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ハイスクールD×D 〜銀白の剣士〜(strik)

神のミスと言う、テンプレで死んでしまった主人公は、魔剣であり聖剣でもある剣を携えて、ハイスクールD×Dへと旅立つ。

この作品は、チート・主人公最強・ご都合主義などを含みます。これらが嫌な方は戻るを推奨します。処女作ではありませんが、作者に文才はなく、割と作者の自己満足になると思いますので、ご了承ください。感想、評価は歓迎ですが、誹謗中傷はしないでください。

※この作品『アットノベルス』にもマルチ投稿してあります。



ハイスクールD×D〜妹様な転生者〜(フェアリアルド)

新たに生を受けたのに………今の私は妹様!?
しかもこれ東方じゃないの?
駒王学園?
どっかで聞いたような………

とりあえず………今は精一杯楽しんじゃおう♪



剣聖がダンジョンに挑むのは間違っているだろうか(沙羅双樹)

注意事項

・この作品はGA文庫が出版している「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の二次創作です。
・主人公は「Re:ゼロから始める異世界生活」の登場キャラに憑依転生しています。
・作者の辞書に自重という単語がありません。
(異世界系暗殺者シリーズから自重していませんでしたが………)
・主人公は超絶チートです。
(安心院なじみもどき)
・主人公は「異世界系暗殺者」の主人公の姉です。
(異世界系暗殺者シリーズとのクロスも想定しての設定)
・原作カップリングが崩壊しています。
・原作崩壊。
・ご都合主義。
・ヘスティア・ファミリア強化(チート化)。
・ヘスティア・ファミリアに「うたわれるもの」シリーズ、「Re:ゼロから始める異世界生活」、「盾の勇者の成り上がり」のキャラが入団。
・「異世界系暗殺者」のスランプを脱却する為のリハビリ作品でもあります。
・更新速度は気まぐれ。
(一応、月1〜2予定)

以上の点を納得頂ける方のみ、本作をご覧ください。



世界に痛みを(嘘) ー修正中ー(セロオスキュラス)

海賊王|G《ゴールド》・ロジャーの死後幕を開けた大海賊時代

世界は以後より過酷で慈悲無き世界へと誘われる

─此れはそんな残酷な世界にて生きる一人の男の物語─


※ハーメルン・Pixivの同時掲載



白ひげ海賊団の副船長(ドンコ)

タイトル変更しました


神により知らないうちにワンピースの世界にやって来た男は!



ワンピースを殆ど知らなかった、原作も見てないのに・・・・・


白ひげ海賊団の副船長にになりその名前を新世界で轟かす事になる。


自分自身ワンピースを見ているわけでは無いので、その辺は勘弁してください。



ONE PIECEを知らないエヴァンジェリン中将が原作を破壊するようです(羽田京)

エヴァンジェリン・A・K・マクダヴェルへの転生を願った愚かな凡人。
願いはかなったけれど無人島スタート。
スペックはエヴァンジェリンだけれど中身は知識も経験もない凡人だった。

始まる無人島サバイバル生活。
ネギま!の世界だと思い込んでいた主人公は気が付いたら600年の時が経っていた。
そして、海軍に拾われ入隊する――が、すでにワンピースなんて欠片も覚えていなかった。

なんやかんや中将に出世したところで原作はスタートするけれど、どうやら彼女がいろいろやらかしてしまったようで……。

知勇兼備のガープ。百式観音のセンゴク。幼女恐怖症のロビン。部下になったハンコック姉妹(ヤンデレ)。尻に敷かれるアーロン。そして、息をしていない原作。

果たして麦わらのルフィは海賊王になれるのか!?
原作さんは息を吹き返すことができるのか!?

と、いいつつなんだかんだ頑張る修正力さんを見守るお話。
※原作を知らない方でも楽しめるように頑張ります!(こっそり復活しました)



ワンピース〜ただ側で〜(をもち)

 ベルメールが生を諦めかけたとき、3人の子供と出会った。ノジコとナミとそしてもう一人……本来はいなかったはずの、そんな一人の少年の物語。




ワンピースの世界に(オレンジ100)

ごく普通の大学生の主人公が、ワンピースの世界にチート性能で飛ばされる。
原作無視でのんびりと進んでいく




俺がDIO?(DIE)

記憶を失った男が倒れていたのは、見知らぬ砂浜だった。

天国へ昇り損ねた吸血鬼に憑依した男。

男は何を成し、何を得るのか?

そして、失った記憶を取り戻した時.......

彼は天国ではなく、地獄を目指す。




正義と悪徳の狭間で(紅冬華)

薄暗い部屋で目覚めた少女は運と実力によってその身に迫っていた悲劇的な結末から脱出する。

しかし、その代償は大きく、少女は元の彼女とは違う『何か』に成り果てていた。
かつての名を失った少女はレイン、すなわち雨(rain)を己の名前とした。

レインにとって日の当たる場所はもはや安住の地ではなく、闇の中でこそ安らぎを見つけるだろう。
この背徳の都、現代の海賊共和国…ロアナプラで

そして数年の月日が流れ、レインは元居た日の当たる場所、麻帆良学園都市へとやってくる
即ち、正義の魔法使いたちの隠れ家へと

日の当たらない場所でしか生きられないはずの彼女がなぜ正義の魔法使いの街へ?
彼女は感覚で理解している、この学園都市とあの港湾都市の類似点を



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