暁 〜小説投稿サイト〜
納豆増増さんの
お気に入り小説一覧
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ワンピース〜ただ側で〜(をもち)

 ベルメールが生を諦めかけたとき、3人の子供と出会った。ノジコとナミとそしてもう一人……本来はいなかったはずの、そんな一人の少年の物語。




もしもこんなチート能力を手に入れたら・・・多分後悔するんじゃね?(海戦型)

チート能力。それは最強の力。全ての理不尽を覆す強力無比な暴力。だがそれも、度を越したら持て余すかもしれない。これは、カミサマに適当な注文をしたせいでとんでもない結果を招いてしまった転生者達の物語である。

※この作品は携帯電話、スマートフォンによる閲覧を前提としていないAAが含まれます。また、誤字や少々の書き直し、追記が多いかもしれません。
※大体完結してますが、たまに思いついたストーリーを投稿してます。




木の葉詰め合わせ=IF=(半月)

以前、掲載していました「木の葉詰め合わせ」のうち、本編のIF設定の話のみをまとめました。
本編軸の「IF・完全平和ルート」を辿った2人と、木の葉の話。
ほんのりと恋愛要素ならび、相変わらずの捏造設定のてんこもりです。



とある星の力を使いし者(wawa)

とある一人の少年に何の前触れもなく星の意思と繋がり、全てを本能的に理解してしまう。強大な能力を得ると同時に世捨て人じみた考えを持つようになった。しかし、ある人物たちと話し、教えにより止まっていた時間は動き出した。舞台は数十年進んだ最先端科学技術が研究・運用されている科学の街『学園都市』。ここから星の存亡ひいては人類の存亡をかけた戦いが始める。


第四真祖一家が異世界から来るそうですよ?(黒螺)

“暁の帝国”──魔族による自治を認められた世界で四番目の“夜の帝国(ドミニオン)”──かつて絃神島と呼ばれていた人工の島。人口四百万人を超える第四真祖が統べる帝国である。

そんな国の一角にある一軒の家の食卓で欠伸をしながら朝食を食べる“第四真祖”暁古城、その妻の雪菜、娘の零菜のもとに手紙が届く。※投稿主は、これが初めての投稿なので温かい目で見てください。




水の国の王は転生者(Dellas)

 転生先はトリステイン王家待望の男児。崖っぷちの王国を立て直すために神から得た能力を駆使して転生者ががんばります。進めろ!改革!富国強兵!そして・・・・・・粛清!?


Fate/magic girl−錬鉄の弓兵と魔法少女−(セリカ)

正義の味方を目指す少年は「錬鉄の弓兵」と呼ばれ全てを敵にまわし、新たな世界へと辿りつく。

そこで出会う魔法少女達。正義の味方を目指す少年が行きつく先は……




※魔術回路の本数等設定が原作違う点があります。
 基本的に主人公最強かつハーレムとして話を進めてまいります。
 そういうのが苦手という方はご遠慮ください。



稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生(ノーマン)

代々軍人を輩出してきたルントシュテット伯爵家。

ルントシュテット伯の3男、ザイトリッツは交通事故で
重体になったことをきっかけに、貴族の3男としてだけでなく
投資家としての人生の記憶があることに気づく。

銀河英雄伝説の世界への転生物の二次創作です。
帝国側の伯爵3男という立場で物語は始まります。

主人公は原作知識なし。
スタートは宇宙歴752年
原作で言うと第二次ティアマト会戦の少しあとになります。

星間図はやりこんだ経緯があるのでいろんなキャラで
始められる作品の帝国が青、同盟が赤の物を想定しています。

作者の皆様の作品で楽しませてもらいましたので
私も書いてみようと筆を執りました。

この小説はらいとすたっふルール2015年改訂版に
従って作成しています。


※システムトラブルで毎日投稿が厳しい状況になりました。
145話で完結しましたが、そちらはハーメルンさんで公開しています。



剣の丘に花は咲く (5朗)

 にじふぁんから移転してきました五朗です。つたない文章ですがよろしくお願いします。 
           ある世界に、一人の男がいた。己の夢のため、男は自分の全てをかけ戦い、倒れた。目が覚めた時、男は見知らぬ世界にいた。そして、男の長い旅が始まる。
 
                 
              にじふぁんからの人はお久しぶりです。初めての方はよろしくお願いします。
            旧題……ゼロの使い魔〜赤き英雄〜です。


 ※1 にじファンから随分と設定を変えており、話がいろいろ変わっています。
 ※2 タイトルを『ゼロの使い魔〜赤き英雄〜』から『剣の丘に花は咲く』に変更しました。
 ※3 小説投稿サイト『ハーメルン』にも投稿しております。



木の葉芽吹きて大樹為す(半月)

 一歩譲ってここがNARUTO世界である事は認めよう。
 十歩譲って自分が「千手」一族に生まれた事も認めよう――だがしかし。
 ……百歩どころか百万歩譲っても『私』が“千手柱間”であると認める事だけはしたくない、なぁ……。
 ――という具合に、これは千手柱間(女)に生まれついてしまった『彼女』の、人面フラグ回避と忍界の平和を目指す物語である。
(原作ネタバレ、捏造・独自設定ならびに独自解釈要素がてんこ盛りです。それらが苦手な方にはお勧めしません)
(一応、改稿版を検討中です。この作品はそれまでのつなぎとして置かせてもらっています)



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