暁 〜小説投稿サイト〜
HATOdoraguniroさんの
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人理を守れ、エミヤさん!(ロンドベル)

特殊な聖杯戦争でセイバー√を突破した衛宮士郎(病)が、カルデアで人理を救うために闘うお話。


科学と魔術の交差(田舎者)

どうも、田舎者です。
以前は小説家になろうで玄米という名で投稿させてもらっていましたが田舎に引っ越して田舎者になりました。

ふと、思い出して、載せようと思いまして、今に至ります。
前とほぼ変わりない内容ですが、読んでいただけたら幸いです。



藤村士郎が征く(昼猫)

 これは、第5次聖杯戦争にジャンヌがルーラーとして介入した後衛宮士郎と恋人同士になり数年後に、立場が悪くなる2人を遠坂凛がまじこいの世界に送ったと言う物語です。

 プロローグはありません。

 異世界ではなくあくまで平行世界です。冬木市あるんで。

 ※性交を載せる場合は、タイトル横にR−18を付けよう思います。
 ※キーワードにBLと載せていますが、マジ恋にはホモが少なからず出るので入れているだけですから、くれぐれも期待しないようお願いします。百合も同じ理由です。
 ※Fateシリーズに関しては、いずれ聖杯戦争編をするつもりです。



勇者たちの歴史(草刈雅人)

 
 西暦二〇一五年の夏、世界は無数の化け物の襲来を受けた。

 日本もまた例外でなく、生き残ったのは僅かな地域のみ

 北海道、本州の諏訪地域、四国、沖縄、そして九州の冬木……

 他地域と異なり、一切の加護が存在しない冬木の地を護るのは、一人の男だった。

 人類存亡の危機に、錬鉄の魔術使い――――衛宮士郎は何を成すのか


 Fate/staynight と勇者であるシリーズのクロスオーバーです
 時系列的には、勇者であるシリーズの方は正史通り、Fate側はUBWルート後と設定しています。
 
 作者の個人ブログでも更新していますが、内容は全く同じものになります
 感想に飢えた作者なので、感想や意見、指摘等をいただけるとどんどん更新していきます


 気長にお付き合いいただけると幸いです
 
 追記:タイトルを変更しました、ハーメルンでも投稿を始めています



英雄は誰がために立つ(昼猫)

 ――――衛宮士郎は駆け抜けた。
 ――――駆けて駆けて駆けぬいた先には、孤独なる死。
 しかし、その間際の遠坂凛との邂逅。
 彼女の助力を得て、別の平行世界に移動――――いや、何時ものうっかりをこんな時に受けて、『転生』して赤ん坊からのやり直しになってしまった。
 しかし、跳ばされた世界は様々な神話の人外達が陰で蠢く、一見平和に見えてその実、非常に平和とかけ離れた混沌とした世界だった。
 そして姓は藤村家とアインツベルンの間に生まれ落ちたが故の『藤村士郎』になった。
 士郎はこの世界でどの様な立ち位置を取り、何を成すのか。
 これはそんな物語。

 ※原作欄の『Fateシリーズ』については、以下の通りです。
  Fate/Stay Night,Fate/hollow ataraxia,Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ
  Fate/Zero,Fate/Apocrypha,Fate/EXTRA,Fate/EXTRA CCC,Fate/strang Fake
 (ある方のメッセージからの助言を参考に、原作欄から削除してこちらに移しました。しかし、全部削除すると原作欄からの検索できないだろうと思い、Fate/stay nightだけは別に残しました)
 ※Fateシリーズに関しましては、それぞれのキャラクターを多かれ少なかれ出しますが、全ての設定を盛り込むかは未定です。ただし、いずれ聖杯大戦編は投稿するつもりです。
 ※TYPE-MOONにつきましては、Fateシリーズに出ていないキャラクターが出ますので、原作欄に乗せました。
 ※プロローグは端折ります。
 ※あくまでも士郎がメインなので、原作部分を多かれ少なかれ端折ります。
 少なくとも、原作第1巻〜原作第4巻までだいぶ端折ります。
 ※容姿については英霊エミヤよりで、人格は正義の味方の道を諦めて少々リアリスト方面に偏った衛宮士郎君です。
 ※ヒロインにイリナとゼノヴィアが居る事は決定ですが、キーワードの『暫定ヒロイン』を消して、『ハーレム』に差し替えました。まだ増えそうなので。
 ※原作欄に魔法先生ネギまを入れましたが、今のところだす気はありません。あくまでも、歩法技術を士郎が取得しているために出したにすぎませんので、ご注意ください。
 ※ギャスパー・ヴラディの登場に伴い。キーワードに『男の娘』を加えました。
 ※少々、卑猥な表現を載せるかもしれませんのでR−15というよりも、R−17かもしれませんのでご注意ください。



Fate/EXTRA IN 衛宮士郎(トドド)

どういうわけか時間と時空を超えて月の聖杯戦争に参加することとなってしまった衛宮士郎。そこで彼は再びあの男と再開することとなる。この聖杯戦争をかれは生き抜くことができるのか。また、衛宮士郎がここにいる訳とは?
本作はご都合主義、捏造、キャラ崩壊、オリジナル展開、クロスオーバーなどの要素を多分に含まれています。



魔法少女リリカルなのはViVid〜英雄の意思を継ぎし子達(最速のアルター使い)

JS事件より四年。英雄の意思を継ごうと努力する一人の少女がいた。

名を、衛宮ヴィヴィオという。

彼女は出会う。自分と同じ様に英雄の意思を継がんとする少女『アインハルト・ストラトス』に。



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この小説は魔法少女リリカルなのはStrikerS〜赤き弓兵と青の槍兵の続編となります。

今作より読んでも話が分かるようには作っていますが、前作を読んでから読むことをお勧め致します。



Fate/Fantasy lord [Knight of wrought iron](花極四季)

青年は過去と対峙し、自分自身が生み出す呪いと決別を果たす。
例えその結果が、彼―――英霊エミヤという欠片を生む魂に吸収され、雑多なものとして奥底へ紛れる運命にあろうとも、今この瞬間、彼は間違いなくそれが無駄ではなかったと自信を持って言い張ることができる。
消えゆく刹那の猶予、青年は感慨を噛み締め、晴々とした気持ちで終局を待つ。
―――ただひとつ、彼に救いを与えてくれた少女の願いを無為にしてしまうことを心残りとしたまま。

しかし、運命は青年に休息の時を与えることはなかった。
世界の忘却の果てに流れ着く桃源郷に誘われ、第三の生を得た青年は、そこで何を見て、何を学び、何を受け入れるのか。




Fate/LylicalLiner(神那シロエ)

いくつもの選択は、折り重なり、積み重なり、奇跡を起こした。
『あの日』生き残ってしまったいつかの少年は、『あの日』生きる事のできなかった少女と、世界を、時間すらも超えて出会った。

きっと、彼自身の為に、彼女自身の為に、彼女達の、為に



魔法少女リリカルなのはStrikerS〜赤き弓兵と青の槍兵(最速のアルター使い)

聖杯戦争を終えた男達が果てに辿り着いたのは、平行世界。
それも、ミッドチルダと言う異世界だった。
彼らは出会う。魔法使いの少女達に。
赤き男は自らの在り方を探す。
青き男はこの新たな日々に興味を示す。
機動六課は彼らを迎え入れる。来るべき災厄に向けて……



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この話は作者の自己解釈、オリジナル宝具などが出てきます。
英霊二人が最強設定です。でもチートではない。
そんな話でもよければどうぞ。


3/19 本編完結しました。

6/1 あらすじを書き直しました。

10/10  完結しました。

続編です。
http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~3472



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