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▼serial experiments S. A. C(藍色)
serial experiments lainと攻殻機動隊SACとのクロスオーバーです。ハーメルンでマルチ投稿しています。
▼人類種の天敵が一年戦争に介入しました( C)
機動戦士ガンダムの世界に人類種の天敵が介入した。
▼機動戦士ガンダム0087/ティターンズロア(月桑庵曲斎)
〈あらすじ〉
宇宙世紀〇〇八〇年。ジオン共和国と連邦の間に終戦協定が結ばれた。これによってジオン共和国は独立国家となり、地球圏に初めて「国際世界」が生まれることになる。ジオン共和国と連邦はグラナダ条約によって、二国間の戦争を放棄し、恒久平和が実現したかに見えた。しかし、度重なるジオン公国軍残党の蜂起によって、連邦の軍備は肥大化していく。ジオン共和国でもまた、かつての栄光――すなわち、ジオンによる地球圏支配を望む者たちが力を蓄えるようになっていた。
宇宙世紀〇〇八六年。士官学校を卒業したカミーユ・ビダンがグラナダに駐留する全地球圏宇宙防衛軍(AEUG)に配属される。それと刻を同じくして、月面派は反地球連邦組織を結成、日増しに増長するティターンズに対し軍事行動に出ようとしていた。
【原作との差異】
@機動戦士ガンダムとMSVの設定ベースの世界観
Aハイザックやマラサイ、ガルバルディなどの連邦軍制式採用MSをジオン共和国軍制式採用MSとすることで陣営の不自然さを解消。一部のMSの系譜を変更。
Bシャア・アズナブルが連邦軍人として軍にある不自然さを変更。クワトロ・バジーナ大尉の独自設定。
Cカミーユの年齢・経歴(士官学校卒軍人)、レコアの過去設定(新規)、ロベルトなど全キャラクターのフルネーム化、アポリー&ロベルトの一年戦争時のシャアとの繋がりなど、細部を大幅に見直し。階級矛盾も解消。
Dティターンズとエゥーゴの対立を宇宙軍内の陸軍閥・海軍閥・空軍閥、さらには中立派・保守派・革新派などのさまざまな対立軸と軍需産業のバックアップや、地球連邦評議会を通して描く。
Eリック・ディアスがアナハイム社製ではなくツィマッド社製の次期ジオン共和国軍制式採用機の扱いであり、コクピットが腹部にある。
機動戦士ガンダムに詳しくない方でも世界観が解るようにするため、第一章では宇宙世紀の歴史(当作品における)を振り返らせています。
【『エゥーゴ(AEUG)』について】
原作では「反地球連邦政府組織=Anti Earth Union Group」とされてきましたが、地球連邦は「Earth Federation」とされていることから、実は「反地球連合組織」であると考えました。こうなると単なる反政府組織の集合体になってしまうため、統一的な軍事行動などがとりにくいため、起点となるグラナダの軍組織ととらえる方が不自然ではないと考えました。
そこで、ティターンズ・ロアでは、月を非武装中立地帯とし、ジオン共和国と地球連邦の双方から派遣された駐留艦隊(といっても一個艦隊程度)があり、そこを中核として軍閥内乱へと拡大していったと考えることにしました。
そのため、名称も「全地球圏宇宙守備隊=All Earth Universe Guards」という月の経済都市連合がスポンサーとなって、派兵してもらっている……いわば、在日米軍的な存在と考えることにしています。
後に、このAEUGという名称が、反地球連邦組織連合の名称ともなり、「Anti Earthism Union Group」となっていくことにしています。軍章があるのもそのためであり、ジオン共和国軍がAEUGに参戦していることにも矛盾がないかと思います(ただし後にジオン共和国は別の動きをしますけれども)。
【Pixivで連載中の作品です】
「つまらない」「面白くない」などの感想でも結構ですので、ご一読の後は是非ご感想をよろしくお願いいたします。
▼偽マフティーとなってしまった。(連邦士官)
マフティー動乱。何が正しいマフティーなのか。
人々はわからない。主人公にすらもわからない。
ちょっとした悪ふざけがときに何かを動かすことがあるかもしれない。
北ヨーロッパで蝶の羽ばたきがブラジルでは嵐になるように、オエンベリでの羽ばたきが宇宙では嵐になるかもしれない。
【第一部 虹を踊るもの 完結】
【第二部 終わらない円舞曲 完結】
【第三部 マランビジー 完結】
※マフティーダンス動画の始祖、しらとり氏から許可を貰っています。
無事に本編を完結しました。
ハーメルンにもマルチ投稿をしています。
▼冥王来訪 補遺集(雄渾)
冥王来訪で書き漏らしたソ連関連、原作キャラ関連のお話です。
読者リクエストやハーメルンでの書き下ろしを中心にまとめました。
ご意見、ご感想お待ちしております。
(この小説は、非会員の読者からも感想を受けつけています。)
▼冥王来訪(雄渾)
マブラヴ世界にゼオライマーが転移したらという空想を基にした小説です
多少原作のキャラクターや雰囲気を損ねると思います
(ハーメルンに重複投稿して居ります)
ご意見、ご感想お待ちしております。
誤字脱字誤用、その他の指摘大歓迎。
▼機動6課副部隊長の憂鬱な日々(hyuki)
以前はにじふぁんにて連載していました。
オリ主(男)が機動6課の副部隊長として配属されるお話ですので
オリ主が全面に出張ります。 ご承知置きください。
本編は完結しましたが、外伝として過去の話をちょいちょい上げていきます。
番外編では,本編時間軸のアナザーストーリーを
外伝では,本編開始前のお話を書いていきます。
エロシーンを”副部隊長と戦技教導官の色ボケな日々”として
別タイトルでの公開を始めました。(R18です)
続編"特殊陸戦部隊長の平凡な日々"の公開をはじめました。
http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~5232
▼トシサダ戦国浪漫奇譚(肥前のポチ)
木下家定の四男、小出俊定の物語。
この物語の小出俊定には秘密があった。
彼は歴史オタクの転生者だった。
自分のろくでもない末路を回避すべく、小出俊定は運命に抗うために奔走する。
▼逆襲のアムロ(norakuro2015)
第2次ネオジオン戦役で宿命のライバルの決着がついた。
アクシズの地球落下軌道に載せることが成功したシャアは負けて尚勝ち誇る。
その姿に激怒したアムロは無謀とも思えるガンダムによるアクシズ落下阻止を試みる。
アムロとシャア、互いが持ちうるサイコフレームが共振を起こし、ある奇蹟が起きようとしていた。
▼戦姫絶唱シンフォギアGX〜騎士と学士と伴装者〜(錬糖術師エミヒロ)
世界に羽ばたくトップアーティスト、風鳴翼の弟、風鳴翔(かざなりしょう)。
魔弓を鎧う雪の音の少女にとっての王子様、爽々波純(さざなみじゅん)。
そして、己が信じた正義の為に鋼の拳を握るヒーロー、ジョセフ・ツェルトコーン・ルクス。
6人のシンフォギア装者と共に、二度に渡り世界を救った少年達。
しかし、大切な少女達と共に日常へと戻った彼らの前に、欧州より来たりし新たな脅威が姿を現す。
勃発、魔法少女事変(アルケミックカルト)──
新たな敵は錬金術師。そして4体の自動人形と、アルカ・ノイズ。
逃げ出した黒衣の少女と、謎の赤コートの男が導くのは破滅か、それとも希望の光か……。
世界を壊す歌が今、少年少女の前に立ち塞がる。
※pixivにも投稿しております。
2021/06/20(日) GX編連載開始
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2025 肥前のポチ