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▼FAIRY TAIL 友と恋の奇跡(紺碧の海)
いつの間にか永久に結ばれた友情と、いつの間にか華やかな花を咲かせていた恋。
笑って、怒って、喧嘩して、泣いて、楽しんで―――――。どんなに時が経っても、いつまでも飽きる事の無い、“和”で構成された年中無休超ブッ飛んでいる魔導士ギルド、|妖精の尻尾《フェアリーテイル》での生活と、個性豊かなその|仲間達《家族》。
これは、辛く、悲しい“闇”を抱えながらも、個性豊かな仲間達に囲まれて“光”の世界で笑顔で過ごす少年少女達の、奇跡の物語。
▼FAIRY TAIL 真魂の鼠(紺碧の海)
『十二支』
それは鼠、牛、虎、兎、竜、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪の十二の動物を時刻や方角に当てはめた、東国に古来から伝わる暦法の一つである。時代が進むに連れ『十二支』は西国にまで伝わり、遂には魔法が存在する世界にまで影響を及ぼし始めたのであった。
これは、世間を騒がせる年中無休超ブッ飛んだ魔導士ギルド、|妖精の尻尾《フェアリーテイル》に存在する“闇”を抱えながらも逞しく、“光”に囲まれ笑顔で過ごす『十二支』の血を持つ一人の少年の成長の物語である―――――。
▼Re;FAIRY TAIL 星と影と……(天根)
大陸を旅する少年ワタル・ヤツボシ。
彼と緋色の髪をした少女が出会う時、物語は始まる……。
息抜きに書くので不定期更新になるかもしれませんがどうぞよろしく。
タグのソウルイーターは似通った設定がありますが、別に知識がなくても大丈夫です。
活動報告にも載せましたが、『FAIRY TAIL 星と影と……』を加筆修正したリメイク作品です。
前作をお気に入り登録くれた方や感想を書いてくれた方には本当に申し訳ないです。
批評罵倒など甘んじて受け止めます。
それでも『読んでやる!』という方はよろしくお願いします。
意見感想など有りましたら、感想やメッセージなどにどうぞ。執筆と投稿の励みになります。
*ハーメルン様にも投稿させてもらっています。
▼FAIRY TAIL 星と影と……(凍結)(天根)
大陸を旅する少年ワタル・ヤツボシ。
彼と緋色の髪をした少女が出会う時、物語は始まる……。
息抜きに書くので不定期更新になるかもしれませんがどうぞよろしく。
主人公はチートや最強程ではないですが、強いです。嫌いな方はご注意ください。
タグのソウルイーターは別に知識がなくても大丈夫です。
*ハーメルン様にも投稿させてもらっています。
▼エターナルユースの妖精王(緋色の空)
彼らはヒトではなかった。
根本はヒトと変わりなかったとしても、それでもヒトとは呼べなかった。
ある者は、ヒトではない血を宿し。
ある者は、そもそもヒトとは別の生き物であり。
ある者は、ヒトとしての人生を大きく逸れ。
ある者は、ヒトだった事実を力が捻じ曲げる。
そんな彼等が、何の運命か1つに集う。集う理由はそれぞれに、しかし全員が同じ場所に。
その場所には彼がいた。彼ら同様にヒトとは呼べない、輪の中心にいながら孤独な彼が。
これはヒトならざる者、或いはヒトとは呼べない者達の物語。
▼FAIRY TAIL 〜悠久なるトキの中で〜(リメイク版制作中)(刃牙)
フィオーレ王国1と言われる魔導士ギルド・妖精の尻尾。優秀な人材が多く集まるギルドの中でも、ずば抜けた実力を持ち、「妖精の尻尾最強の一人」と呼ばれる幾人かの実力者たち。この中の一人にアルトリス・ベルジュラックという男がいる。彼は黒い炎を自在に操り、常人離れした肉体の力を持って、最強の一人に数えられている。
そんな彼には何があっても果たしたい、ある願いがあった。その願いを叶える為、出会いと別れを繰り返し、傷付きながらも彼は進む。
▼白き竜の少年(刃牙)
木ノ葉隠れの里にはハルマという少年がいる。千手とうちはの血を継ぐ彼は孤独だった。家族と呼べる人は既にいない。落ちこぼれの仮面を被りながら時を過ごす。世界に翻弄され、過去に惑わされながらも歩いていく彼の行き着く先は果たして……
▼渦巻く滄海 紅き空 【下】(日月)
かつて木ノ葉の里を抜けたひとりの幼き子ども――うずまきナルト。
双子の妹である波風ナルが光の中を真っ直ぐ突き進む一方で、彼は闇の中を策動する。
ただただ、己の夢を叶える為に―――――。
NARUTOの原作再構成です。 兄のうずまきナルト、妹の波風ナルという双子の兄妹が主人公です。 妹ー波風ナルが原作ナルトの立ち位置です。性格・口調もナルトそのものです。 兄ーうずまきナルトがスレナルです。
『渦巻く滄海 紅き空 【上】』の続編です。スレナル最強・ナル至上主義で話を進めていきます。
また、原作連載途中から書き始めたので、原作とは違った終わり方・自己解釈・捏造等及び、既に原作で亡くなった人が生きていたり、オリジナルの術が出てきますのでご注意ください。
また、戦争は起こさせませんさせません。よって第四次忍界大戦は起きないですし、パワーバランス等を考え、上限が仙術ぐらいのペイン侵攻あたりの知識で連載させていただきます。大変申し訳ありませんが、ご容赦ください。
小説の傾向・設定・展開などが合わない方は閲覧をご遠慮ください。どうかよろしくお願い致します。
▼渦巻く滄海 紅き空 【上】(日月)
齢四つの頃に木ノ葉の里を抜けたひとりの子ども。彼の存在を知る者は三代目火影以外おらず、火影自身死んだものだと思っていた。しかし中忍試験を受けるため、その子どもは木ノ葉の里へ舞い戻る。音忍としてやって来た彼の名は――――うずまきナルト。
NARUTOの原作再構成です。 兄のうずまきナルト、妹の波風ナルという双子の兄妹が主人公です。 妹ー波風ナルが原作ナルトの立ち位置です。性格・口調もナルトそのものです。 兄ーうずまきナルトがスレナルです。
スレナル最強・ナル至上主義、シカマル贔屓で話を進めていきます。また、原作連載途中から書き始めたので、原作とは違った終わり方・自己解釈・捏造等及び、原作で亡くなった人が生きていたり、オリジナルの術が出てきますのでご注意ください。小説の傾向・設定・展開などが合わない方は閲覧をご遠慮ください。
▼妖精の義兄妹の絆(ちぇりぶろ)
幼い頃から一緒にいた義兄妹がいろいろな騒動や事件に巻き込まれながらも強い絆を胸に秘め仲間達と共に成長する物語
※これが初めての小説投稿になるので誤字、脱字、その他もろもろは温かい目で見てくれたら嬉しいです。
リアルの方は何かと忙しいですが時間が空き次第更新することを誓います!
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