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IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》(黄昏のウサギ団)

 双子の妹の忘れ物を届けたあの日、俺の……有坂ヒルトの運命が変わった。

 そして世界も一人の男を中心に変わっていく……最悪の未来を防ぐために。


*元々織斑一夏が辿る予定だった運命を、オリ主のヒルトが辿って行くため、人によっては受け付けないと思いますので、そんな方は回れ右でよろしくお願いします。

 序盤はほぼ原作、合間にオリジナル挟む、途中から派生展開って形なので最初からオリジナル期待する方は不向きかもです。

S『重要項目』S

【文章や描写を不快に思う】

【オリジナリティ少ない】

【これなら原作を見た方がまし】

 ――と、何れか、または全部に該当した方、自分以外にも他に面白い【二次IS作品】は多々あるので、そちらを推奨致しますュ

 それでも、この話に納得された方は良ければ見てくださいュ

 生意気言いましたが、元々こういうスタイルで自分は書いてますので、本当に合わないという方は回れ右でお願い致します

 だからといって批判しないでくださいとは言いませんので、アドバイス等があればよろしくお願いしますュ

 出来るだけ色々な話を考えてはいきますので、生暖かい目で見てくださいチ

 現在仕事多忙の為不定期更新気味です( ̄○ ̄;)



インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》(絶対絆無双)

「インフィニット・ストラトス」、通称「IS」の出現後、男女の社会的パワーバランスが一変し、女尊男卑が当たり前になってしまった時代。ただし例外がいる、「織斑一夏」がそう。唯一の男操縦者と世間からは言われているが例外はもう一人いる。それは一夏の友人の「外川聖成」である。2人は小学校の頃は同じところに通ってはいたが中学からは別々の学校になってしまった。そしてどうしてこの2人がIS学園に通うかと言うと。
一夏は、自身が受ける高校の入学試験会場と間違って、IS操縦者育成学校「IS学園」の試験会場に入室。そこにあったISを男性でありながら起動させてしまったため、IS学園に入学させられてしまう。
聖成は、自分家で見つけた謎のISの設計図を元にそのISを作り、そして作ったISを操縦できるところを織斑千冬に見られIS学園に半強制的に入学された。
この物語はその一夏と聖成のIS学園での出来事である

※注意※この作品は初投稿作品ですので若干おかしいフレーズのところもあります
そこのところご了承ください



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