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shiro1005さんの
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FAIRY TAIL 真魂の鼠(紺碧の海)

『十二支』
それは鼠、牛、虎、兎、竜、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪の十二の動物を時刻や方角に当てはめた、東国に古来から伝わる暦法の一つである。時代が進むに連れ『十二支』は西国にまで伝わり、遂には魔法が存在する世界にまで影響を及ぼし始めたのであった。
これは、世間を騒がせる年中無休超ブッ飛んだ魔導士ギルド、|妖精の尻尾《フェアリーテイル》に存在する“闇”を抱えながらも逞しく、“光”に囲まれ笑顔で過ごす『十二支』の血を持つ一人の少年の成長の物語である―――――。



FAIRY TAIL 友と恋の奇跡(紺碧の海)

いつの間にか永久に結ばれた友情と、いつの間にか華やかな花を咲かせていた恋。
笑って、怒って、喧嘩して、泣いて、楽しんで―――――。どんなに時が経っても、いつまでも飽きる事の無い、“和”で構成された年中無休超ブッ飛んでいる魔導士ギルド、|妖精の尻尾《フェアリーテイル》での生活と、個性豊かなその|仲間達《家族》。
これは、辛く、悲しい“闇”を抱えながらも、個性豊かな仲間達に囲まれて“光”の世界で笑顔で過ごす少年少女達の、奇跡の物語。



エターナルユースの妖精王(緋色の空)

彼らはヒトではなかった。
根本はヒトと変わりなかったとしても、それでもヒトとは呼べなかった。

ある者は、ヒトではない血を宿し。
ある者は、そもそもヒトとは別の生き物であり。
ある者は、ヒトとしての人生を大きく逸れ。
ある者は、ヒトだった事実を力が捻じ曲げる。

そんな彼等が、何の運命か1つに集う。集う理由はそれぞれに、しかし全員が同じ場所に。
その場所には彼がいた。彼ら同様にヒトとは呼べない、輪の中心にいながら孤独な彼が。

これはヒトならざる者、或いはヒトとは呼べない者達の物語。



VONGOLA TAIL(メテオ)

火を吐く竜、二足歩行の青いネコ、脱ぎグセのある変態、鎧を纏う女などがいる魔導士ギルド『妖精の尻尾』。そのギルドにボンゴレ10代目候補とその守護者達が入り大暴れ。妖精の尻尾は一体どうなって行くのだろうか……


FAIRY TAIL 忘却の最期(大牟)

マグノリアの街にある数々の伝説を生み出した魔導士ギルド「妖精の尻尾」
ギルドに入るために旅をしていたルーシィとラストは、ナツと出会い妖精の尻尾へ足を運んでいく。
後に「忘却伝説」と呼ばれる、新たな伝説が創り上げられる。



初めまして、大牟と申します。
このサイトに数多くあるフェアリーテイルの二次小説、その中に混ざりたくなり投稿しました。駄文ですが楽しんでいただければ何よりです。



雷の第一世代(大空)

主人公、シュレイダー・ハートフィリアはルーシィの兄。
ある日、いつものように庭で遊んで居ると、シュレイダーはある者に出会う。その日からシュレイダーの人生は変わり始める・・・



Element Magic Trinity(緋色の空)

世界には魔法が溢れ、当然のように魔法が売り買いされ、魔法を使い仕事をする事を生業とする者達―――――『魔導士』が存在した。

X784年、全ての物語は始まる。

一人前の魔導士を目指す少女、ルーシィと“彼等”が出会う時、全ての運命の歯車は廻り始める。

やりすぎ上等の竜(ドラゴン)、喋る二足歩行の青い猫、服を脱ぐ癖を持つ露出魔、鎧を纏った女騎士、少女顔の子犬系少年、ただ面白さだけを求める青年、曲者すぎる微ツンデレ美少女―――――。

様々な問題児や曲者達は、とある場所へと向かい、集結し、勢揃いする。

魔導士ギルド、|妖精の尻尾《フェアリーテイル》へと。



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