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響け!全国へ!(rockyshocora)

はじめまして

こういう投稿は全くしたことがない初心者なので至らない点、矛盾などたくさんあると思いますがお許し下さい。
アニメ響け!ユーフォニアムを観てハマってしまいその勢いで原作第二楽章を購入し、読んでしまいました。そのおかげで響け!熱が高まってしまったので妄想を文章に起こそうと思い投稿させていただきました。

 時間軸は黄前久美子たちが2年生になった入学式から始まり、主人公(視点)は神木拓海でオリジナルキャラを数人追加しての(原作第二楽章をベースにした)物語なのでいくつか被る点があるので苦手な方もいるでしょうがご了承下さい。
評価、一言お待ちしています。

前置きが長々と続いてしまいましたがこれからよろしくお願いします。



あの熱を、もう一度 〜響け!ユーフォニアム〜(シマ酒場)

物事に対する熱をなくした青年、水上和樹。
この小説は、彼が夢を持つ少女たちとの交流の中で、再び熱を取り戻していくそんなお話。

響け!ユーフォニアムを原作とした2次小説です。
何分至らない点が、多いかと思いますが良ければ読んでくださると幸いです。

私の力量が足らず、三人称視点では無理だと思われるので
現在、字の文を一人称に変更中。



機動戦士ガンダム0087/ティターンズロア(月桑庵曲斎)

〈あらすじ〉
 宇宙世紀〇〇八〇年。ジオン共和国と連邦の間に終戦協定が結ばれた。これによってジオン共和国は独立国家となり、地球圏に初めて「国際世界」が生まれることになる。ジオン共和国と連邦はグラナダ条約によって、二国間の戦争を放棄し、恒久平和が実現したかに見えた。しかし、度重なるジオン公国軍残党の蜂起によって、連邦の軍備は肥大化していく。ジオン共和国でもまた、かつての栄光――すなわち、ジオンによる地球圏支配を望む者たちが力を蓄えるようになっていた。

 宇宙世紀〇〇八六年。士官学校を卒業したカミーユ・ビダンがグラナダに駐留する全地球圏宇宙防衛軍(AEUG)に配属される。それと刻を同じくして、月面派は反地球連邦組織を結成、日増しに増長するティターンズに対し軍事行動に出ようとしていた。

【原作との差異】
@機動戦士ガンダムとMSVの設定ベースの世界観
Aハイザックやマラサイ、ガルバルディなどの連邦軍制式採用MSをジオン共和国軍制式採用MSとすることで陣営の不自然さを解消。一部のMSの系譜を変更。
Bシャア・アズナブルが連邦軍人として軍にある不自然さを変更。クワトロ・バジーナ大尉の独自設定。
Cカミーユの年齢・経歴(士官学校卒軍人)、レコアの過去設定(新規)、ロベルトなど全キャラクターのフルネーム化、アポリー&ロベルトの一年戦争時のシャアとの繋がりなど、細部を大幅に見直し。階級矛盾も解消。
Dティターンズとエゥーゴの対立を宇宙軍内の陸軍閥・海軍閥・空軍閥、さらには中立派・保守派・革新派などのさまざまな対立軸と軍需産業のバックアップや、地球連邦評議会を通して描く。
Eリック・ディアスがアナハイム社製ではなくツィマッド社製の次期ジオン共和国軍制式採用機の扱いであり、コクピットが腹部にある。


 機動戦士ガンダムに詳しくない方でも世界観が解るようにするため、第一章では宇宙世紀の歴史(当作品における)を振り返らせています。

【『エゥーゴ(AEUG)』について】
 原作では「反地球連邦政府組織=Anti Earth Union Group」とされてきましたが、地球連邦は「Earth Federation」とされていることから、実は「反地球連合組織」であると考えました。こうなると単なる反政府組織の集合体になってしまうため、統一的な軍事行動などがとりにくいため、起点となるグラナダの軍組織ととらえる方が不自然ではないと考えました。
 そこで、ティターンズ・ロアでは、月を非武装中立地帯とし、ジオン共和国と地球連邦の双方から派遣された駐留艦隊(といっても一個艦隊程度)があり、そこを中核として軍閥内乱へと拡大していったと考えることにしました。
 そのため、名称も「全地球圏宇宙守備隊=All Earth Universe Guards」という月の経済都市連合がスポンサーとなって、派兵してもらっている……いわば、在日米軍的な存在と考えることにしています。
 後に、このAEUGという名称が、反地球連邦組織連合の名称ともなり、「Anti Earthism Union Group」となっていくことにしています。軍章があるのもそのためであり、ジオン共和国軍がAEUGに参戦していることにも矛盾がないかと思います(ただし後にジオン共和国は別の動きをしますけれども)。


【Pixivで連載中の作品です】

「つまらない」「面白くない」などの感想でも結構ですので、ご一読の後は是非ご感想をよろしくお願いいたします。



逆襲のアムロ(norakuro2015)

第2次ネオジオン戦役で宿命のライバルの決着がついた。
アクシズの地球落下軌道に載せることが成功したシャアは負けて尚勝ち誇る。
その姿に激怒したアムロは無謀とも思えるガンダムによるアクシズ落下阻止を試みる。
アムロとシャア、互いが持ちうるサイコフレームが共振を起こし、ある奇蹟が起きようとしていた。



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