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▼相良絵梨の聖杯戦争報告書(北部九州在住)
リハビリついでに、黒歴史のかけらを放置する予定。
元々はオリ主の絵梨が聖杯戦争をツエーさせる予定でオリ主のキャラクター形成を小説家したのが『戦記風伝説のプリンセスバトル』。
で、オリ主たる相良絵梨の現代話の一部が『タロット・ガール』。
このあたりを混ぜ混ぜして何かできあがったのが『昨日宰相今日JK明日悪役令嬢』。
オリ主の絵梨がある程度固まったので聖杯戦争を書こうとして……原作が増え過ぎで追い切れない罠orz
『Fate/stay night』と『Fate/Zero』あたりをベースに、適当に設定をつまんでゆく予定。
なお、話の展開はやる夫系聖杯戦争の方だったり。
▼銀河帝国革命(悠久なる書記長)
大飢饉の影響で発生した虐殺事件をきっかけに、銀河帝国で反政府運動が活発化した。これはその混乱の中で、帝国の打倒と革命を志した一人の男の物語である・・・
※これは銀河帝国にもし社会主義革命が起こったらという妄想です。
※勢いで書いていましたが何とか完結すること出来ました。
※この小説はらいとすたっふルール2015年改訂版に従って作成しています。
▼銀河酔人伝説(悠久なる書記長)
銀河帝国と自由惑星同盟の長きにわたる戦争は両陣営を極限まで疲弊させ人々は英雄の登場を渇望した・・・これはそんな世界で必死に抗おうとする一人の酔っぱらいの物語である。
※この小説はらいとすたっふルール2015年改訂版に 従って作成しています。
※兵部省の小役人氏の影響で始めました。
※ハーメルンでも掲載します。
▼アッシュビーの再来?(ド・ベルディナント)
本作品は田中芳樹様原作の銀河英雄伝説の二次小説です。何かこだわりのある方はブラウザーバックでお願いします。
自由惑星同盟軍の猛将ホーランドとオリジナルキャラの活躍を描く予定。
アッシュビーの再来?という名の小説は、らいとすたっふ所属作家の著作物の二次利用に関する規定(2015年改訂版)にしたがって作成されています。
▼或る皇国将校の回想録(兵部省の小役人)
人と天龍達が暮らす〈大協約〉世界。その片隅で〈皇国〉は内紛の諸将時代を終わらせ、四半世紀の太平の世を謳歌していた。
<皇国>の実権を握る貴族連合、五将家は太平の世の中で徐々に衰えつつあった。
五将家の雄である駒州公爵・駒城家の重臣、馬堂家にて生を受けた馬堂豊久は“地球”の記憶をおぼろに抱えながらもその太平の世を謳歌する一人であった。
皇紀五百六十八年、〈大協約〉世界最強の軍事大国〈帝国〉は蛮族鎮定を掲げ、〈皇国〉最北の領土、北領に対し侵攻を開始し、平穏は失われる。
後に〈皇国〉本土決戦と呼ばれる大戦、故国に築かれた前線で、銃後の政争で、〈皇国〉将校達は各々の信ずるものと護るべきモノの為に駆けずり回る事になる――
▼銀河日記(SOLDIER)
ある青年が銀河という名の小さな島宇宙の中に生まれ、流れ行く時の中で生きていく物語。
以前にじファンにて連載していたものです。閉鎖に伴い、こちらへと移転することとなりました。
尚、この小説は、「らいとすたっふルール2004」に基づいて書かれています。
▼その男ゼロ ~my hometown is Roanapur~(ディルムッド)
「ゼロ…君は何者なんだ」 「お前は不思議な男だよ」 「アンタに聞きたい事がある」 俺が産まれたのはロアナプラ。その時は知らなかった。 自分が二度目の生を歩んでいる 事。 いわゆる転生者だという事。 そしてこんな寂れた港町が将来こう呼ばれる事を。 『現代の海賊共和国』 『犯罪者の望む穢れた別天地』 『魔窟』 『死人が歩く街』 『麗しきクソッタレの街』 この世界が「ブラック・ラグーン」の世界だと確信したのは故郷の噂を聞いて、帰って来たその時だ。
その時から俺は「ゼロ」と名乗り出した。 「ゼロ」 何もない。何者でもない。 俺に相応しい名前ではないだろうか。 そんな俺がまさかラグーン商会の一員になるとはな。 この先俺はどうするべきなのか。
まあ取り敢えず『イエロー・フラッグ』で一杯飲りながら考えるか。
※本作品はPixivサイトで連載しています「その男ゼロ~my will to live~」を基に再編集したものです。
基本的には同作の第五、六章を中心に展開していく予定です。
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