暁 〜小説投稿サイト〜
影倉さんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

<< 前ページ 次ページ >>
[1/1]


魔法少女リリカルなのは 世界を渡りあるく者(うみの旅人)

11/17 アニメ一期編第一話を改稿しました。これからは最新話も書きつつ一期やfate編の書き直しを進めていきます


アニメ編が終わり、解答、展開編である問題児編の一話を載せたため各章予告を入れ替えました

それに伴いアニメ編の各章予告は本文前書きに入れました

時は3年経ち、俺たちはとても平和の日々の中、羽を休めていた

「いってきます!!!」

「はーい。気をつけてなさいよー」

そこにあるのは俺が望んで止まなかった平穏がある。普通がある

今、とても満足だよ。だから、次はお前の番だ。やりたいことは全部やれ、後で後悔してもあれだからな

「なら、ヴィヴィオ達と一緒にインターミドルにでる!!」

それは、とても優しい物語。夢を追うというまさに王道

でも、偶には良いだろう。こういうありふれた日常も

これは、そんな暖かい物語

vivid編 第1章 目指すはインターミドル!


















JS事件から6年、管理世界では今、ある一つのウィルスが猛威を振るっている

エクリプスウィルス

それは、人を殺人鬼に変え人外へと昇華させる、世界に対する毒

一人の少年がリアクターと出会い、エクリプスに目覚めるところから物語は動き出す

管理局設立以来最大級の危機に対し、かつての英雄部隊が集められる

その名は、特務六課。機動六課の名を継ぐ部隊である

一時の平和は終わった。さらば日常、ようこそ日常

これは、世界のあり方を問う物語

force編 第1章 再び混沌の渦中へ



















ずっと、疑問に思ってた。なんで俺なんかにこんな力があるんだろうって。運命を司っているからわかる。結果には必ず原因があるんだ。それは、いかなる魔法でも覆せない万物絶対の法則

ならば不思議に思うのは当然だった。でも、気にしてはいなかった。この力で誰かを守ることができているのならそれ以上は望んでいなかったから

けれども、その真実が目の前にあって無視するほど愚かではない。ゆえに俺はこの手紙に乗ろう。右手にはともに歩く人の手を握りしめ、俺たちはカケラを渡る



" 悩み多し異彩を持つ少年少女に告げる "
その|才能《ギフト》を試すことを望むのならば
??????????????????????????????????????????????
我らの箱庭に来られたし
さすれば汝の|原点《ルーツ》も明らかとなるだろう
" "

これは、彼の全てを明らかにする物語

問題児編 第1章 手紙に誘われて





この物語は不完全な地の文の練習を兼ねた試験作品です。


お見苦しいところはあると思いますが、どうぞよろしくお願い致します!!


なのはアニメ編全部終了いたしました


"ハーメルン"様にてマルチ投稿しています



吾輩は猫である(古々)

吾輩は猫である。


名前はカオスである。


吾輩は今日も元気に喰べ歩いてます。









我輩は逃亡者である(バンビーノ)

自由のために今日も逃げる!

織斑一夏が初の男性IS操縦者として発表されてからおそよ2ヶ月、全国で男性IS起動テストが行われた。
そこでISを動かしてしまった2人目の男性IS操縦者、上代翔。

彼はそのとき思い立った…「このまま捕まれば実験コースじゃね?なら逃げるしかないよね」と。

ハーメルンから転載。本編完了。
番外編はそのうち転載予定。
ハーメルンで本編の改行などを行ったのでこちらと多少差があります。



ハイスクールD×D 万死ヲ刻ム者(黒神)

駒王学園に一人の普通の男子生徒がいた。だが些細なことから様々な事に巻き込まれ乗り越える一つの物語。さあ・・・貴様に『死』を見せてやる!!


遊戯王GX 〜プロデュエリストの歩き方〜(ざびー)

13歳でプロデュエリストとなり、最年少の記録を打ち立てた少年 叢雲 紫苑。しかし、彼は過去にある事件に巻き込まれ、それをきっかけに邪神をその身に宿す。

第一章ーデュエルアカデミア編ー

プロという事を隠しながら、デュエルアカデミアへと入学する。だが、そこは優等生であるブルー生は劣等生のレッド生を虐げ、劣等生であるレッド生達はそんな状況から脱しようとしなく上へと上がる事を諦めていた。そんな環境の中で紫苑は何を思い、何を感じるのか……。




鎮守府の床屋(おかぴ1129)

ズタボロに疲弊したとある鎮守府に所属する艦娘たちと、
その鎮守府で店を開くことになった床屋さんの、
のどかかつ戦時中な日々を描いた話です。

轟沈描写を含みますのでご注意ください。

色々とカツカツでピンチな鎮守府ですが、
そういうもんだと思ってていただければ幸いです。
またその割にのどかなところですが、
そういうもんだと思っていただければ幸いです。

また、作者は床屋さんではない為理解に乏しい面がございますが、
そちらも大目に見ていただければと思います。

球磨好きな方、どうかひとつお手柔らかにお願い致します。

3/18追記
『番外編 〜最期〜』を公開します。
本編では触れなかった轟沈の瞬間の話です。
本編に比べてやや辛い内容になってます。ご注意くださいませ。

3/21追記
『番外編 〜夜戦トーナメント〜』を公開します。
全員が揃っていた時の、ある日の騒動を描きました。
本編に比べてかなりコメディ色の強い内容になってます。
また、今回は球磨はヒロインではなくラスボスです。

3/22追記
『番外編 〜喫茶店のマスター〜』を公開します。
主人公はハルでも球磨でもなく、弱々しい大学生のトモくんです。
トモくんから見た北上とハルのその後をご覧いただければ幸いです。

12/5追記
前日譚にあたる『星がこぼれる音を聞いたから』が終了しました。
よかったらそちらもご覧くださいまし。
http://tnag.me/JvyFaw

なおこのお話は、下記サイトで同時掲載してます。
ハーメルン[https://novel.syosetu.org/77930/]
pixiv[http://www.pixiv.net/series.php?id=667373]



【IS】例えばこんな生活は。(海戦型)

呑気のんびりマイペース。本人に自覚はないけれど、周囲はそう思っている。そのマイペースな彼の生活が一変したきっかけは・・・とある運命的な出会いだった。――そして生活が一変した後も、やっぱり本人はマイペース。本人なりに笑い、時には感情的になりながらもいろんな出会いを果たしていく。例えばこんな生活は、なかなかどうして悪くない。






とある星の力を使いし者(wawa)

とある一人の少年に何の前触れもなく星の意思と繋がり、全てを本能的に理解してしまう。強大な能力を得ると同時に世捨て人じみた考えを持つようになった。しかし、ある人物たちと話し、教えにより止まっていた時間は動き出した。舞台は数十年進んだ最先端科学技術が研究・運用されている科学の街『学園都市』。ここから星の存亡ひいては人類の存亡をかけた戦いが始める。


提督はBarにいる。(ごません)

 日本から遥か南方の地にあるブルネイ泊地。そこには強面でぶっきらぼうなクセに料理と酒が大好きな提督がおり、在籍する艦娘達に夜な夜なその腕を振るっていたーー。

※pixivへの同時投稿、始めました。



[1/1]
<< 前ページ 次ページ >>

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ