結しました。
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