暁 〜小説投稿サイト〜
たなさんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

<< 前ページ 次ページ >>
[1/1]


カーク・ターナーの憂鬱(ノーマン)

物語の始まりは宇宙暦720年。
自由惑星同盟の田舎も田舎、惑星エコニアから始まります。

本来なら大規模な緑化が行われるはずだったエコニアですが、軍備増強のために予算が削減され、惑星の大部分は荒野のまま。お詫びかのように捕虜収容所が新設されはしましたが、緑化を前提に入植した住人たちは、自分たちの将来に前向きにはなれずにいます。

そんな惑星エコニア唯一の都市、エコニアポリスに数える程しかない商店のひとつで働く少年。カーク・ターナー。彼にはあいまいながらもある島国で宰相にまで上り詰めた記憶がありました。

原作で自由惑星同盟の敗戦が確定したバーラトの和約が成立する90年前。
彼の人生の歩みは宇宙の歴史にどんな影響を及ぼすのか?

楽しんで頂ければ幸いです。

転生者の前世の人物像に関して予備知識は、ウィキと、某元都知事が執筆した『天才』を読んだレベルです。もしかしたらこの作品の読者の中に、生前お世話になった方もおられるかもしれません。作者としてはすごい方だと認識しての人選ですので、にわかファンの至らぬ点に関しては笑って頂ければ幸いです。

この小説はらいとすたっふルール2015年改訂版に従って作成しています。

2020/7/27 18:00〜 30分おきに1話。13話まで暁さんでも公開します。
日間ランキング頂いたので、追加で第一章を公開します。(20/7/31)
毎日投稿はハーメルンさんで予定しています。



或る皇国将校の回想録(兵部省の小役人)

 人と天龍達が暮らす〈大協約〉世界。その片隅で〈皇国〉は内紛の諸将時代を終わらせ、四半世紀の太平の世を謳歌していた。
 <皇国>の実権を握る貴族連合、五将家は太平の世の中で徐々に衰えつつあった。
 五将家の雄である駒州公爵・駒城家の重臣、馬堂家にて生を受けた馬堂豊久は“地球”の記憶をおぼろに抱えながらもその太平の世を謳歌する一人であった。
 皇紀五百六十八年、〈大協約〉世界最強の軍事大国〈帝国〉は蛮族鎮定を掲げ、〈皇国〉最北の領土、北領に対し侵攻を開始し、平穏は失われる。
 後に〈皇国〉本土決戦と呼ばれる大戦、故国に築かれた前線で、銃後の政争で、〈皇国〉将校達は各々の信ずるものと護るべきモノの為に駆けずり回る事になる――
 
 



銀河英雄伝説〜生まれ変わりのアレス〜(鳥永隆史)

気が付けば、銀河英雄伝説の世界に生まれていた。
自由惑星同盟という絶望的な状況で、生まれ変わった少年は士官学校に入校する。
そこで多くの英雄と出会い、少年もまた英雄と呼ばれるようになっていく。

銀河英雄伝説の二次創作で、自由惑星同盟側の物語になります。
お暇つぶしに見ていただければ幸いです。
この小説は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています。
(2015改訂版にもしたがってます。2018年6月30日追記)



銀河英雄伝説〜その海賊は銀河を駆け抜ける(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています




銀河英雄伝説〜美しい夢〜(azuraiiru)

この小説は銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の第60話以降の派生小説になります。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています



銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?。

この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって作成されています

この小説はにじファンで連載していたものですがサイト閉鎖に伴いこちらのサイトに移行しました。



銀河英雄伝説〜其処に有る危機編(azuraiiru)

気がついたら銀河英雄伝説の世界に。これは夢、それとも現実?
こちらは銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)の外伝です。

この小説は「らいとすたっふルール2015年改訂版」にしたがって作成されています



稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生(ノーマン)

代々軍人を輩出してきたルントシュテット伯爵家。

ルントシュテット伯の3男、ザイトリッツは交通事故で
重体になったことをきっかけに、貴族の3男としてだけでなく
投資家としての人生の記憶があることに気づく。

銀河英雄伝説の世界への転生物の二次創作です。
帝国側の伯爵3男という立場で物語は始まります。

主人公は原作知識なし。
スタートは宇宙歴752年
原作で言うと第二次ティアマト会戦の少しあとになります。

星間図はやりこんだ経緯があるのでいろんなキャラで
始められる作品の帝国が青、同盟が赤の物を想定しています。

作者の皆様の作品で楽しませてもらいましたので
私も書いてみようと筆を執りました。

この小説はらいとすたっふルール2015年改訂版に
従って作成しています。


※システムトラブルで毎日投稿が厳しい状況になりました。
145話で完結しましたが、そちらはハーメルンさんで公開しています。



トシサダ戦国浪漫奇譚(肥前のポチ)

木下家定の四男、小出俊定の物語。
この物語の小出俊定には秘密があった。
彼は歴史オタクの転生者だった。
自分のろくでもない末路を回避すべく、小出俊定は運命に抗うために奔走する。



[1/1]
<< 前ページ 次ページ >>

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ