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▼ソードアート・オンライン 〜紫紺の剣士〜(紫水茉莉)
――――――――仲間なんて、要らない。いたって、意味はない。
デスゲームに巻き込まれた青年、アルト。たった1人、ソロで生きていた彼の前に、1つのパーティーが現れる。それはやがてアルトを大きく変えていく出会いとなり―――。
はじめまして、紫水茉莉です。はじめて小説を書きます。下手ですが、温かく見守ってください。よろしくお願いします。
▼ソードアート・オンライン 〜生きる少年〜(一騎)
絶望に染まった世界の中を生き抜く少年の物語。
現実逃避の思いから、少年、風峰 蒼空(かぜみね そら)はソードアート・オンラインというVRMMORPGを始める。しかし、その世界も2022年11月6日5時30分に在り方を変えた。
「......僕って神様に嫌われてるのかな......?」
その世界の中でどう少年は生き抜き、希望を見つけるのか。それは滑稽な物語。他者を護ろうと自分すらも犠牲にするような、そんな偽善者の物語。
護ろうと足掻き、護れないと泣き喚き、それでも少年が選択するのは果たして何なのか。
▼ソードアート・オンライン‐黒の幻影‐(sonas)
『これは、ゲームであっても遊びではない』
開発者の一言を、創造主の真意を、虜囚達が思い知った時には既に牢獄の扉は鎖されていた。
――――巻き起こる負の感情。
――――間近に在る死の絶望。
凄惨たる地獄と化した浮遊城を、その只中を駆け抜けた無数の《物語》たち。
紐解けば、繰り広げられる無数の《英雄》たちが織りなす激動は色鮮やかに、時に儚く、時に美しく………
これは、その《物語》のうちのほんの一篇。
《黒の幻影》と呼ばれた少年と、彼と共に在った少女と、彼等を取り巻いた大勢の物語。
▼ソードアート・オンライン -旋律の奏者-(迷い猫)
あるいは運命だったのかもしれない。
本来であれば僕たちが出会うことはなかった。 たとえ出会っていたとしてもすれ違っていただろう。
けれど僕たちは出会った。 出会ってしまった。
けれど僕たちは繋がった。 繋がってしまった。
デスゲームと化した異常な事態だと言うのに僕たちは出会い、繋がり、そして今に至る。
デスゲームと化した異常な世界だったからこそ、なのかもしれない。
だからそう、これは運命だったのだろう。
僕は彼女と出会い、そして、そして……
▼ソードアート・オンライン〜ニ人目の双剣使い〜(蕾姫)
ソードアート・オンライン。数多あるスキルの中で選ばれた者のみが手にできるユニークスキル。その内の一つ、<<二刀流>>。それは重複することのないスキル……のはずだった。
彼ができることはただ一つ。主人公(ヒーロー)の傍で道を斬り開くこと。
主人公で無いことを自覚する青年は一人の少女を助けるために足掻く。足掻き続ける。
絶対に譲れないことだから
〜この小説は電撃文庫から出版されている川原礫先生の小説、ソードアート・オンラインの二次創作です。原作小説にオリ主を加えました〜
自他共に認めるSAOの二次創作最甘を誇るこの小説。糖尿病の方はご注意ください。
現在アリシゼーション編に突入しかけです。
処女作ですがよろしくお願いします!
この作品は以前にじファンにて投稿していたものの微修正作品です
▼SAO 〜青の剣士達〜(ルチル)
これは、二次創作です
原作キャラも出てきます
デスゲームとなったSAOことソードアートオンラインが始まった
主人公は兄が元ベータテスターの少年拓人の物語
兄さんみたいに強くなりたくて、背中を追い続けていた.......
でも、いつも届かなくて......
作者は小説の第14巻までは読んでおります。プログレッシブルも全て読みました
アインクラッド〜アリシゼーションまで書いていきたいです
まだまだ、下手ですが読んでいただけるとうれしいです
現在の様子
SAO 完結
ALO 完結
GGO 進行中
MR
アリシゼーション
です
▼私立アインクラッド学園(美桜@気まぐれ更新)
※挿絵あり
題名通りです。
あまり原作には沿ってません。
ここは、森に入ればモンスターに襲われ、いつ死ぬやともわからない、危険な世界。負ければ当然、死んでしまう。
過酷なこの世界で生き残る為に、子供達は学校で、剣や魔法など、モンスターに対抗できる術を習う。
──?私立アインクラッド学園?は、世界最大の強さを誇り、最も戦闘に力を入れている学校。
少年・桐ヶ谷和人は、そんな学園の高等部1年生。みんなにはキリトと呼ばれている。?黒の剣士?の異名をとる彼の剣の成績は、他生徒に比べてずば抜けていた。
しかし、互角の剣の実力を持つ女性がいる。
その女性・結城明日奈は、同じくアインクラッド学園の高等部1年で、剣のスピードはキリトをも圧倒する──。
アットノベル、占いツクール、小説カキコでも連載しています。
▼ソードアート・オンライン〜Another story〜(じーくw)
……その男はメディアには一切顔を出さない稀代の天才プログラマーだった。
歳は僅か14歳。
まだまだ幼さが残る少年。
世間で言う……普通の生活とは縁が無い少年。
興味があるものも殆ど無い。
……あるのは自分の仕事。
そして最愛の身内。
……ネットゲームだけだった。
自分にとっての理想郷……。
それが、偽りの世界≪仮想世界≫だった。
だが……そんな少年も≪現実世界≫で敬意を払っていた男がいた。
そして、その男が作ったゲームにもこれ以上無いほどに魅かれる……。
期待を胸にゲームを起動する。
それが全ての始まりだった。
※ 長く更新していなくて、申し訳ありません。
現在《ロザマザ編》を投稿中です。
この小説を読んでくださって本当にありがとうございます。
▼ソードアート・オンライン?もう一人の英雄?(狼 アサ)
僕は小さい頃から『英雄』に憧れた。なりたかった。
その夢は今も変わらない。
だから、世界初のVRMMORPG(仮想現実大規模オンラインロールプレイングゲーム)『ソードアートオンライン(SAO)』が発売され、手に入れられた時、僕は凄いラッキーだと思っていた。
ただ、この時は思いもしなかった。まさかあんなことになるなんて…
始めてから何時間か経過した頃。コツも掴んでソードスキルもうまく出せるようになってきていた。
現実(リアル)でもいい時間だったためログアウトしようと思った。でも…
ログアウトボタンはどこにも無かった。
これは英雄に憧れた少年が大切な人を守るために英雄になる物語。
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はい。初めての二次創作です。所々原作のソードアート・オンラインとは異なる点がいくつかございますが、そこはご了承ください。
また、原作キャラの性格が崩壊するかもしれませんそこんトコロもご了承ください。
あと、不定期作です。かなり間があいてしまうかもしれません。
▼【SAO】シンガーソング・オンライン(海戦型)
その若者は、絶望的なまでに戦えなかった。
戦えないから生産職になるかと言えば、そちらの腕も悪かった。
だから男はその剣の世界で、ただ歌っているくらいしか出来る事が無かった。
これはそんなダメ人間が過ごした、デスゲームの記憶。
※このストーリーに登場する歌(と呼べるかも微妙な詩)はロックバンド「ブルーハーツ」より、『未来は僕らの手の中』などをモチーフにしています。
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