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▼魔法少女リリカルなのはStrikerS 前衛の守護者(niko_25p)
昇格試験の時に、二人の少女は一人の少年と出会った。
試験の時だけの臨時チームの筈が……
すぴばると言うSNSで投稿していましたが、サービス終了したので
こちらで連載させていただきます。
お目汚しかもしれませんが、よろしくお願いします
▼魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人)ラブラブおもちゃ箱(南條 綾)
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人)の短編集です
ほのぼの日常や詩など
通常版
▼魔法少女リリカルなのはStrikerS 〜困った時の機械ネコ〜(シュテルン)
時空管理局陸上電磁算気器子部工機課で働く男は、上長のいつも通りのいきなりの辞令を素直に受け取り、4月より新しく設立される課に期限延長つきで出向することになった。
リリカルなのはStrikerS再構成小説です。遅筆ですが、続けられる限りがんばります。
以前『にじファン』で掲載されていたものです。
改稿すべきか先に進ませるべきか考え中です。
あ、オリジナルキャラクター(以下オリキャラ)を登場さている分、ご都合主義やオリキャラTUEE展開等、ボロボロでてくるので合わない方は読まないほうが御賢明です。
やっぱり自分の考えたキャラに向いちゃうんですよね……
以下のサイトでエルンとして投稿しています。(内容は同一です)
https://syosetu.org/
▼魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築(南條 綾)
白い空間にいる
転生
2次元の世界
ぶっちゃ気ありえないと思い
夢のことだと思ったら
本当にそこの世界に来てしまった
新しい人生のやり直し・・・
体と心のアンバランス
男の心と少女の体
すべてにおいて
エトランゼ(異邦人)
神様転生したおっさんが少女に転生して
とらいあんぐるハートとリリカルなのはの世界で
行動する人生禄
「あなたの幸せはなんですか?」
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人)の改正です。
またかと思われるかもしれませんがご了承ください。
今まで書いているものは進めていきますが真説の方は打ち切りにしました。
▼渦巻く滄海 紅き空 【下】(日月)
かつて木ノ葉の里を抜けたひとりの幼き子ども――うずまきナルト。
双子の妹である波風ナルが光の中を真っ直ぐ突き進む一方で、彼は闇の中を策動する。
ただただ、己の夢を叶える為に―――――。
NARUTOの原作再構成です。 兄のうずまきナルト、妹の波風ナルという双子の兄妹が主人公です。 妹ー波風ナルが原作ナルトの立ち位置です。性格・口調もナルトそのものです。 兄ーうずまきナルトがスレナルです。
『渦巻く滄海 紅き空 【上】』の続編です。スレナル最強・ナル至上主義で話を進めていきます。
また、原作連載途中から書き始めたので、原作とは違った終わり方・自己解釈・捏造等及び、既に原作で亡くなった人が生きていたり、オリジナルの術が出てきますのでご注意ください。
また、戦争は起こさせませんさせません。よって第四次忍界大戦は起きないですし、パワーバランス等を考え、上限が仙術ぐらいのペイン侵攻あたりの知識で連載させていただきます。大変申し訳ありませんが、ご容赦ください。
小説の傾向・設定・展開などが合わない方は閲覧をご遠慮ください。どうかよろしくお願い致します。
▼渦巻く滄海 紅き空 【上】(日月)
齢四つの頃に木ノ葉の里を抜けたひとりの子ども。彼の存在を知る者は三代目火影以外おらず、火影自身死んだものだと思っていた。しかし中忍試験を受けるため、その子どもは木ノ葉の里へ舞い戻る。音忍としてやって来た彼の名は――――うずまきナルト。
NARUTOの原作再構成です。 兄のうずまきナルト、妹の波風ナルという双子の兄妹が主人公です。 妹ー波風ナルが原作ナルトの立ち位置です。性格・口調もナルトそのものです。 兄ーうずまきナルトがスレナルです。
スレナル最強・ナル至上主義、シカマル贔屓で話を進めていきます。また、原作連載途中から書き始めたので、原作とは違った終わり方・自己解釈・捏造等及び、原作で亡くなった人が生きていたり、オリジナルの術が出てきますのでご注意ください。小説の傾向・設定・展開などが合わない方は閲覧をご遠慮ください。
▼魔法少女リリカルなのは〜無限の可能性〜(かやちゃ)
突然、転生する羽目になった少年――志導優輝(しどうゆうき)。
平凡だったつもりの彼には、実はとんでもない秘密が…?
―――これは、平凡ではいられなくなった少年の、平穏に生きようと抗う(つもり)の物語。
※注意!※
この小説は作者の自己満足と妄想が多々含まれます。「こんなキャラ登場させる必要があるの?」とか「こんな設定にするなら最初からこうすればいいのに」のように思う展開が待ってるかもしれませんが、それらは全てそれが好きなキャラだからか、作者の力不足ですので、そこの所ご了承ください。
※初めて小説を書くので変に思う部分があるかもしれません。それでも作者なりに精一杯頑張るので、そう言う部分を見つけたらアドバイスしてくれると助かります。
▼俺と乞食とその他諸々の日常(トマトルテ)
少年はある日自宅前で行き倒れている少女を拾った。
そのまま自分に迷惑が掛からないようにどこか別の場所に捨てようとしていたところで少女が目覚めて仕方なしにご飯をあげると懐かれた。
これはそんな少年と少女とその他の者の何でもない日常である。
息抜きに短めでサクサク読めるギャグとほのぼのの小説が書きたくて書いたものです。
気軽に読んでもらえたら嬉しいです。
ハーメルンにてマルチ投稿しています。
2015年 10/17 無事に完結!
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